
「セCSファーストS・第1戦、DeNA0-2阪神」(8日、横浜スタジアム)
阪神が完封リレーで快勝し、CSファーストSに王手をかけた。
ヒーローは八回からリリーフした湯浅だった。2点リードの八回、2死一、二塁で、岩崎からバトンを受け取った。「準備は出来ていた。向かっていくだけでした。ヒットを打たれたなくない。気持ちでも負けないと上がった」。難敵の牧を空振り三振に仕留め、大ピンチをしのいだ。
矢野監督はシーズンでは守護神を託していた岩崎を八回から投入。だが、CSで侍ジャパンにも選出された湯浅を抑えで起用した。大一番で“プロ初セーブ”の右腕は「とりあえずホッとしました。(セーブ場面での登板は)変な抵抗感はないというか自分のなかではいけると。ゼロで抑えて勝とうと思っていました。緊張もありましたが、楽しめました」と会心の笑みを浮かべた。
阪神カッタデー!!
CSの不備にグダグダ文句言いながらも
やっぱ阪神勝つと嬉しくてテンション上がるのは
体は正直、っちゅうやっちゃな(ニチャア)
岩崎を8回途中で下げて湯浅にスイッチしたのは正解だったな。
岩崎続投してたら牧に打たれてたと思う。
トラホーー🐯🐯🐯湯浅投手よかった‼️ https://twitter.com/tigersdreamlink/status/1578664871688044544 …





