「ヤクルト－阪神」（２８日、神宮球場）
阪神の先発・大竹耕太郎投手（２７）は５回３安打無失点と好投し、３勝目の権利を保持したまま、マウンドを２番手・石井に譲った。
初回に３点のリードをもらった大竹は快調に左腕を振った。三回２死から並木に左前へ運ばれるまで安打を許さなかった。四回は１死から４番・村上に死球を与えたが、続くサンタナの大飛球を中堅・近本が背走しながら好捕。オスナを見逃し三振に仕留めた。
五回は中村、長岡に連打を許し、代打・武岡の投犠打で１死二、三塁とされた。失点の危機にもセーフティースクイズを仕掛けた並木を投ゴロ、浜田を中飛に打ち取った。
大竹は早大時代に東京六大学リーグで慣れ親しんだマウンドで７３球を投じ、ヤクルト打線を封じ込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/755277c58ffdbe3e091a1ea131e1fe14d2d69eb9
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大竹の交代は妥当やろw
セーフティスクイズ失敗でチャンス潰してくれただけで4回あたりから怪しかったし。
#阪神タイガース
5回危なくなってた大竹を無失点でもスパッと代える岡田采配さすがだよね
打たれ始めてからイニング途中で代えると昨日のヤクルトみたいなことになる
高津とハッキリ差が出た
逆にヤクルトからして見れば5回に無得点だった時点で負けなんだよな
@Miyabi2896__2 昨日の大勝で勝ちパターン投手の使い倒しせずに勝てたのが大きいでしょうね。
それも伊藤将司の完封勝利でしたしね。
明日も明後日も試合あるわけで勝ちパターン投手を引きずり出すことが今日の使命かと思う。
諦めずに一人一人勝負できたことは良かったと思います。ただ、先発として五回で代わってしまったことは反省しなければいけないですし、六回、七回と、もう1イニングでも2イニングでも長く任せてもらえるような投球をできるように、次回に向けてしっかり準備したいと思います」
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