元DeNA監督のアレックス・ラミレス氏が自身のYouTube「ラミちゃんねる」に巨人時代の同僚・高橋尚成氏をゲストに更新。阪神優勝に欠かせない青柳晃洋投手（29）の復活に必要なことを挙げた。
高橋氏は「青柳投手は2年連続最多勝になって、3年目で疲れが出ている。これはシーズン通してやっていく中で必ずあること」と指摘した。
ラミレス氏は少し違った。「青柳投手は昨年からスタイルを変えていないのかもしれない。そうなると打者も対応しやすくなる」と見解を示した。
青柳レベルになれば相手チームはフォームの癖や球種、配球に関して徹底して研究してくる。
ラミレス氏は「防御率も5点以上。投手コーチ、スコアラーとしっかり話して何が問題か把握して解決しないといけない。自分だけで修正するのは難しい」とチームで復調を後押しすべきと話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/106ea3589fab0ebb383d54e48d85c8f067cfa62d
動画情報
ラミちゃんねる
https://www.youtube.com/@ramichan より。
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１
開幕戦の青柳投手のツーシームがキレッキレだったと思います。
ですがその後の一軍での青柳投手の試合を見ていて、フワアっと鈍い球が妙に増えたように感じていましたが。
最近、伊藤正がコンビを坂本から梅野に変えられましたが、他の方のコメントにもあるように、青柳も西勇も才木も一度坂本と組ませてあげてもとも思います。全部坂本という意味ではないが。
青柳投手のセットポジションについては開幕当初から岡田監督と議論があったと思いますが、キレは青柳投手の核だと思います。
一軍に戻ってきた時は、青柳投手のキレのあるツーシームと何かの+αに期待です。
２
青柳に関して言えば、制球力が無くなって、球のキレも落ちていたので、高橋案に同意します。勤続疲労かなと。
研究されているなら、もっと早く攻略されていると思います。
次の青柳の一軍登板が楽しみです。
３
正直青柳の復活よりも湯浅や浜地が去年のような活躍して中継ぎ陣が盤石になるほうが重要な気もする。
村上や大竹がローテ守った経験ないから夏場以降を心配されてるが、むしろ去年まで2軍だったので夏場は屋外のデーゲームがメインだったのがナイターやドーム球場中心になるので急激にバテるようなことはないのでは。もちろん一軍の試合と二軍の試合では疲労度が全然違うとは思うが。
４
坂本捕手を起用する事も選択肢のひとつ。岡田さん自身も臨機応変に対応していかなければならない。前回の失敗も固執した事による失敗だったと感じる。同じ轍を踏まないように闘って欲しい。最後に笑えることを願っています。
５
球種を絞らせない投球に期待です。
あまりに偏りすぎてるし、低めを見逃しておけばって相手打者は考えていると思う。
去年まではアウトコース低めいっぱいにシンカーとストレート・ツーシームが決まっていたが、今年はボールになるしキレが無い。だからカウント悪くして甘い球を打たれる。
2軍で結果出たからってレベルじゃないし、青柳の場合は見逃し三振を取れ出したら強い
６
なるほど、全くその通り。今の時代、現状維持イコール後退️以外の何ものでもないしね。となると、青柳の今は自業自得に過ぎない。よく、2年連続であんな成績を残せたもんだわ。結局、いくら2軍でそれなりの投球をしても、何か成長したところがないと同じことの繰り返しになるのは間違いない。今回の1軍復帰はそのあたりが見どころやね…あんまり期待できそうもない感じがするのが寂しいけど
７
別に絶対、と言うほどでは。
村上、大竹の活躍でカバーしてるし。
絶対条件は３番、５番の
大山の前後を打つ打者やで。
今、アキノブの悩みのタネやし。
前川に対しては相手バッテリーの
攻め方が変わってくる頃。
対応はしているが渡辺にも
直球以外の攻めが増えているし。
テルとノイジーの復調が絶対条件。
８
去年までほとんど打たれてなかった左打者へのシンカーを今年は痛打されてる
疲れでキレがないのか、対策されたからなのか、両方なのか分からないが敵は左打者を並べてくるので左打者に打たれたらどうにもならない
９
制球と球のキレでしょうね。
ボール球がハッキリしているので
低めの釣り玉が見極め易くなって、球数が多くなる悪循環。
浮いた球を打たれたり四球を出したり
（症状は去年夏ごろから始まっている）
１０
最近は明らかに制球を乱してるけど。二軍に落ちる前に一度坂本と組ませて投球の組み立てを替えとチャレンジさせてあげて欲しかったな。
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