阪神・岡田彰布監督(65)が30日、若手との積極的なコミュニケーションを予告した。前回指揮した2004~08年より「グラウンドで話すことは多い」と宣言。知識や理論を教えることによる技術向上に加え、「新しいことって興味持つやんか、やっぱり。積極的に練習するから」と最大の狙いを明かした。
秋の大きな発見は、新たな知識を得た時の選手の目の輝き。積極的に試そうとする姿に「練習も気持ちの入り方が違うよ。嫌々1時間なら、自分からすすんで30分でええ」とチームづくりの方向性を決めた。前回監督時はベテランが多く「いらんこと言うと、おかしくなる」と直接対話は多くなかった。現在は西勇ら32歳が最年長の若い集団で「まだまだ伸びしろあるから、そら教えたることも多いやん」と目を細めた。
一方、青柳については「2年連続最多勝によう言わんわ、失礼や。言うて最多勝できへんかったらどないすんねん」と笑い飛ばすなど、自立した主力は放任する。
正月は「ゆっくりするだけや。(野球のことを)今考えても疲れるだけよ」と期待だけを胸に、新年を迎える。(安藤 理)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b28d834a2c24ba5c09946d84fe1b925775cc8b64
素直にアドバイスを聞き入れる姿勢、大事ですね。
【阪神】岡田彰布監督 若手と積極対話重視へ「伸びしろあるから、そら教えたることも多いやん」 : スポーツ報知 https://hochi.news/articles/20221230-OHT1T51200.html …
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ネットの反応
岡田監督の野球は前回の時とさほど変わらないとは思いますが、人間的にいろいろ外から見て思った事は若い選手には言っていく、こう言う部分は変わるでしょう。教えて伸びたらこんな嬉しい事はないでしょうから、ご自身のお子様よりもさらに若い選手たちと接するのも躊躇いはあっても楽しみの方が多いんだろうと思います。
机に向かっての選手ミーティングを増やすよりグランドレベルでの現場アドバイスを増やす。と言うのが岡田流なんでしょうね。
春キャンプからオープン戦と今から期待してしまいます。
日本一の実績が、星野監督みたいに
ありましたっけ?2005年は、ロッテに
こてんぱにやられたし。オリでは、監督時代には末期的症状やったし。岡田に期待するのは、次期監督生え抜き候補の育成です!檜山進次郎、藪恵一、鳥谷敬らが、入閣しとらん
青柳さん、秋キャンプ行ってない投手陣を集めて岡田さんが話してた時に僕だけスルーだったってネタにしてましたねw
言うことないって一目置かれてるって嬉しいでしょうね。
65歳の老人だからね。オリックスを解任されてゴルフ三昧で何を教えるのかな。佐藤は岡田やコーチの言うこと聞いてたら3年目は大不振に陥ると思う。
オリックス監督時代の猛烈な選手批判と懲罰抹消、そして選手から総スカンしか記憶に無いわ。
雑談もしたほうがいいと思う
そらそうよ♪
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