「阪神春季キャンプ」(28日、宜野座)
メイングラウンドに姿を現した阪神・矢野燿大監督(53)がバットを手にした。最終日の全体練習が始まる前の早出特守。遊撃の木浪、小幡、三塁の大山へノックを放つ。
「最後も『あぁ、沖縄でもうノックすることもないな』とか思いながらね。悠輔(大山)や聖也(木浪)や竜平(小幡)や…そこらへんに、なんかこう気持ちが伝わればいいなと思って」
約20分間、一本一本に思いを込めたノックをすっきりした表情で振り返った。
1月31日に今季限りでの退任を自ら発表するという、異例の形で始まった今キャンプ。「伝えなかったら、なんとなくっていう気持ちになったところもあるかもしれない。選手、スタッフがそういうことを理解して、一日一日をやり切ろうという気持ちでやってくれたと思う」と満足そうに総括する。
一方で「もっと激化する競争にしたかった」と言葉の端々に物足りなさもうかがえた。守護神スアレスが抜けた穴を埋める中継ぎ陣、そして若手野手の台頭。「結果として今出なかったことは、オープン戦、シーズンの中でまた競争を作っていって、その成果が出ると信じてやっていきたい」。すでに開幕まで1カ月を切っている。ラストシーズンを悔いなく終えるための戦いは、この先も続いていく。
そらそんな緩いキャンプやってたらそうなるわな。 https://twitter.com/daily_online/status/1498440807912673282 …
【キャンプお疲れ様😃本番に向けて更に頑張りましょう🎵】 https://twitter.com/Daily_Online/status/1498440807912673282 …
春季キャンプ終了
阪神は相変わらず中継プレイ等守備のミスが目立つ
藤川球児さんの指摘通り主力陣の動きが緩慢
中継ぎ陣がまだ不穏
まぁ不安は挙げればキリが無いですが昨今の阪神は長所でゴリ押ししていくチーム
持ち前の明るさでイチにカケル!
矢野監督ラストイヤー!今年も阪神が楽しみ🐯
矢野監督が及川の今後について
『中継ぎでいこうと思ってる』と一言
まぁしゃあないかな…
阪神の先発争いのレベル&及川への期待度が高いからこそ、矢野監督は厳しいコメントを出してきた
でもシーズンは長い
中継ぎで及川は間違い無く貴重やし、再度先発登板もあるかもしれん
腐らず頑張って欲しい
@Hanshininfo 左の中継ぎは岩崎,及川,桐敷,(支配下されたら)渡邊・・・。桐敷もしかしたら先発もあり?にしても充実し過ぎてないか?
@Hanshininfo @ef31317315 ロングリリーフから先発を奪い取れ。