とらほー速報

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    MLB

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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1671375162/


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/12/18(日) 23:52:42.02 ID:1u7IU+Qdd
    2024にやれんと無能オブ無能

    7: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/12/18(日) 23:55:17.91 ID:tBT4+e1M0
    時短になるのは嬉しいけどパフォーマンスが落ちる方が嫌や
    どう影響してくるかわ知らんが

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    東北大学の山口健教授とNTTコミュニケーション科学基礎研究所の那須大毅主任研究員、カナダのKITE研究所の政二慶上席研究員は、メジャーリーグベースボール(MLB)公式球の滑りやすさや滑り止めの効果を定量化した。MLB公式球は日本野球機構(NPB)の公式球に比べて2割ほど摩擦係数が低いことが分かった。使用禁止の粘着物質は投球で指からボールが離れる瞬間の摩擦係数が急増し制球性が上がる。公式球の皮革シートを力覚センサーの上に置いて、滑り止めなどを付けた指で擦って、押し付け荷重ごとの摩擦係数を評価した。人間の指は水分が増えると摩擦係数が上がる。ただ個人差が大きく、バラつく。

    使用が認められているロジン粉末はこのバラつきを抑える効果があった。ロジンなしの分布の中の摩擦の大きいところで安定する。不正粘着物質は平均で摩擦係数が1・5倍になる。特に荷重が小さくボールリリース直前に相当する条件で摩擦係数が跳ね上がった。

    NPBの公式球に比べてMLB公式球は2割ほど摩擦係数が低いことも実証された。定量的に評価できるとボールの改良に指針を与えられる。

    今後、摩擦係数によって球速や回転数、投球パフォーマンスへの影響を評価する。ボールの滑りやすさは投手の肘への負担につながる懸念があった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/47d3538934ed5dc958b72a5e6539442a5848ee6e


    メジャーの球はNPB公式球よりもなぜ滑りやすいのか? 東北大が調査 | TECH+(テックプラス)  https://news.mynavi.jp/techplus/article/20221217-2539376/  数字上わかるレベルなのね


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    引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671403447/

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/12/19(月) 07:44:07.77 ID:XreNTmEh9
    no title

    エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

    【MLB】ドジャース、来オフの大谷翔平獲りシフトか 10年700億円の準備、二刀流スポット用意
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221218-01318590-fullcount-base

    豊富な資金力も今オフは無風…米記者断言「狙いにいく」

     ドジャースが来オフにFAを迎えるエンゼルス・大谷翔平投手の争奪戦に乗り出す準備を整えつつあるようだ。潤沢な資金力で例年ストーブリーグの主役となっていたが、ここまで“無風”。補強策でも大谷獲りを想定しているかのような動きを見せている。

     大谷翔平、ラフな姿で束の間のオフ満喫  この日、ドジャースが獲得を目指していると伝えられていたダンスビー・スワンソン内野手が、7年1億7700万ドル(約242億円)でカブスと合意。今オフの補強らしい補強といえば、クレイトン・カーショー投手との1年2000万ドル(約27億3500万円)での再契約とノア・シンダーガード投手との1年1300万ドル(約17億8000万円)のみだ。

     ドジャースは今季まで2年連続でぜいたく税の基準額を超えていた。1年でも基準額を下回ればリセットされるが、超過を続ければ徴収額が大きくなる。米メディアでは10年700億円級と莫大な資金を要する来オフの大谷獲りへ1度リセットさせたい狙いがあるとも指摘されている。

     また、レッドソックスからFAとなっていたJD・マルティネス外野手を獲得した。通算282本塁打を誇る強打の指名打者だが、年俸1000ドル(約13億7000万円)の1年契約だった。2024年はまたDHスポットを空けて待ってます――。こんなメッセージに見えないでもない。

     先発ローテーションでは1年契約のカーショー、シンダーガードだけでなく、フリオ・ウリアスが来オフにFAとなる。今年8月に右肘のトミー・ジョン手術を受けた剛腕ウォーカー・ビューラーは来季中の復帰が見込まれるが、それでも先発枠は空いている。

     ドジャースは今季10年連続ポストシーズン進出と毎年ワールドシリーズ制覇を狙える位置にいる。米ロサンゼルス・タイムズ紙のディラン・ヘルナンデス記者は「来年ドジャースは狙いにいくと思います」と語っていたが、二刀流・大谷の獲得へ動かないわけがなさそうだ。

