阪神が今季は四国IL・高知でプレーしたラファエル・ドリス投手(36)の獲得調査を進めていることが13日、分かった。ドリスはカブスを経て16年から19年まで阪神在籍。17年には37セーブでタイトルを獲得するなど4年間で208試合登板、13勝18敗96セーブ28ホールドを記録した。20年からの2年間はブルージェイズで計63試合登板。23年はメキシカンリーグでプレーし、今年4月の高知入団時には「またNPBで投げられるようにアピールしていきたい」とコメントしていた。高知では21試合登板で36回を投げ、1勝3敗5セーブ1ホールド、防御率2・50の成績を残した。阪神時代には17年に当時の球団最速となる161キロを計測し、投げ下ろすフォークも武器だった。新監督就任が決定的となっている藤川球児氏とはカブス時代から親交が深い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a17eb122441ffa67889b01996d39dffe147f6728
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/13 (日) 22:04:08.587 ID:IsXmG1ym7A
球児が今季近くで見てて戦力になると判断しての獲得だろうから、これは楽しみだな。高知退団が家庭の事情なだけに来てくれるかは分からんが、退団時に流した涙を今度は阪神で嬉し涙に変えてくれると嬉しい
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/13 (日) 22:13:18.711 ID:Z6BvKZyhby
本当に使えるならシーズン途中に獲得すべきだったんじゃないですかね 結局中継ぎが巨人と比べて安定してなかったからV逸したわけで 獲得するとしても育成で契約してキャンプとか見て良さそうなら支配下くらいにしないときついわ