阪神の佐藤輝が軟式球で脅威の130メートル超弾を放った。11日に甲子園で行われた「ミズノ・ベースボール・ドリームカップ・ジュニアトーナメント」の全国大会ファイナルステージ終了後、出場した小学生に囲まれながら、ホームランを実演。同社のバット「ビヨンドマックス・レガシー」の新モデルを手に、球速120キロほどの軟式ボールを打った。
慣れない軟式球のため、最初は苦戦しながらも、13球目に最初の柵越えを右翼席へ。これで調子をつかんだか、ほどなくして右翼最深部へ130メートルを超えるであろう超特大弾を放った。高い放物線が描かれると、小学生から大きな歓声が上がった。
「軟式は久しぶりで、最初はどうなるかと思ったけど、ほっとしました。しっかり当たったら硬式より飛びます」と、ミズノのアンバサダーらしく、その手で、新製品のPRをしっかりと果たした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b10ad643b4cc9ed9ff2ba3005445ccbbaf6cfdc7
今日は「ミズノ・ベースボール・ドリームカップ」の決勝戦⚾️優勝旗の授与は、佐藤輝明選手❗️
室内練習場前に「阪神タイガース様」と書かれたバスが2台停車中🚌今日は新人が球団施設を見て回る日でもある👍
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阪神 佐藤輝明選手による、
ホームランパフォーマンス!「2022.12.11 BASEBALL DREAM CUP Jr. Tournament... https://youtu.be/zVdeHRf4vBY
@YouTubeより