◇ウエスタン・リーグ 阪神-オリックス(2023年5月20日 東花園セントラルS)阪神・湯浅京己投手(23)が右前腕の張りから復帰後2試合目の登板に臨んだ。6回から2番手として登板。1イニングを3者凡退に抑え、1軍復帰へ一歩前進した。先頭の石岡をフルカウントから遊ゴロに。続く“ラオウ”杉本は直球でバットをへし折っての二ゴロに仕留めた。最後はT―岡田を二ゴロに打ち取った。4月13日巨人戦(東京D)以来の実戦登板となった今月17日のウエスタン・中日戦では、1回3安打2失点。中2日の登板で、手応えの残る登板となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/12c839156c81b75da6809822b91bce9f6d01540a
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湯浅くん7回に登板
ラオウさんとT-岡田さんとの対戦は1軍そのもの🥺
ラオウさんのバットからは鈍い音がしました🥺
湯浅くん、少しずつ調子上げてきて1軍に帰ってきて🥺 pic.twitter.com/3ZZPsp4Mf5
@Saba_Tigers 湯浅ってゴロPやったっけ
@Saba_Tigers 現地ですが、湯浅くん良かったです🥺 https://twitter.com/sparky22796/status/1659804302125461505 …
@Saba_Tigers 二軍戦で本塁打王経験者2人と対戦したのも貴重な体験かも。
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