<阪神4-7DeNA>◇19日◇甲子園
阪神は「8回の男」湯浅京己投手(22)が打ち込まれ、連勝が5でストップした。自身今季最多の3失点で、4月12日中日戦以来、18試合ぶりの2敗目。矢野監督は「今までいい形でずっと頑張ってきてくれている。打たれない、負けない投手はいない。悔しさを次のバネにしていけばいい」とかばった。
今季4年目で覚醒したセットアッパーはここまで17ホールドを挙げ、17試合連続無失点、防御率0.78を誇っていた。同点に追い付いた直後。指揮官は「湯浅のボールを投げられれば抑えられる」と、4番牧、ソロを放っていた5番宮崎と続く8回に投入した。牧を空振り三振も、連打を浴び1死一、二塁。神里に高めのフォークを捉えられ、中堅フェンス直撃の2点三塁打を許した。続く嶺井は前進守備の遊ゴロに打たせたが、中野の本塁送球が間に合わず(記録は野選)。無念の途中降板となった。
甲子園での連勝は7で止まり、6月は本拠地9試合目で初黒星となった。21日からはゲーム差なし4位の広島と3連戦。今季7敗1分けだが、そのころとチーム状況は違う。交流戦を12勝6敗で2位で終え、再開後最初のDeNA3連戦を2勝1敗で勝ち越した。「経験をプラスに成長していける。そういう負けになったと思う」。矢野監督が右腕に向けた言葉はチームそのものにも向いている。【石橋隆雄】
○…ケラーは甲子園初登板で来日最速156キロを計測した。9回に登板し、1回を無安打無失点。先頭の2番森はカーブで遊ゴロ。1死球の後、4番牧はカーブで三ゴロ、5番宮崎は152キロ直球で中飛に仕留めた。「甲子園のファンの前で投げることができて、とてもうれしかったし興奮した。これからも1つ1つの球種の質を上げながら、今日のような投球ができるように頑張りたい」。徐々に状態を上げている。
同点では使わない運用して欲しいな、結局春先もそれで失敗してるやん、この子も勝ち越した場面以外で使っちゃダメだよ。
【阪神】勝ちパターンの湯浅京己が18試合ぶり失点 決勝点献上も矢野監督「悔しさをバネにしていけばいい」(スポーツ報知)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9a227ff20233767b53a5a77afb1acb70720c600 …
ꉂꉂ🐯湯浅京己、年俸500万円。
ロハスJr年俸26000万円。
高給取りが頑張らないと(⸝⸝⸝≖ᴗ≖⸝⸝)‧⁺✧*
#阪神タイガース
@Yusuke_3_paon その2人が怪我しないことを祈ります
キツイ書き方しましたけど将来ある投手なので無理させてほしくない
すでにすごいけど、もっとすごいピッチャーになるよ、彼は。
“ユアレス”じゃなくて”湯浅京己”よ。
二番煎じではない😌
https://t.co/zxUtacdeGa
@tiger_blog7240 良い投手ですよね。
大勢が居なかったら新人王候補だつたと思います!
@tiger_blog7240 しかもその後梅野捕手が近くで、湯浅投手と話してたのが良かった。
糧にして欲しい!!