とらほー速報

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    元阪神

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     「阪神-巨人」(9日、甲子園球場)

     「5番・一塁」で先発したボーアが甲子園初戦で、本拠地初打席に立つ前に、2イニング連続で失策を犯した。

     初回1死一塁は丸の一ゴロを処理後、一塁を踏んでから、併殺を狙いで二塁へ送球したが、送球が走者と重なって悪送球に。2死三塁へとピンチが拡大した。

     二回1死はウィーラーの一塁線寄りへのゴロをはじいて後逸。1死二塁としてしまった。開幕から5カードは人工芝と天然芝のグラウンドでプレーしており、初めての土のグラウンドで難しい面があったのかもしれない。

     ただ、ともに先発・ガルシアが踏ん張って先制点は阻止。バットで借りを返したいところだ。




    ボーア2失策でも0点におさえとるやん。



    ボーア2失策まじ?


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     ◇ウエスタン・リーグ 阪神2―1ソフトバンク(2020年7月9日 鳴尾浜)

     阪神・福留は「3番・DH」で先発。初回1死三塁の好機ではスチュワートの初球145キロ直球を左犠飛で先制点をもたらした。1―1の4回1死無走者で迎えた2打席目は四球を選ぶと、続く井上の見逃し三振の際に二盗に成功。ベテランは足でも存在感を発揮し、高山の右中間二塁打で勝ち越しのホームを踏んだ。続く6回先頭では四球を選ぶなど、攻撃で起点となった。8回の4打席目は加治屋のフォークに空振り三振したが、フル出場で勝利の輪に加わった

     中止が3試合続いたことで調整の一環として1軍野手では福留の他にも高山、北條、陽川、植田らも参加。午後6時開始の甲子園での巨人戦も出場予定だ。







    親子ゲーム組の二軍結果 植田:四球,三振,三振 ※盗塁1 北條:右飛,捕邪飛,三振,一ゴ 福留:犠飛,四球,四球,三振 ※打点1,盗塁1 高山:三振,右2,二併 ※打点1 陽川:三振,四球,左安


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    右肩関節炎でリハビリ中の阪神守屋功輝投手が8日、鳴尾浜でブルペン投球を再開した。

    捕手を立たせて直球のみ30球。「問題なく投げられた」とクイックでも感覚を確かめた。患部に問題がなければ、10日にも捕手を座らせて投球練習を行う予定。6月25日に1軍を離脱した中継ぎ右腕は「早く呼ばれたいとは思っている。焦らずに早く復帰できるようにやるだけ」と気を引き締めた。

    また、右肩のコンディション不良で2軍調整中の新外国人エドワーズもブルペン投球を再開。捕手を座らせ、変化球も交えて21球を投げた。




    思った数倍早いな〜 肩だしもっとかかるもんかと思ってた。 記事後半にエドワーズはもうブルペン入ってるって書いてあるし、この2人の復帰が早いのはマジで明るい材料だな。 阪神守屋がブルペン投球再開「問題なく投げられた」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/aa18cfc79232d9d5f11cfbe60353f91b10e8e48b 



    守屋とエドワーズブルペン投球再開してるやん!  https://news.yahoo.co.jp/articles/aa18cfc79232d9d5f11cfbe60353f91b10e8e48b 


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     阪神のジョー・ガンケル投手(28)が8日にウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦に先発して5回1安打無失点と好投した。降格後初実戦で持ち味の制球力を発揮してゴロアウト10を量産。視察した矢野監督にアピールした。
     「自分の強みを出せたと思う。この期間でブルペンにも何回か入って、うまく調整できた」

     精密機器と称される制球力で中村晃ら実力者も並んだ打線を手玉に取った。初回を6球で3者凡退に抑えてリズムに乗り、唯一の安打を許した3回も無死一塁からリチャードを外角スライダーで三ゴロ併殺に仕留めて切り抜けた。5回まで投げて、15アウトのうちゴロアウト10。球を動かしてバットの芯を外す投球が光った。

