
阪神・ジョー・ガンケル投手が10日の広島戦(甲子園)に先発登板。7回を3安打1失点に抑える快投を披露したが、味方打線から1点の援護も受けることができず、2敗目を喫した。
今季初登板となった前回の巨人戦(3日、東京ドーム)では4回5安打4四球4失点と低調な内容に終わったが、この日は身上とする制球が冴えを見せ、テンポよく鯉打線を料理。「カウントにも苦しむことなくゲームを進めることができた。チームに勝つチャンスを与えるのが先発の仕事。前回はできませんでしたが今回はできたのかなと思う」と右腕は振り返った。
出色の快投だったからこそ、打線からの援護を受けられなかったことが悔やまれる。だがガンケルは「波のない安定した成績を残したい。毎日できることをしっかりして自分の仕事ができるよう心がけたい」とし、チームに恨み言は一切言わず視線を前に向けた。
でもガンケルが戦力になりそうだと分かったのは収穫かな
しかしこれだけ打てないと勝てるビジョンが全く見えない
投手が完封しても1得点はしないと勝てないからな
#阪神タイガース
佐々木朗希くん、完全試合おめでとう!ホンマすごいなあ!これからの活躍も楽しみやね!
タイガースは、ガンケルお疲れ!あの一球悔しいことになったなあ。また次の登板も楽しみにしてるよ!湯浅もスグルもお疲れ!
打線は、とにかく頑張れ!
言いたいのは待ってても調子は上がらんよ!考えよう!!
前回のガンケルがまだ病み上がりで早かったわけで矢野がアホ。
長いシーズンなのに何を焦ってとんねん矢野は。
これで次の中日戦は大野・柳を持って来るの公言されてるんで、1勝14敗になる可能性高いで。 https://twitter.com/TigersDreamlink/status/1513056641641750529 …
<離脱中>
マルテ、原口、髙橋遥人、及川、渡邊、青柳
<復帰済み>
ガンケル、アルカンタラ、岩貞、島田
復帰した人も多いとはいえ、コロナや怪我での離脱が本当に多すぎる、、
逆に言えばここが揃えばまだわからないけど、今はとにかく絶望的に歯車が噛み合ってない





