「阪神春季キャンプ」（１日、宜野座）
阪神・糸井がファーストミットで内野ノックを受けた。野手が遊撃、二塁、外野と３組に分かれて行う全員ノック。チーム最年長は若手に混じり、満面の笑顔で白球を追った。
昨シーズンはレギュラーに定着した日本ハム時代の２００９年以降、自己最少の７７試合に出場して打率・２０８、３本塁打、１８打点。主に代打での出場で悔しい１年を過ごした。逆襲を見据える今季。早速、熱い思いをグラウンドで体現した。
糸井は外野でゴールデングラブ賞を７度も受賞した経験を持つ名手。
おお！糸井の一塁もいいね。
阪神・糸井 40歳のチャレンジ キャンプ初日からファーストミットでノック受ける(スポニチアネックス)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8eb98a922cedc691c0fdc6c26c67238ab56e2cc1 …
【宜野座メイングラウンド】
内外野3箇所で行われているノックに、糸井選手はファーストミットで参加。
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糸井はファーストを守るためではなく、別の意図でファーストミットを持参し練習する予定らしい
ファーストを守ることに隠された意図としてよくあるのは、「送球を受ける側に回ることで捕球しやすい送球を知る」とかやけど、今回はそこではなさそう
真相は分からないけど、考えてみるだけで面白い
@shin72826 印鑑と間違えたとかだと思いました。
@Taka87395102 お疲れ様です。関係ない話ですが 虎バンチャンネルみましたか？岡田元監督と鳥谷の対談 めちゃくちゃ最高でしたよ
