
「阪神-中日」(13日、京セラドーム大阪)
阪神はコロナ禍で大山、近本、中野らを欠いて4連敗中。
この日も先制の絶好機を逃し、38イニング連続適時打なしとなった。
両軍無得点の四回だ。先頭・糸原が四球で出塁すると、3番・ロハスが起用に応える中越え二塁打で無死二、三塁と好機演出した。
だが、相手先発・小笠原の前に4番・佐藤輝が2打席連続の三振に倒れると、続く陽川、山本も連続三振に終わった。
ノーアウト2,3塁で無得点とはどうやったら点が入るのか…藤浪はナイス👍
#阪神タイガース
ノーアウト&2.3塁から連続の三振で0点になりました。これは大きな勿体無いチャンスだった。まだ今日は何でロドリゲスがないのか分からない〜
#阪神タイガース
阪神ノーアウト23塁当然の如く無得点やった
佐藤、打球前に飛ばんしすぐ追い込まれるし速い球に弱すぎる
藤浪可哀想に😭
#阪神タイガース
@ryobirin1 やばいす
今の打線を考えたら一点も与えられない状況で
全く打たれる気がしないくらいに完璧に押さえる晋太郎は凄すぎる
ノーアウト2、3塁で三者三振してる場合ちゃうで(#`皿´)
ほんま頼むで pic.twitter.com/wUrUN3x5tq
ノーアウト2.3塁で3者連続三振はギャグ
#tigers





