
「淡路市スポーツ親善大使」の阪神タイガース・近本光司選手が12月26日、淡路市長を表敬訪問し、来季への意気込みを語りました。
淡路市の門康彦市長を表敬訪問したのは、プロ野球・阪神タイガースの近本光司選手です。
近本選手は淡路市出身で2019年から「淡路市スポーツ親善大使」を務めています。
今シーズンは球団記録に並ぶ30試合連続安打を達成したほか2年ぶりの盗塁王を獲得し、ベストナインとゴールデングラブに輝くなど不動のレギュラーとして活躍しました。
26日は門市長から花束を受け取ったあと淡路産のイチゴも贈られ、来季への意気込みなどを語っていました。
門市長「来季の目標は?」
近本選手「チームや自分の立場的には優勝だが、本当のところは200本安打を打ちたい。監督が代わって新しい阪神タイガースとしてチーム全体で頑張っていくので、優勝を目指して頑張りたい」
近本選手は2023年3月に開催される「ワールド・ベースボール・クラシック」の日本代表選出にも期待がかかります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/310aea4c39a375f3ef1f1a444cab8026f3a3f4b0
てチーム全体で頑張っていくので 優勝を目指して頑張りたい」
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#nf3DataLab #ミッドナイトデータ部
○今季全ポジション向け安打を記録した選手
※投安(2塁打・3塁打・本塁打含む以下同様)・捕安・一安・二安・三安・遊安・左安・中安・右安を全て記録した選手
T近本光司 中野拓夢 島田海吏
C小園海斗
D岡林勇希
M髙部瑛斗
E島内宏明
H牧原大成 周東佑京 pic.twitter.com/Dz6RhcX2pv
弱肩をカバーするために
前目の打球をリスク侵してノーバンで捕りに行く事や
打率ではなく安打数にこだわる事が
果たして勝利に繋がるのか?
近本の真価が問われる2023になる
#阪神タイガース





