
阪神の沖縄・宜野座キャンプで21日、チーム最年長の糸井嘉男外野手(40)がサブグラウンドでの30分間の特守を軽快にこなしてみせた。
藤本、久慈両コーチのノックを、ファーストミットで受けた。「もっと力を抜いて」とミットの使い方を指導されると、「脱力ってどうよ」と笑顔で加減する余裕も見せていた。
キャンプではスタートからフルメニューをこなし、終盤に来てもコンディションの不安もない。開幕スタメンのポジションに向けても、一塁OKを強くアピールした。
急にファーストってできるんかな
外野守備も昨日ヤバかったから選択肢はあった方がええは https://twitter.com/sn_baseball_jp/status/1495619268708532226 …





