「阪神-ロッテ」(5日、甲子園球場)阪神の3番手・浜地真澄投手(25)がまさかの誤算となった。6-4の七回に登板すると、先頭の友杉に痛烈なピッチャー返しを内野安打とされる。続く中村奨に四球を与えると、1死後から打席に山口を迎えた。カウント1-1から4球続けてファールで粘られると、7球目に投じた150キロの直球を左中間スタンドに運ばれた。痛恨の逆転3ラン被弾。ショック隠せずしゃがみこんだ右腕は、6-7となったところで降板。この日、出場登録されたばかりの西純にマウンドを譲った。浜地は救援で3試合連続無失点と結果を残していたが、痛恨の1球となった。
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まず浜地が投げてる時点でおかしい
今年はどう見ても敗戦処理クラス https://twitter.com/tiger_blog7240/status/1665689188296015875 …
今日はもう森下桐敷浜地が失点ポイント #hanshin
@Amamiya_Tigers 完全に正解
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