
セ・リーグのベストナインが24日、発表され阪神からは投手部門で青柳晃洋投手(28)、遊撃手部門で中野拓夢内野手(26)、外野手部門で近本光司外野手(28)が選出された。
プロ7年目で初の受賞となった青柳は「初めての受賞なんでめちゃくちゃ嬉しいですし、昨年取れるかなって期待してる中で取れなかったんんで、今回取れてすごい嬉しいなって感じです」と喜びを露わに。今季は先発の柱として13勝4敗、防御率2・05の成績で投手3冠も手にするなど文字通り「エース」の働きでけん引した。念願だったというベストナイン受賞で新たな勲章が加わった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a556ffa3c4c34fe144fb3426928786491e270706
@hanshin334v こんなにベストナインとれるメンバーおるのに!
常時優勝争いできてないことが不思議ですよね~😅
3人ともおめでとう!青柳さんに関しては初なんや~ https://twitter.com/TigersDreamlink/status/1595690656927977472 …





