「DeNA-阪神」(24日、横浜スタジアム)「3番・三塁」でスタメン起用された阪神の渡辺諒内野手が四回にスーパープレーでチームのピンチを救った。1点ビハインドの四回2死三塁。牧が豪快に引っ張り込んだ打球は、痛烈なライナーとなって三塁線を襲った。だが渡辺諒が横っ跳びでバックハンドキャッチ。抜けていれば1点を失うだけでなく、長打となってさらに得点圏に走者を背負っていただけにビッグプレーだ。カンテレの野球中継で解説を務めた元阪神の福留孝介氏も「これはチームにとっても非常に大きなプレー。あれが抜ければタイムリーでランナーも二塁に行きますから」と絶賛していた。
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なべりょ球際うまい https://t.co/q8tanIEfkP
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いーやなべりょ今のはファインプレーだけどトータルはプラマイゼロだぞ。
打てばプラスや。
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