
阪神の藤浪晋太郎投手(27)が“平成の怪物”から熱視線を送られた。この日、沖縄・宜野座キャンプを本紙評論家の松坂大輔氏が訪問。真っ先に向かったのがブルペンで、力強く腕を振る背番号19を見守った。横浜高校、大阪桐蔭で頂点に立っている新旧の甲子園優勝投手の2人。投球後に対面を果たし、言葉を交わすことはあるのか、注目だ。
阪神・ 藤浪に 松坂大輔氏が
“熱視線” 宜野座キャンプ訪問で真っ先にブルペンへ
新旧甲子園優勝投手
(スポニチアネックス)
良いアドバイス お願い🤲 https://news.yahoo.co.jp/articles/d1a64dc768092c641f2c4995cb6ac17c9751737f …
@chiene0007 やっぱり甲子園春夏連覇した投手同士だから、藤浪だけの臨時コーチとして雇ってあげたらな🙏
スポニチ評論家の松坂大輔さん。
今日は沖縄・宜野座で阪神キャンプの取材です。
ブルペン。視線の先には藤浪投手もいます。
午後は日本ハム戦を観戦します❗
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