
◇セ・リーグ 阪神―巨人(2022年8月4日 東京D)
阪神先発のウィルカーソンが2回途中で早期降板を強いられた。
初回こそ3者凡退に打ち取ったが、2回に捕まった。先頭の岡本和に左前打を浴びると、続くポランコに四球。一、二塁で中田に141キロ直球を右中間へ運ばれ、先制の適時二塁打を浴びた。
続く大城には中前適時打を許すと、中山にも右前適時打を浴び、さらには投手の山崎伊にも右前適時打を浴びて4点を失った所でたまらず矢野監督が交代を告げた。
ウィルカーソンちょっとま使えんのわかったし上がってきた中継ぎとかケラーとかの様子見れるって考えたらまだまし
#阪神タイガース
ウィルカーソンが酷いのか、阪神の他の先発陣がすごすぎるのか、、、 https://twitter.com/tgs_life_2/status/1555125481091244033 …