     「左打者へ内角の直球を意識づけることで、外のシンカーも効果的に使えるし、打者に的を絞らせないという意味ではスゴく効果的だった」

     初登板初先発だった6月24日のヤクルト戦では4回7安打3失点で黒星。翌25日には登録を外れ、2軍での再調整が始まった。雨天中止などで予定していた登板を2度流し、降格後は今回が初実戦。13日の間隔が空いても問題なく投げきり、平田2軍監督からも「低めに集めて制球もテンポも良かった。丁寧に投げられていたね」と評価された。

     6回が終わったところで矢野監督は鳴尾浜球場を移動。快投を丸ごと届けた。9日に1軍で先発するガルシアの内容次第では早期昇格も見えてきた。(長谷川 凡記)




    ガンケル、2軍なら敵なしやな



    ガンケルさん🐯 5回1安打無失点😆‼️ 一軍でも頑張って欲しい😊👍


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     イチローと新庄剛志。

     01年、同時にメジャーリーグに挑戦した2人のスターは、異なった道のりを歩んで来た。1人は天才打者として日米の記録を塗り替え続けた。そしてもう1人は記録以上に公私に強烈なインパクトを残した。

     真逆な野球スタイルに感じる2人だが、『守備の名手』という部分は重なる。
     
     時にファン同士で「どちらの守備力が上か……」と議論になることもあるが、なかなか素人目に分からない部分も多い。

     そこで今回は、NPB史上に残る名外野手であり、イチローと新庄とともにプレーした経験を持つ本西厚博氏に、2人の守備について語ってもらった。


    *  *  *
    ーー外野陣をまとめる資質があった新庄。

    「守備に関して言えば新庄の方が上」

     イチロー、新庄の両方とプレーした経験がある本西は、守備だけを考えれば新庄が上とズバリ言う。

    「打球判断、捕球、送球のすべてのレベルが違った。野村克也監督が投手を考えたほどの肩の強さもあった。足も速かった。もともと内野手だったためフットワークも良い。外野手に必要なすべてを持ち合わせていた」

     新庄とは阪神在籍時の97年途中から約1年半チームメイトだった。センター・新庄、レフト・本西という形が多かったという。

    「守備に自信があったのだろう。左中間、右中間、かなり広い範囲までカバーしてくれた。守備位置では『この辺までは自分が行きますね』と指示もしてくれる。コミニュケーション能力も高かったので、その後の日本ハム外野陣の柱になったのもよくわかる」

     日本ハム移籍後、森本稀哲、稲葉篤紀とともに『日本一の外野陣』と呼ばれた。それを中心となりまとめ上げていたのが新庄だったのは言うまでもない。


    ーー進化を続け世界的外野手になったイチロー。

    「新人時代から見てきたけど、最初はヒドかった」

     イチローとはオリックス時代の92~97年途中まで、同じユニフォームを着た。田口壮を加えた外野陣は『鉄壁の外野陣』と評された。

    「投手をやっていた肩の強さと足の速さは際立っていた。打球への反応は悪くても足の速さで追いつける。身体能力に頼った外野守備が目立った。プロレベルではうまいとは決して言えない部類だった」

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    これ面白いなぁ。。 「イチローvs新庄剛志、外野守備はどっちが上?」 2人とプレーした名手に聞いた!〈dot.〉(AERA dot.)  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200708-00000012-sasahi-base 



    めっちゃ良記事。イチローにしても新庄にしてもこんくらい華がある選手出てきて欲しいのぅ 「イチローvs新庄剛志、外野守備はどっちが上?」 2人とプレーした名手に聞いた!〈dot.〉(AERA dot.)  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200708-00000012-sasahi-base 



    すごく興味深い記事だ。 「イチローvs新庄剛志、外野守備はどっちが上?」 2人とプレーした名手に聞いた! #SmartNews  https://dot.asahi.com/dot/2020070800012.html 


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