
「オープン戦、中日-阪神」(26日、Agreスタジアム北谷)
開幕ローテ入りを目指す阪神のドラフト3位・桐敷(新潟医療福祉大)が4番手で救援登板し、2回5安打1失点と打ち込まれた。
六回からマウンドに上がり、2死から連打と四球で満塁のピンチを招いた。京田を遊ゴロに斬って難を逃れたが、続く七回は1死から岡林、根尾、山下と3連打を浴びて勝ち越し点を献上。それでも、傷口は最小限に抑えた。
オープン戦初陣飾れず..
まあ、こんなものでしょうかね🤭🐯
調整期間のオープン戦だし相手も10安打で2点だから。相手の思惑通りに試合をさせてはいないし。課題は残ったけどね🙄🐯
桐敷君は良い経験だと思います。
いきなり全てが順風満帆に行くものではないし、もう一度仕切り直しだね🙂🐯 pic.twitter.com/3uTb8fY5tr
@Taka87395102 出来たら桐敷くんはもう同一リーグには出すの避けて欲しいなぁー😅
まけほー🐯
開幕投手候補3人はまずまずのピッチング
ルーキー桐敷投手 開幕1軍目指して頑張ってほしいです
岩田さんの解説 良かったです🙂
#阪神タイガース





