とらほー速報

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    岩田稔

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     元阪神タイガースのピッチャー・岩田稔さんが「一日警察署長」を務め飲酒運転の根絶を呼びかけました。

     地元の大阪府守口市で一日警察署長を務めた元阪神タイガースの岩田稔さんは、ショッピングモールを練り歩いたり、岩田さんのイラストが入ったグッズなどを配ったりして飲酒運転をしないよう訴えました。

    (岩田稔さん)「飲酒運転はダメなんで。『ちょっとやったらいいやろ』みたいな軽い気持ちだと、交通事故がたくさん起きてしまっているので、そういうのが無くなるように」。

     去年、大阪府内で起きた飲酒運転による事故は2021年より28件多い159件で、大阪府警は取締りを強化しています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b2730d2e25570136df3f3703e07cb6a3c15a3a08
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     阪神コミュニティーアンバサダー(CA)で日刊スポーツ評論家の岩田稔氏(39)のトークショー&サイン会が、今月27日午後2時から大阪市北区の「OIT梅田タワー2F セミナー室 203」で開催される。

     1型糖尿病を抱えながら厳しいプロの世界で戦い抜き昨年現役を引退した同氏が、「1型糖尿病と共に-元プロ野球選手のセカンドステージの歩き方」と題して自身の経験やセカンドキャリアなどについて語る。

     また、引退後初となる著書「消えそうで消えないペン」のサイン会も併せて行われる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/755f5cb432b003df90934c84f748b31be8ebbb6c


    同じ病気に苦しむ方にとって、勇気を与えて頂ける方ですね。 【阪神】CA岩田稔氏トークショー開催「1型糖尿病と共に」自身経験やセカンドキャリアなど語る  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202211250000610.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 


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    <阪神3-2中日>◇28日◇甲子園
    阪神が今季初の3連勝を飾った。難敵の中日大野雄大投手(33)を攻略し、逆転勝ちした。2点を追う4回、6人合わせて、わずか9球で3点を奪い逆転した。
    日刊スポーツ評論家の岩田稔氏(38)が解説する。
      ◇  ◇  ◇
    阪神は2点を追う4回裏、ようやく「相手が嫌がる野球」を体現できました。先頭の3番中野が中前打で出塁した直後の攻撃。打線が点ではなく線でつながったことで、中日大野雄に大きなダメージを与えたように映りました。
    無死一塁から4番佐藤輝が軽打で右前に運び、無死一、三塁。5番糸井さんは一、二塁間を破る適時打で、再び無死一、三塁に持っていきました。両打者とも初球を丁寧に引っ張った当たり。最低でも一塁走者を二塁に進める、そんな意図が「チャンスが終わらない攻撃」を生み出しました。
    1点差に迫り、なおも無死一、三塁。ここでは首脳陣の読みも光りました。打席には長打は期待しづらい6番山本。大野雄からすればまずは簡単にストライクが欲しいところで、今度は初球からセフティースクイズです。これが中日守備陣の動揺を誘い、内野安打に。この回打者4人がたった5球で同点とし、最後は前進守備の内野ゴロで勝ち越し。大野雄は相当にストレスがたまったはずです。
    現状、阪神には大砲が佐藤輝しかいません。マルテは2軍でリハビリ中。左足を負傷した大山もいつスタメンに復帰できるか分かりません。そんなチーム状況で難敵の大野雄を攻略するには、スモールベースボールしか考えられませんでした。開幕からの1カ月間は「打てば勝つ」「打てなければ負ける」といった戦い方にも見えましたが、この日は違いました。
    1人1人が役割を全うして後ろにつなぐ。単打や進塁打、内野ゴロで得点を積み重ね、投手を疲弊させていく。「相手が嫌がる野球」を取り戻せたことは大きな収穫です。今季初の3連勝。個々の力に頼れない状況でも勝てる方法を見つけられれば、このまま終わるチームではありません。(日刊スポーツ評論家)




    今季初の3連勝じゃー!!! 糸井さん含め野手陣が3得点すれば リリーフ陣が全員三振を奪う素晴らしいリレー! こういう試合ができるなら阪神は強い!! #阪神タイガース pic.twitter.com/vKCjYL3yrN



    え、ちょっと待って!! 阪神が逆転勝ちしてるんだけど!! 3連勝なんだけど!! とらほ〜~~🐯🐯🐯  https://twitter.com/hanshintigersjp/status/1519645467684278272 



    【阪神】今季初の3連勝や!4回9球で3点奪い逆転勝ち ウル虎ユニホーム負けなし連勝や(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/a43fd93984988735f4b5330186fd33e91618d659  バンザーイ!🐯\(^o^)/


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    捕手争いは三つどもえもある!? 昨季限りで現役引退した阪神岩田稔コミュニティアンバサダー(CA、38)が23日、日刊スポーツ評論家に就任し、古巣のキャンプの見どころを語った。

    縦じま一筋16年間の左腕は梅野、坂本のハイレベルな正捕手争いに注目。昨季2軍でバッテリーを組んだ視点も生かし、ダークホースの突き上げも予想した。【取材・構成=佐井陽介】

       ◇   ◇   ◇

    まもなくキャンプイン。白熱必至の正捕手争いに注目します。現状は本命梅野、対抗坂本でしょうか。個人的にはどちらが正捕手を務めるにせよ、1年間固定できればチームはより強くなっていけると思っています。センターラインを固定できているチームはどっしり感が違いますからね。

    現代野球では投手との相性を考慮して、数人の捕手を併用するチームも多くなっています。ただ、投手によって相手をコロコロ替えるとなると、ベンチも気を使います。勝つための道のりに1つ手間が増えてしまう気がします。やはり正捕手を固定できるに越したことはないと考えます。

