とらほー速報

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    髙山俊

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    1: 名無しさん@おーぷん 2016/10/12(水)21:14:24 ID:hWL
    阪神・金本知憲監督(48)が高山俊外野手(23)を4番候補として期待している。
    秋季練習第1クール終了の11日、高山の打順について「俺も4番を打ったけど、プロに入った時は一軍に出れると思われなかった。(良くて)1、2番になるかものレベルでそこから体をつくって4番になった。
    そういう意味では(高山も)分からん。1、3番とか言ってるけどスイングを工夫して、(こつを)つかんでポンポンとホームランを打つようになれば(4番も)分からんよ」と話した。

    高山は今季134試合に出場し、打率2割7分5厘、8本塁打、65打点。得点圏打率はリーグ2位の3割7分7厘と抜群の勝負強さを発揮した。今季4番の福留は来年40歳でいつまでも頼ってはいられない。
    そんな中、高山にも可能性があると指揮官は考えているようで、来季に向けて「(最低でも)3割、20本塁打、80打点ぐらいは打ってほしい」とも要望だ。

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161012-00000033-tospoweb-base

    引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1476274464/

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    1: 名無しさん@おーぷん 2016/10/11(火)07:10:13 ID:lAB
    阪神・高山俊外野手(23)が10日、課題の守備力アップの第一歩として、三塁の守備練習に取り組んだ。
    フリー打撃中、左翼で打球を追いかけていた高山が次に向かった守備位置は三塁だった。
    中村外野守備走塁コーチのノックを受け、一塁送球までの動作を丁寧に繰り返した。

    今季の高山は外野手部門でリーグワーストの6失策。
    守備に課題があるのは明白だ。高山自身も「課題はバッティングも守備も本当にたくさんあるので」と自覚する。
    克服のためには基本から学び直す。
    キャッチボールでは久慈内野守備走塁コーチに、スピンの効いた球を投げられるようにと、ボールの握り方から指導される場面もあった。

    三塁ノックでは捕球後の一塁送球まで行った。
    久慈コーチは「スローイングは今年の反省。ちょっと形を崩された時に立て直せるかどうか。矯正してね。ステップとかで、いい送球につながれば」と意図を明かした。
    目からも吸収する。大和、今成といったグラブさばきが巧みな2人とノックを受けた。
    動きはまだまだぎこちない高山だが「目の前にすごいお手本がいる。マネしようと思ってもできないけど、少しでも近づけるように」と向上心は旺盛だ。

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    引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1476137413/

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    1: 名無しさん@おーぷん 2016/10/10(月)10:21:19 ID:WeK
    「阪神秋季練習」(9日、甲子園)
    超パワーアップや!阪神・高山俊外野手(23)が、“怪物バット”を発注していたことがわかった。
    従来のものより100グラムも重い、約990グラム。それもマスコットバットではなく、試合用として紅白戦や練習試合など秋の実戦でも使用していく見込みだ。

    この日は、甲子園で行われた秋季練習に参加。前代未聞の超重量バットで、強打者への道を歩んでいく。
    手に残る重量感が強打者への道しるべだ。甲子園の室内練習場で行われたフリー打撃。
    高山の手元には従来のバットではなく、100グラム重い990グラムの“化け物バット”が握られていた。
    秋季練習、秋季キャンプと続いていく鍛錬の場で試合用として使っていく。
    前代未聞の新相棒で、長打力に磨きをかける。

    今季の最終戦となった1日・巨人戦後、契約するミズノ社に発注。この日、初めて振り抜いた。
    マスコットバットで1キロ前後はよくあるが、試合用での990グラムは前例がない。
    担当者も「重いバットを使う選手でも今は920~930グラムですから。聞いたことがないですね」と話す。
    12年に西武・中村が950グラムを使い、当時は最重量バットと言われていた。金本監督の現役時代も930~940グラム。
    過去にない挑戦となるが、高山は「振る力がないと重いバットは振れないので」とやる気満々だ。

    秋季練習初日のこの日、指揮官から新たな注文があった。「重くて長い(マスコット)バットを(秋季)キャンプまでに用意しておくように」
    今季は134試合に出場して打率・275、8本塁打、65打点。球団新人記録を塗り替える136安打を放ったが、来季さらなるレベルアップを求める。
    「今シーズンの反省も含めていろんな練習ができる時期だと思うので、目いっぱいやっていきたいと思います」。その一方で、体作りにも重点を置いていく。
    昨年は、右手有鉤骨(ゆうこうこつ)の骨折でトレーニングに全力を注ぐことができなかった。ズシリと重い商売道具を自分のものにするためには、筋力アップも必要不可欠。
    2月のキャンプインまでに、どれだけ強くなれるか。自身を追い込む覚悟もできている。
    「昨年は周りに比べて出遅れてしまったので、その分を取り返すくらいトレーニングしていきたいです」

