1: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/15 (水) 15:01:37.985 ID:0fWfVgp6DP
150万ドルは夢がある。自分で選んだ道。年俸1500万ドルまで駆け上がってほしい。
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/15 (水) 15:11:13.443 ID:HRTRJzeA3g
二刀流、二刀流ってなに言ってんだろう。 高校生なんてみんな投げて打ってるでしょ。 DHでもあるなら分かるけど。
阪神が青柳晃洋投手(30)のポスティングシステム申請を行ったことが4日(日本時間5日)、米メディアでも報じられた。MLBネットワークのジョン・モロシ記者はX(旧ツイッター)で「アオヤギの45日間の交渉期間がスタートした」と伝え「横手投げの先発投手で、9回平均6・2奪三振。今季114投球回でWHIPは1・307だ」と紹介した。米野球情報サイト「MLBトレードルーモアーズ」も青柳のポスティング交渉期間が始まったことを伝え「タイガースでは主に先発だったが、横手投げはブルペンに多いタイプの投手」と紹介。「もしMLB球団と合意に達した場合、契約金は2500万ドル(約38億8000万円)以下になる可能性が高く、ポスティングした球団への譲渡金は20%になる」と解説した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2df1e7c4a5b338322a60de3f6ce59a8c3d1eeece
MLBで「ゴールデン・アット・バット」ルールが議論されたことを2日(日本時間3日)、米スポーツ専門誌の「スポーツイラストレイテッド誌」が報じた。同誌はMLBのロブ・マンフレッド・コミッショナーがポッドキャスト番組に出演した際の発言を紹介。マンフレッド・コミッショナーが「世の中にはさまざまなルール変更案が議論されている。そのうちの1つは、オーナー会議で少し話題になった『ゴールデン・アット・バット』という案だ」と語ったという。「ゴールデン・アット・バット」ルールについて、同誌は基本的な概念として「チームが打順に関係なく、毎試合1打席を選んで好きな打者を起用できるというもの」と説明。例として「ヤンキースが9回裏2アウト満塁の場面で、打順が彼の順番でなくてもアーロン・ジャッジを打席に立たせることができる」と紹介し「これは1回限りの交代であり、代打のような交代ではない」とも記した。ただ、チームが選んだ打者が「ゴールデン・アット・バット」ルールに基づいて打席に立って出塁した際、次の打順もその打者だった場合、走者をどうするのかなど議論の余地がまだまだたくさんあるという。同誌はマンフレッド・コミッショナーが「そのルールやそれに類するものは、今のところ議論の段階に過ぎません」とあくまで議論の段階と語ったこともあわせて報じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ac28feb0ad1f8a51758e392aa375bf3c806c1b3
野球の国際大会「ラグザス presents WBSCプレミア12」で日本はドミニカ共和国に大勝し、1次リーグB組を5戦全勝で突破。日本に戻り、21日から2次リーグに臨む。若手中心の布陣で連覇を目指す侍ジャパンが台湾の地で多くの収穫を得る一方、有望株を視察するため遠征した10球団以上のメジャースカウトたちも思わぬ副産物を持ち帰れてご満悦。日本では計測が難しい投球の回転数で、才木浩人投手(25)=阪神=がとてつもない数値をたたき出したのだ。17、18日に屋外の天母球場で行われた2試合は荒天の中で悪戦苦闘。試合後のお立ち台で井端弘和監督(49)がインタビュー中も、差しかけられた傘が裏返るほどの強風が吹き荒れた。それでも国際大会の連勝を「24」に伸ばし、東京ドームでの次なる戦いに向かう指揮官は「台湾では最低限、次のラウンドに行けるようにと思っていたが、(1次リーグを)最高の形で終えられてよかった」と全勝突破を喜びつつ、「もうちょっと選手の状態が上がってくれると思っている。決勝までに計算して上がってくれればいい」とさらなる向上を期待した。森下(阪神)が不動の4番として打線を牽引。先発投手陣は最低でも4回まで試合を作り、救援陣では藤平(楽天)が頭角を現すなど投打に収穫を得た台湾遠征。南国の想定外の寒さに震えながらも、ネット裏からビデオを回してスピードガンを向け続けた米球団のスカウトも、大きな収穫があったと声を弾ませる。「実りの多い旅だったよ。素晴らしい才能を確かめることができた」と名指ししたのが、16日の台湾戦(台北ドーム)で先発し6回途中3安打無失点と快投した才木だ。「台北ドームで投げてくれたのがありがたかった。あの球場はスピード表示と、ボールの1分間当たりの回転数も表示される。驚くべきことに才木の直球は、2600台後半―2700台に集中していた。メジャーでもトップクラスだよ。前日に投げた高橋(中日)がわれわれが把握している2200―2300台で合致していたから、装置の故障とも思えない」
一般的にスピン量が多い直球は、平均的な直球よりも高く浮き上がるような感覚を打者に与えるとされる。阪神・藤川球児新監督(44)の代名詞「火の玉ストレート」が名高いが、才木の〝魔回転〟も負けていない。メジャー平均の2250回転を20%ほど上回っており、同スカウトは「平均から外れるほど、打者にとっては見たことがないボールになる。打者の経験値から大きくはみ出した武器を持っているのは、その時点で魅力的な人材だってことだ」と解説。虎の新エースが台湾の地で、メジャーへの大きな一歩を踏み出したのは間違いない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84e822a6c84e8f5fd38d412e4fc696a74bce7ba5
今オフ、ポスティングシステムを利用してメジャーリーグに挑戦することが分かった阪神・青柳晃洋投手(30)が5日、鳴尾浜で取材に応じた。球団にポスティングを容認され、「ポスティングは球団の権利なんで。その中でも自分のわがままというか、行きたいっていう気持ちを通してくれた、後押ししてくれたっていうのは、本当に感謝でしかないなっていう風に思ってますね」と率直な心境を述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/281c8886d19ba394e8c6ec62d10c7b90360563b2