「阪神2-3ヤクルト」(8日、甲子園球場)阪神は同点の六回1死一三塁から、大山の走塁ミスが生まれ、幻の勝ち越し点となった。主砲はチーム41イニングぶりの適時二塁打を放ったが、続く1死二、三塁の場面で、ミエセスの放った中堅への飛球で三塁走者のノイジーと同時に三塁へスタートを切った。ヤクルト守備陣は中堅・並木から二塁・三ツ俣に中継。一塁・オスナから三塁で刺せとの指示が送られ、三ツ俣は本塁ではなく、三塁に送球。三塁走者のノイジーは速度を落とすことなく全力で本塁を目指したが、本塁到達より先に三塁手前で大山がタッチアウトになり、勝ち越し点は認められず。岡田監督はリクエストを要求したが、判定は覆らなかった。サンテレビで解説を務めた元阪神監督の真弓明信氏は「得点することが大優先なのでね。大山に囮になる気持ちがあったかどうか」と指摘し、スカイAで解説した元阪神打撃コーチの浜中治氏も「三塁コーチのアピールで(大山を)止めることができたし、大山が自分で判断できる打球。アウトになるなら、送球の様子を見ながらゆっくり走れば良かった」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1e038ad1bccb442fdb92e279627a61b75f4edce
真弓さんが再三言うてはる
大山がセーフになっても1点入ってるし走って無くても入ってた、もったいないよね。
今日の負けはこれに尽きる。
今日の大山は猛打賞と独り覇気出して活躍してくれただけに本当に勿体無かった。
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@rainbowokinawa 最後の森下のファールが
サヨナラホームランやったらなぁって思うのは贅沢かなぁ😁
「大山が走ってなければ1点入ってる」by真弓明信
🥲🥲🥲🥲🥲🥲
#サンテレビボックス席
甲子園に帰ったが惜しい試合だった。
大山が適時打を放って同点に追いつき、なおも1死二、三塁の6回、ミエセスがフライを放ち、勝ち越しの犠飛と思われたが、タッチアップした二塁走者・大山が三塁でアウトになり、これが三塁走者・ノイジーの本塁到達より早いと判断され、得点が認められなかった。 pic.twitter.com/bUSWQR97UT
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