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20日のプロ野球ドラフト会議で、雲仙市出身の九州産業大学4年 野口 恭佑 選手が阪神タイガースから育成指名を受けました。

「阪神。野口 恭佑 外野手。九州産業大学」

プロ野球の阪神タイガースから育成1位指名を受けたのは、雲仙市出身で九州産業大学4年の野口 恭佑 外野手(22)です。

野口 選手は小学1年生でソフトボールを始め、創成館高校では春と夏に1回ずつ甲子園に出場しました。

その後、九州産業大学に進学し、1年生から主力として活躍。

パンチ力のあるバッティングが売りで、2022年春の福岡六大学のリーグ戦では打率3割5分6厘を記録し、ベストナインに輝きました。

創成館高校で野口 選手を指導した稙田 龍生 監督は「高校時代から物怖じしない思い切りのいい選手だった。息の長いプロ生活を送ってほしい」とエールを送っています。




育成1位の野口恭佑オドオドしててかわいい😳九州のイントネーションがさらにポイントアップやわ😂数年後はるととヒーローインタビューしよか https://youtu.be/lpWeVABMKkI 



会見、取材ではかなり緊張がみえたけど、チームメイトのところに行った瞬間に表情弾ける感じがたまらん!!!改めておめでとうございます🎉 pic.twitter.com/7lpRh2TJa1




阪神が育成ドラフト1位で指名した九産大の野口恭佑。 見ただけでは何とも思わなかったが、創成館高出身と聞いてピンと来た。 2018年センバツで智辯和歌山相手に5打数5安打した、あのときのキミだったのね。 pic.twitter.com/9bOEoW3a05



一方、ドラフト1位の中央大・森下翔太。 東海大相模の出身と聞いてもピンとは来なかったが、創成館戦の翌々日、智辯和歌山vs東海大相模で3番を打っていたようだ。これは記憶にない。 pic.twitter.com/vxIA3P4F8I



昨日行われたドラフト会議で、硬式野球部の渡辺翔太投手【写真・中央】が東北楽天ゴールデンイーグルスから3位で、育成枠では、 野口恭佑外野手【写真・右】が阪神タイガースから1位で、中村貴浩外野手【写真・左】が広島東洋カープから2位で指名されました。 今後の更なる活躍に期待します! pic.twitter.com/ciDlJFJV2E



>>>各リーグの優勝チームと九産大による準決勝は29日、福岡市のペイペイドームで行われ、30日の決勝で明治神宮大会出場チームが決まる。 野口恭佑さん、神宮大会に来てください。  https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/1002111.amp 



阪神育成1位指名された九産大・野口恭佑外野手。「アピールポイントは率を残す打撃と長打も持ち味。プロでもしっかり生かしたい」。大学通算打率は3割1分4厘。自慢の打撃力に磨きをかけ支配下登録を目指す。「3割、30本、100打点を目標にやっていきたい」 #野口恭佑  https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202210200001401_m.html  pic.twitter.com/SvkJNVcQlr


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