
阪神の新助っ人のB・ケラー=レッドソックス3A=とビーズリー=パイレーツ3A=が20日、ランチ特打で今キャンプ2度目の打撃投手を務めた。
B・ケラーは2度マウンドに上がった。1回目の投球は打者5人に対し18球を投げて1四球。2回目は打者6人に対し24球を投げて安打性の当たりは3本で1四球。最速は146キロをマークした。
ビーズリーは、打者6人に対し26球を投げて安打性の当たりは2本、島田と森下から三振を奪った。最速は151キロをマークした。
実戦デビューへ向け、順調に調子を上げている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/101eb4b479fdf61cc4aa5e1f507669c1cd907391
阪神タイガース動画集 【毎日更新】
ネットの反応
1
B・ケラーは「2回目は打者6人に対し24球を投げて安打性の当たりは3本で1四球。最速は146キロをマークした。実戦デビューへ向け、順調に調子を上げている。」とあるが、2回目は、安打性3本は、三連打を食らったもので、1四球は、その後の投球なので、どうあろうが1点はもぎ取られた内容の投球。
決して、「順調」に調子を「上げている」とは思えない。但し、絶望的と言う訳ではなく、「徐々」に調子を「上げつつある」と言ったところだと思う。
2
1年目ケラーは 大竹や岩貞が居るから
まずは2軍スタートやろうな ~
ビーズリーは 評価が高いけど
日本のストライクゾーンにどれだけ慣れるか ?
この感覚も重要だ !!
3
今日のスカイA解説者は2軍監督すら務まらなかった、浦島太郎の掛布さんだった。
相変わらず、四番打者はどうとか、昭和の話ばかりだった。井上の打撃ホームのクセを指摘もしていた。2軍で誰一人育てられず、選手の個性を伸ばすのではなく、自分の打撃ホームや理論を押し付ける掛布さん。昔話ばかりの、この方の解説には興味がない。
今回のオール阪神の人事に、だだ一人ハズされている事は、正解だったと思います。
4
今年の外国人も投打とも期待しない方が良さそう。外野はむしろ、井上、森下で良い。
5
6人目の先発
今のところ大竹と岩貞が一歩リード
6
安打性は、あくまで打球の当たりだけやし、フリー打撃やからそこまでコース狙ってないやろ?
7
第2のメッセの誕生を期待してます!
8
実戦に慣らす上で大事な練習である。
9
ケラーは左並べられたら簡単に攻略されそうや
・阪神タイガース動画集 【毎日更新】
・阪神タイガース情報多数