    小谷真弥 / Masaya Kotani

    4: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/12/19(月) 07:51:30.10 ID:DLDDNu5o0
    10年契約はどうなんだろ?
    もっと短い方が年俸上げられるんじゃないか

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    引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671355920/


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/12/18(日) 18:32:00.61 ID:0OvwYTKm9
    メジャーリーグでプレーする選手たちの年俸が高騰して久しいが、今オフに成立した契約を見ると、
    米国経済と同様に“インフレ”がさらに進行しているように見える。

    今オフではフリーエージェント(FA)最大の目玉だったアーロン・ジャッジ外野手が、ヤンキースと9年総額3億6000万ドル(約496億4000万円)で再契約(総額ではメジャー歴代3位)。ジャッジ以外にも今季ア・リーグのサイ・ヤング賞に輝いたジャスティン・バーランダー(アストロズからFA)が、来季40歳という年齢ながらメッツと2年総額8666万ドル(約119億5000万円)、サイ・ヤング賞2度のジェイコブ・デグロム(メッツからFA)はレンジャーズと5年総額1億8500万ドル(約255億1000万円)、カルロス・コレア遊撃手(ツインズからFA)はジャイアンツと13年総額3億5000万ドル(約482億6000万円)で契約を結ぶなど、
    日本では考えられないメガディールが相次いでいる。
    もちろん、一流プレイヤーの年俸上昇の傾向は長く続いているが、
    今オフの契約を見るとそこまで実績がない選手でも“必要以上”とも思える契約をゲットしているのが目につく。
    現地でも話題となったのが、ブランドン・ニモ外野手の契約。
    29歳のニモは今オフにメッツと8年総額1億6200万ドル(約223億4000万円)で再契約を結んだ。
    しかし、ニモは2016年のメジャーデビュー以降100試合以上に出場したのは2018年と今季の2度のみ。
    打率も1度も3割を超えたことはなく、通算7年間の成績は打率.269(1973打数530安打)、63本塁打、213打点、23盗塁というもの。
    四球は多く、最近3年間で出塁率4割以上を2度マークしているが、
    守備力の指標も高くなく、ジャッジ以外にFAの目玉外野手がいなかったとはいえ、明らかに“貰いすぎ”のようにも見える。
    また、比較的高額な契約を得やすい先発投手はインフレの傾向が顕著。
    気になるところだと、レイズが3年総額4000万ドル(55億2000万円)で契約を結んだザック・エフリン(フィリーズからFA)の例だ。
    エフリンはメジャー3年目の2018年に11勝、翌2019年に10勝を挙げ、年齢も28歳とこれから全盛期を迎えるとも考えられるが、
    ここ3シーズンの勝利数は合わせてもわずか11勝。
    防御率も平均すると4点前後で、今季も3勝5敗、防御率4.04と際立った数字は見当たらない。

    12/18(日) 18:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f731fd4480e0c7cb49141d390d96bf28aa926a06
    続きはソースにてお願いします

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    引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671322526/

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/12/18(日) 09:15:26.91 ID:ooZ5lfgJ9
    [ 2022年12月18日 08:48 ]


    スコット・ボラス氏(AP)
    Photo By AP
     スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者がスコット・ボラス代理人がこのオフ、総額11億7200万ドル(約1602億円)の契約をまとめたと報じている。標準の5%のコミッションを受け取っていれば、スコットボラスコーポレーションには5860万ドル(約80・1億円)が入ることになる。
     同代理人は今月7日(日本時間8日)、レッドソックスと吉田正尚外野手(29)の契約を、日本から移籍した選手としてはカブスの鈴木誠也を上回る歴代最高額の5年総額9000万ドル(約123億3000万円)で締結。さらにパドレスとレッドソックスからFAとなったザンダー・ボガーツ内野手(30)の契約を11年総額2億8000万ドル(約383億6000万円)でまとめるなど、超大型契約を複数成立させている。

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/12/18/kiji/20221218s00001007172000c.html

    no title

    4: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/12/18(日) 09:19:35.97 ID:fkBwq1ju0
    >>1
    従業員が何人いるか知らないが、まぁ凄いな

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