<阪神6-8ヤクルト>◇6日◇甲子園
阪神がまさかの形で勝ち越し機を逃した。7回、マルテの適時打で同点に追いつき、なおも2死二塁。
ここで6番佐藤輝が右前へ安打を放った。代走で起用された二塁走者の植田は三塁ベースを蹴り一気に本塁を狙おうとしたが、三塁ベースコーチの藤本コーチが、これをストップ。植田が急停止し本塁突入をとりやめた瞬間、ヤクルトの右翼丸山が捕球ミスし、打球処理にもたついた。相手ミスもあり、本塁突入していればセーフとみられるタイミングだった。その後、糸原が二ゴロに倒れ、勝ち越し機を逸した。その後、植田は途中出場ながら、4シーズンぶりのマルチ安打で存在感を示した。
今日の海くんは良かった!
明日からスタメンでも見たい🥺🥺
4年ぶり&ヤクルト戦はプロ初マルチ安打!植田海が反撃の狼煙(2022年9月6日 プロ野球 阪神ーヤクルト)#サンテレビボックス席 https://youtu.be/GtS1DOOoSuM @YouTubeより
@jun_t_0807 @YouTube 伊藤将司の前回のヤクルトは、植田海くんが8番セカンドで、スタメン*\(^o^)/*
@jun_t_0807 @YouTube お疲れ様でした。残り試合は、CS進出権利を獲得目指して頑張ろう‼️
広島、巨人には、絶対譲らんよ‼️
4シーズン振りだった!
【阪神】植田海が4シーズンぶりのマルチ安打 走塁急停止で勝ち越し機逃すもバットで存在感(日刊スポーツ)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f2305ecc3875f2065abb7e85fbdd06320e393a5 …