1


 岡田監督が初めて佐藤輝を目にしたのは2017年の春。仁川学院高で全くの無名選手だった佐藤輝を発掘した田中監督は、近大入学直前の3月には、すでに野球部の練習に参加させていた。「ちょうどその時、早大の野球部が近大に遠征試合に来てくれたんです。早大の投手は早川(現楽天)でした。その試合を(早大OBの)岡田さんが見に来てくれたんです。私は『岡田さん、この佐藤って選手を見ておいてください。今にいい選手になりますよ』と。そうしたら岡田さんも『ああ、いい選手ですねえ』ってほめてくださって。岡田監督もその時のことは覚えていてくださった」と田中監督は振り返る。

 そして、こうも続けた。「今思えば岡田監督とはご縁があったのかもしれませんね。指導者としては厳しい方でしょうが、佐藤をいい方向に導いてくださると思っています。彼もぜひ、その気持ちに応えてチームを優勝に導いてほしい」

 恩師も猛虎悲願の〝アレ〟へ向け、佐藤輝の一層の奮起を祈る。そらもう、お前がやるしかないやんか!

https://news.yahoo.co.jp/articles/2faf8dead3d4eeac8c2918bee52a389d92dd9975 


阪神タイガース動画集 【毎日更新】



ネットの反応



佐藤選手の大ファンですが、この2年の結果に満足して欲しくない。
岡田監督が厳しいコメントを出されてますが、期待と同時に警告も意味しています。本当に自分を変えないとレギュラーどころか一軍も危ない。選球眼を磨きボール球を振らない技術を体得して、豪快なホームランを量産出来るスイングで今年一年活躍出来るよう、頑張ってください!


テルは大好きな選手だけど、正直言ってチャンスで回ってくると「また三振だろうな」という絶望感しかない。

豪快なホームランも魅力だけど、ここ一番のチャンスできっちり打点を稼げる選手になって欲しい。

テルのパワーなら、ヒットの延長ぐらいの感覚で十分スタンドまで運べるだろうから、何でもかんでもマン振りするんじゃなくて、とにかくバットにボールを当てる確率を上げて欲しい。


大学の先生とは新年の挨拶もろくに出来ないし注意もしない関係だったんだな。そらマイペースになるよ。厳しく接する岡田指導は良しと思いたいが全ては数字の世界、見切られるのも早いはず。今年は超一流になれるか当たれば遠くに飛ぶ毎年20本少しの選手になるかの分かれ道だと思う。やるしかない。


結構ヤフコメに佐藤の苦言書いたけど、なんか今年は変わる気がする。
一年目前半に打ちまくった時にチーム全体に良い相乗効果があった。佐藤が打てばライトの若手も育てながら使う事が出来る。チームもノっていける。
ツボさえハマればタイトル争い出来る大器なんだから変える事を怖がらずチャレンジしていって欲しい。


なんだかんだ言ってもまだ大卒3年目。
メディアでは「今年ダメなら平凡な選手で終わる」みたいな厳しい論調も散見されるけど、大山の大卒3年目の時と比べてご覧なさいという話だ。
これから技術も体力もついてくるだろうし、伸び代は無限大ですよ。


あ一年目からコロナやオリンピック期間での変則シーズン、それに二年目には「なんやこれ?」の矢野の辞任予告後のキャンプインなので、本当のプロ生活は今年からになる。指導するのも大学先輩の糸井から監督の岡田に代わるのもよいキッカケになってほしい。


普通に考えたら成長している。 なにか記事に乗せられて、「そのフォームじゃ打てない」 とか「メンタル面で自覚を」 とか指摘されるのってこの球団だけかも。 ファンだけど。 実際に数字も改善してるし


サトテル応援してるよ。今年はホップステップジャンプの3年目でさらに飛躍のウサギどしです。ガンバレ

・阪神タイガース動画集 【毎日更新】

・阪神タイガース情報多数


にほんブログ村 2ちゃんねるブログ 2ちゃんねる(野球)へ