
阪神ドラフト2位・鈴木(創価大)が24日、沖縄・宜野座キャンプでの紅白戦に7回に4番手で登板した。先頭の近本を力勝負で二ゴロに抑えると、糸原四球のあと、ロハス・ジュニアも遊ゴロ併殺に抑え、予定の1回を無安打無失点と結果を出した。
テーマとして掲げたのはストライク先行だった。「どんどんストライクを取っていって、打たれても抑えてもバッターと勝負していきたい」という狙いは近本にボール先行、糸原にも四球と課題をクリアすることはできなかったが、何よりほしい結果に安堵の表情だった。
前回登板の20日中日戦では、4回から3番手として登板。四球で走者1人を許しながらも無失点に抑えた。球威は実証しているだけに、あとは制球力がポイントだ。
ナイスピッチ!
阪神ドラ2・鈴木 4番手登板で1回無失点に安堵の表情― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/02/24/kiji/20220224s00001173387000c.html …
今日は信仰心が足りてたようだな鈴木 https://twitter.com/sponichihinata/status/1496725754381729793 …
紅白戦【紅2-5白】
最後はルーキー鈴木が併殺打に仕留めてゲームセット!遠藤・糸原・マルテ・佐藤輝に四者四様の豪快な一発!週末からのオープン戦でも大暴れしてや!
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@hanshintigersjp 選手の皆様、明後日からのオープン戦が最終競争です。
ケガだけはしませんように。
江越にも1本出て良かったです。
@hanshintigersjp オープン戦で齋藤と小林呼んで、良ければ即勝ちパターン
ってくらい中継ぎ枯渇してるな。





