◇セ・リーグ 阪神2―1ヤクルト(2023年5月11日 甲子園)阪神がヤクルトに競り勝ち、連敗を「2」で止めた。8回に代打・糸原の遊ゴロの間に三走の小幡が生還。勝ち越しに成功すると、1点差で振り切った。2回に坂本、木浪の連続三塁打で1点を先制するも、4回に追いつかれた。中盤以降は、両チームともにチャンスを作るもあと1本が出ず、拮抗(きっこう)した状態が続いた。試合が動いたのは8回。先頭・ミエセスの左前打、木浪の二塁打で1死二、三塁と勝ち越しのチャンスを作ると、代打・糸原の遊ゴロの間に三走・小幡が決死の生還。これが決勝点となった。試合後に糸原は、「小幡がセーフになってくれたので感謝しかない。三振だけはダメな場面だったのでバットに当てることだけを考えて打席に立っていました」。今季は代打での出場が続く中で、1打席しかないチャンスをものにした。久しぶりのお立ち台にも呼ばれ、大声援が降り注ぐ甲子園。背番号33は「やっぱりいい光景だなと思いました。ファンの声援が力になった」とさわやかな笑顔で球場を後にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a82c630f983f7dd9505ceae4a48e1a136442c71c
ほんま糸原と小幡ようやった!
ダンカンさんの言う通り、野球はお互いに助け合って点を取ることができる
ヒーローインタビューがこの2人なのも良かった!
【ダンカンの虎輪書】T2×-1S 2023年5月11日 https://youtu.be/UTsM5QsLoUs @YouTubeより
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糸原、いつものなでるバッティングのショートゴロ
阪神が八回勝ち越し 好機で糸原健斗の遊ゴロの間に三走が生還 https://share.smartnews.com/2xcbJ #スマートニュース
改めてあの場面でろくに出場機会もなかったまま集中力をベンチで保ち続け、逃げていくツーシームにも際どい真っ直ぐにも反応せずカウント整えて不気味に待って一振りでコトを起こす糸原はガチ。1死3塁なら出し得。
岡田さんって糸原の使い方ほんま上手よな。ワンアウト二塁三塁。大量点や繋ぎの必要ない同点の終盤。内野ゴロOK、ゴロゴーの場面で、空振りが少なくボップフライも比較的少ない糸原起用。
矢野やったら押せ押せで、原口とか使ってたんやろなー。
糸原は、チャンスメイクよりも、案外ランナーを返す為の代打の方に適性があるのかもしれんね。
バットに当てて転がせばなんとかなる場面で、当たり前の様に(相手がそれを警戒してる中で)転がせる、それが出来る糸原は評価されていいと思うよ。
代打の仕事ってこうじゃなくちゃ^ ^
原口やナベリョには悪いが、あの場面でもしこの2人だったら、カッコ良く打って決めようとするから、良い結果が出ない可能性が高かった。カッコ悪くても当てて転がす意識があった糸原だから、、
こういうタイプの代打がもう一枚欲しい。
適性としては山本だと思うんだが、、
やっぱりケースバッティングをやらせたら糸原は上手いよね
https://youtu.be/8kWvNdY2cKk
とらほーの瞬間のベンチがほんまにてえてえ🫶🏻
糸原さんの肩をめっちゃポンポンしまくるせいしろ可愛いし糸さんサスサスしまくる将司かっこいいしおばたの🍑コタ触ってるのうらやましいしおばたの頭ポンする糸原さん神やしきなみんがめちゃくちゃアニキで大山くんはお兄ちゃんやし小野寺はダンなんよ https://t.co/NgSMlu7ZzP
糸原はやっぱ阪神に必要や!
#手のひらクルクル
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