    この日の練習後、甲子園の上空を覆っていた分厚い雲はどこかに消し飛んでいた。
    秋風吹く夕暮れの聖地が、高山の2年目への挑戦を見守る。
    990グラムの新相棒を手に、ヒットメーカーが進化する。


    引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1476062479/

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    1: 名無しさん@おーぷん 2016/10/08(土)17:32:39 ID:8bC
    今季最終戦となった10月1日・巨人戦(甲子園)の後、阪神・高山は1年目の成績を振り返って、こう話した。
    「満足はしていない。全然納得していない」。さらに「悔しい」とまで言った。

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    出場134試合で打率・275、8本塁打、65打点、5盗塁。
    136安打は坪井智哉の球団新人記録を18年ぶりに更新し、猛打賞13度は長嶋茂雄のプロ野球新人記録にあと1まで迫った。
    新人王の最有力候補だが、本人は不満をにじませた。
    私も同じ見方をしている。3割に届かなかった打率、2桁に達しなかった本塁打数、盗塁数。この1年、高山を見続けてきた記者としても、今季の数字には物足りなさを感じる。
    もっともっと大きな可能性を秘めた打者だと感じるからだ。

    それを確信した瞬間として、強烈に印象に残る一打がある。8月24日・DeNA戦(横浜)の三回。
    久保康が投じた懐をえぐるような142キロ直球をはじき返し、右翼フェンス直撃の二塁打にした。
    肘を畳み、体の軸回転で引っ張り込んだ。
    片岡打撃コーチは「いくら練習しても、試合では崩されるもの。高山は試合であれをさばくことができて、大きな自信になったのでは」と一つの分岐点と見る。

    4月下旬に打率3割を切り、6月は月間打率・217と落ち込み、先発から外れる機会が増えた。
    厳しい内角攻めに苦しみ、ボールになる低めの変化球にも手を出して空振りするシーンが目立った。
    高山ならではの悩みも抱えていた。大学のリーグ戦は週末開催で平日は納得できるまで練習に充てることができた。
    プロは週6日の試合に出場しながらの調整が必要。特にビジターでは練習時間が極端に限られる。休日返上でバットを振り込むのは常だった。
    フォームの微調整など工夫を重ねながら徐々に克服。夏場を迎えても体重、体脂肪率の増減が少なく、一定の数値を維持。
    体調管理にも注意を払うことで7月は月間打率・366と一気に上昇した。

    片岡コーチは「読みや駆け引きというものも覚えてきた。
    インコースを見逃せるようになり、ある程度さばけるようになって、低めの変化球をだいぶ我慢できるようになった」と進化の過程を解き明かす。
    同時にさまざまな球場や移動を含めたプロの生活リズムに慣れてきて、適応できるようになったことも成長の一つの要因だ。

    9月には自身月間最多の3本塁打を放ち、長距離砲としての可能性も示してシーズンを終えた。
    新人ながら一つ一つ着実に課題をクリアしていった高山。
    “2年目のジンクス”はないと期待したい。

    http://www.daily.co.jp/tigers/2016/10/08/0009563004.shtml

    引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1475915559/

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    1: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/09/30(金) 21:17:24.74 ID:CAP_USER9
    澤村から投手強襲のヒットで記録更新、阪神はサヨナラ勝利 


     阪神のドラフト1位ルーキーの高山俊外野手が30日の本拠地・巨人戦でヒットを放ち、
    球団の新人記録を塗り替えた。
    https://www.youtube.com/watch?v=GNBxnKbvA9g

    0-1の9回1死で迎えた第4打席。ここまで無安打だった高山は巨人のクローザー・澤村に対し、
    投手強襲となる安打を放った。これでシーズン136本となり、98年の坪井智哉(DeNA打撃コーチ)の
    ヒット数(135本)を超えて球団新人記録を更新した。この1本から、阪神は福留のタイムリーで
    同点に追いついた。

     さらに、鳥谷のヒットで1死満塁とすると、俊介のサヨナラ中犠飛が飛び出し、2-1で劇的な勝利を
    飾った。
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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00010020-fullcount-base

    引用元: ・http://www.logsoku.com/r/2ch.sc/mnewsplus/1475237844/

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