
「DeNA-阪神」(9日、横浜スタジアム)
阪神・青柳が6回2失点(自責点1)。粘りの投球を見せたが、同点での降板となり、今季13勝目はお預けとなった。
青柳の対DeNA戦は今季3戦3勝、昨季から7連勝中という好相性の中で迎えた一戦。だが、序盤から強力打線に苦しめられる。
2点リードの2死一、二塁から宮本を二ゴロに打ち取ったが、二塁・糸原の一塁への悪送球で1点を献上。1点リードの六回は1死三塁から代打・オースティンの二ゴロの間に1点を奪われて同点とされた。
この試合まで今季9連勝中の青柳。勝てば68年・村山(11連勝)、03年・井川(12連勝)に続く球団史上3人目の10連勝となったが、快挙は次回登板以降にお預けとなった。
6回2失点(自責点1)で
防御率が悪化してしまう
大エース青柳さま、
お疲れ様でしたです。
・・・安定感えぐい。
#阪神タイガース
青柳さん、今日は調子良くなかったけど、エラー絡みの1点と内野ゴロの間の1点の2失点ならよく粘りました。
調子悪くても、QSはエースの証。
あとは、打線の奮起を…
今日は打撃でも守備でも良いプレー連発の木浪がキーマンかも…
この回木浪の打席に期待します。
青柳さんが2失点しただけでだめだと思ってしまうのは感覚が麻痺してるのか。
#阪神タイガース





