(セ・リーグ、阪神―広島、4回戦、8日、甲子園)阪神・藤浪晋太郎投手(27)が先発し、4回5安打3失点で降板した。
「立ち上がりから終始、自分の中でタイミングが合わないままの投球が続いてしまい、投げていく中で早い段階で修正したかったのですが、それができずに降板となってしまいました。同点に追いついてくれた打線に感謝したいです」
一回に2四球で2死一、三塁のピンチを招くと、5番・坂倉には甘く入ったカットボールをとらえて一、二塁間を破られ、いきなり1点を先制された。続く二回には西川に右前適時打、四回にも西川に右中間を破る適時三塁打を打たれた。3失点で、四回終了後に矢野監督は投手交代を告げた。
3月25日のヤクルトとの開幕戦(京セラ)で大役を任された右腕だが、甲子園での登板は今回が今季初。「本当のホームですし、ちょっと雰囲気も違うかなと思うので、そこで一つ勝って、いい勢いに乗れれば」と話していたが、悔しい結果となってしまった。
藤浪の談話
いつものとおりです
#阪神タイガース
@kimamanibaken 落ちたらもう上げてくれなそう
広澤さんが言うてるけど途中でストライクゾーンの感覚変わる球審てどないなん?
藤浪やから厳しめにしてたってこと?
#阪神タイガース
藤浪と梅野は絶望的に相性が悪いな😣そこは思い切って坂本を使うのもありかも
#阪神
意思を感じられる見出し
【阪神】藤浪晋太郎4回4四球3失点「タイミング合わないままの投球続き」3戦目も白星ならず(日刊スポーツ)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c837386bb7e4b2913c85d019ec701bd78366e2ee …
今の審判みたらやっぱり今日は藤浪晋太郎の相手は審判やったなあ
#阪神タイガース