阪神の4年目右腕・湯浅京己投手が、初参加となる春季一軍キャンプで、日に日に注目度を高めている。
2018年のドラフト会議で6位指名された〝矢野チルドレン一期生〟は入団以降、度重なる故障に苦しみ、ここまで一軍での目立った活躍は皆無。だが、今キャンプは万全のコンディションに近く、最速153キロ右腕は徐々に大器の片鱗をのぞかかせている。
矢野監督は湯浅がブルペンに入るたび、連日〝密着マーク〟。時には至近距離の背後から見守り、時には自ら打席に入り球筋をチェックするほどの力の入れようだ。その様子を視察した中日・金子スコアラーも「ボールは力強いし、セットアッパー候補になるのでは。浅尾(拓也)さんのようになる可能性もある」と自軍のレジェンドリリーバーに例え、高く評価する。
本人も自信と手応えをつかみつつあるようだ。6日の練習を終え、報道陣の取材に応対した背番号65は、この日のブルペンを「このキャンプで一番よかった。いい感覚で投げられている」と振り返った上で「監督が打席に立ってくださるのはありがたい。立ってもらっているときにこそ、力まず質のボールを投げられるようにしたい。(プレッシャーではなく)自分にはプラスだと思っています」と表情を引き締める。
指揮官も勝ちパターン継投の一角を担ってくれるよう、期待を寄せる。高揚感に満ちたプロ4年目の春。開花はもうすぐだ。
東京スポーツ
阪神4年目・湯浅の投球を矢野監督 “密着” チェック 他球団からは中日・浅尾に例える声も(東スポWeb)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd237d1523c848a17b5755f78e3a3741d1e036f8 …
今年は40試合位は登板して欲しいわね
今日はキャンプ中継見てきたわけだけども、この時期に見る上で注力している投手はあまり見れなかった。
見た中では、楽天高田孝一、ロッテ鈴木、小野、阪神湯浅あたりは非常に楽しみだと感じた。
この辺りがローテーションやセットアッパーに加わってくると強くなるなと。
野手ではロッテ山口がどのくらい率を残すのかはポイントですね。レギュラー掴んだら優勝すると思う。
DeNA梶原は打撃は神里ともさほど変わらない良いものを持っているように感じた。ルーキーながら良い身体能力を持っているなと。
打者の場合はこのあとの実践次第ですからまだここからでしょう。
阪神4年目・湯浅の投球を矢野監督 “密着” チェック 他球団からは中日・浅尾に例える声も(東スポWeb)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd237d1523c848a17b5755f78e3a3741d1e036f8 …
監督自らというのが凄いと思います。頑張ってほしいです!ただ、決して無理はしてほしくないです。
#湯浅京己
#BCリーグ #富山GRNサンダーバーズ 出身
@H5_toratoroton9 同じく
この言葉まだグラブに刻んでるのかな?阪神 きょうの1日キャプテン 遠藤「輝く明日を信じて」 湯浅「雲外蒼天」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/02/06/kiji/20220206s00001173258000c.html … #湯浅京己
京己くん相変わらずですなぁ😆💕 https://twitter.com/Sponichi_Tfoto/status/1490149188880900102 …