    僕が戦っていた頃のライバルチームを振り返れば、落合監督が率いていた頃の中日は本当に強く感じたものです。谷繁さんがほぼ全試合マスクをかぶる。谷繁さんのリードについていけるように、投手が各自レベルを上げようと必死になる。絶対的な捕手が君臨すれば、阪神でもそういう「正の連鎖」が強まるのではないかと想像します。

    梅野、坂本とは昨年まで何度もバッテリーを組ませてもらいました。配球面では2人とも甲乙つけがたい特長があります。梅野には独特のひらめきがある。その瞬間に感じたことをリードに反映させて、よく成功につながりました。一方の坂本は裏付け、根拠のある配球に安定感があります。

    梅野は昨季終盤、打てなくなって出番を失った。悔しい思いをどこまで今年にぶつけてくれるのか楽しみです。坂本は逆に最後に出続ける大変さを知って、自分が越えていかないといけない「梅野隆太郎」という壁の分厚さを今まで以上に知ったはずです。2人の対決の行方は正直、現時点ではまだ予想できません。

    もちろん、タイガースが優勝するためには、2人とも頑張ってもらわないといけません。もし梅野が再び正捕手に落ち着いたとしても、サブに坂本がいれば強いですから。その上、若手では有望株の栄枝も控えている。12球団全体を見渡しても、捕手の競争はハイレベルだと断言できます。

    昨年2軍でバッテリーを組んだ大卒2年目の栄枝も、相当に期待してもいい捕手です。とにかく肩が強い。僕の記憶では盗塁を決められたシーンを見たことがない。打撃も悪くない。そして、配球が偏らない。

    僕もそうでしたが、球種が多い投手というのは、試合中に1つ2つ球種を消してしまいがちです。でも、栄枝はバランス良く球種を使い分けて、緩い球も大胆に使ったり、的を絞らせないように工夫してくれる。2軍キャンプスタートではありますが、今年楽しみな選手の1人です。

    阪神にはどの球団でもレギュラーを張れる捕手が複数います。配球面以外でも、梅野にはブロッキングと強打、坂本にはフレーミング、栄枝にも強肩がある。もちろん総合力ではゴールデングラブ賞3度の梅野に分がありますが、坂本と栄枝の頑張り次第ではマッチレースどころか、いつか三つどもえになる可能性すら想像してしまいます。

    その中から誰が抜け出せるか。絶対的捕手の誕生を楽しみにしたいと思います。(日刊スポーツ評論家)

    ◆岩田稔(いわた・みのる)1983年(昭58)10月31日生まれ、大阪府出身。大阪桐蔭-関大を経て05年大学生・社会人ドラフト希望枠で阪神入団。3年目の08年に10勝を挙げ、左のエース格に成長。09年の第1回WBCの世界一メンバー。11年防御率2・29はセ・リーグ5位、14年2・54は同2位。CSを突破して進出した14年ソフトバンクとの日本シリーズ第4戦に先発。昨季限りで引退。通算200試合、60勝82敗、防御率3・38。現役時代は179センチ、97キロ。左投げ左打ち。1型糖尿病と戦いながら、オフには啓発活動にも務める姿はファンの大きな共感を得た。

    ○…岩田稔氏は母校の関大で「引退記念ファンミーティング」を開催した。1席ずつ距離を取るなど、新型コロナウイルス感染対策を十分に講じ、ラジオDJのU.K.らと現役生活を振り返った。終盤には米アリゾナ自主トレも共にした阪神ジェフ・ウィリアムス駐米スカウト、自身と同じ1型糖尿病患者の子供たちからのサプライズメッセージに感激。自身が社長を務める会社「Family Design M」の立ち上げを発表し、「今後も1型糖尿病患者を支える活動を続けられるように頑張りたい」と抱負を語った。




    【岩田稔】ハイレベル阪神捕手争いで注目する大卒2年目「三つどもえある」(日刊スポーツ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/a088a0c2146cb7e386754dd8bb3f20a8de1c7cca  岩田は栄枝絶賛✨


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     阪神は24日、今季限りで現役を引退した岩田稔氏(38)が球団の「コミュニティアンバサダー」(略称CA)に就任することを発表した。

     岩田氏は関大から06年に希望枠で阪神入団。08年にはキャリアハイの10勝をマークし、09年にはWBC日本代表に選出され、大会連覇に貢献した。大学時代から1型糖尿病と闘いながらプレーを続け、岩田稔基金を設立し、糖尿病の研究への支援、糖尿病の患者の支援や球場招待など社会貢献に積極的に取り組み、13年には球団制定の若林忠志賞を受賞した。阪神一筋16年間の現役通算では200試合に登板し、60勝82敗の成績を残した。

     阪神では藤川球児氏(41)が21年から「スペシャル・アシスタント」(SA)として活動し、キャンプなどで若手投手に助言をしている。

     ▼岩田稔氏 阪神で「コミュニティアンバサダー」として活動させてもらうことになりました。またこうしてタイガースの一員として活動できることが本当に嬉しいです。違った角度から野球を見ることなど、どんどん新しい活動に挑戦していきたい。1型糖尿病の根治に向けた啓蒙活動にも、これまで以上に力を入れていきたい。自分らしく様々な形でタイガース、そして応援いただいたBig Familyのファンの皆さんと一緒に何か活動していけたら嬉しいです。




    当球団OBの岩田稔さんが2022年より「Community Ambassador」(コミュニティアンバサダー)に就任することになりましたのでお知らせいたします。 ▼詳細はこちら  https://hanshintigers.jp/news/topics/info_7808.html 



    @TigersDreamlink 阪神に関わってくれてありがとうございます。😭😭😭


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