とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    監督・コーチ・フロント・スタッフ

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    <巨人-阪神>◇20日◇東京ドーム

    両チームのスタメンが発表された。阪神は新助っ人のサンズが来日初の4番に入った。サンズは今季43試合に出場して打率2割6分9厘、31打点、9本塁打。得点圏打率は両リーグトップの4割6分9厘を記録している。

    【スタメン】

    <阪神>

    1(中)近本

    2(遊)木浪

    3(右)糸井

    4(左)サンズ

    5(一)ボーア

    6(三)大山

    7(捕)梅野

    8(二)植田

    9(投)青柳

    <巨人>

    1(右)松原

    2(左)重信

    3(遊)坂本

    4(三)岡本

    5(中)丸

    6(一)大城

    7(二)吉川尚

    8(捕)炭谷

    9(投)戸郷




    4番サンズときたか #阪神タイガース



    サンズが4番に座ったことでさらに覚醒しつつ、鬼の4番になれるか注目やなーww


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     「巨人8-0阪神」(19日、東京ドーム)

     こういう一方的な試合展開になった要因は、初回の守備にあったと感じる。阪神は1死一塁で、打席には巨人・ウィーラー、一塁走者は足の速い松原。カウント1-2から、ランエンドヒットなどいろんな状況が考えられた場面だ。ここで松原がスタートを切り、二塁ベースカバーに入ろうとした上本が逆をつかれ、打球は一、二塁間を抜けた。

     その結果、1死一、三塁とピンチが広がったが、あの状況で二塁ベースカバーにセカンドが走るのはセオリーではない。ショートが入って打球が三遊間を抜けた場合と比較して、どちらが一、三塁になる危険性が高いだろうか。私も現役時代にセカンドを守ったが、プロ野球でこのようなケースはまず、考えられない。

     仮に4番・岡本のようなプルヒッター、何でも引っ張る外国人選手であれば、ショートを定位置に置いてセカンドがベースカバーに向かってもいい。だがウィーラーは違う。追い込まれているだけに、右方向へ打って走者を進めようとか、状況に応じた打撃ができる外国人選手。カウント的にも巨人ベンチが仕掛けてくる可能性は十分に考えられた。

     もし上本が定位置であれば、少なくとも一つはアウトを取れていた。そして2死二塁で岡本、丸の2人で1アウトという勝負ができる。1死一、三塁と比較しても無失点で切り抜ける確率は高い。そんなセオリーを無視して喫した2失点が野球を“おかしく”し、巨人に主導権を渡してしまったように思う。

     守備隊形に関して、状況を見ながら事前に守備コーチが確認するのは当然のこと。当たり前のことを当たり前にやらないと、やはり試合には勝てない。本当に小さいことかもしれないが、これが大きなプレーにつながり、そして勝敗に直結してしまうことを忘れてはいけない。




    岡田彰布氏 セオリー無視した阪神の失点 巨人に主導権を渡した(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース 阪神ベンチはそんな事、指示せんでもベースカバーには木浪が入ると思ってたんやろな  https://news.yahoo.co.jp/articles/afab63362ff4b644ffb6505fd75726f2888fb788 



    矢野監督、自分は阪神ファンじゃないけど、余りにも酷い、各々の選手は能力高いけど、チームプレイの練習してます❓高校野球以下💢 岡田彰布氏 セオリー無視した阪神の失点 巨人に主導権を渡した(デイリースポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/afab63362ff4b644ffb6505fd75726f2888fb788 


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     阪神の中継ぎ陣が苦境にあえいでいる。16日の広島戦(京セラ)も2点リードの6回から、ガンケル、岩崎が相次いで失点。勝ちゲームが引き分けとなってしまった。

     最大の痛手はブルペンの精神的支柱でもあった藤川球児投手(40)の不調と戦線離脱だ。藤川はここまで11試合に登板し、1勝3敗2Sの防御率7・20。13日には右上肢のコンディション不良を理由に今季2度目の登録抹消となった。当面は二軍・鳴尾浜球場で治療と調整に専念することになる。

     火の玉守護神もついに不惑。年齢的なものもあり「限界」「引退」という言葉もチラついてくるが…。阪神入団当時から藤川をよく知る球団OBは「限界説」を真っ向から否定。「入団して4、5年の間、なかなか結果を残せずにいた藤川は〝期待外れ〟との風当たりも強かった。だが何というか当時から彼には独特の雰囲気があった。コーチや周りから何を言われても一切弁解しないんだ。10代の若者とは思えないような『潔さ』があった」と当時を述懐した。

     その上で「なかなか芽の出なかったプロ入りからの数年間『戦力外』も脳裏にチラついていたと思う。だが彼は『ああ、もうアカンな』という状況になってから逆境をはね返す強さがある。メジャーから独立リーグを経て、阪神に復帰した時もそう。今回も必ず復活して周囲の雑音を封じてくれるはず」と力説した。

     藤川自身も「『研修期間』のようなもの。あの時期があったからこそ今の自分がある」とたびたび振り返るファームでの鍛錬の日々。原点・鳴尾浜で再び牙を研ぐ日々に戻った火の玉守護神が、このままで終わるわけがない。




    藤川球児にチラつく「限界説」「引退」を虎OBは否定「逆境をはね返す強さがある」 逆境ならはね返せても老化ははね返せないからな。  https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/2080815/ 



    うちの藤川球児を舐めるなよ!絶対火の玉ストレートで帰ってくるよ! #阪神タイガース 藤川球児にチラつく「限界説」「引退」を虎OBは否定「逆境をはね返す強さがある」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/73e729afe0b1f2c017f04ddbf8ca6750d3de0c25 


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     阪神ジェリー・サンズ外野手(32)の新グッズ用イラストが17日に完成した。元になったのはサンズが本塁打を放った後に、ベンチ前で行っている独特な“エアハイタッチポーズ”。9号2ランを放った15日・広島戦の試合後に『ハッピーハンズ』と自身で命名していた。

     そのポーズのイラストが完成。画を元にした新グッズを8月25日からの中日戦(甲子園)に合わせて発売ができるように球団は準備を進めているという。

     サンズは『ハッピーハンズ』誕生の背景について「ダグアウトに戻ったときにハイタッチを一人一人に対してでは無く、一度で終わらせたいと思っていたのがこのパフォーマンスの始まりなんだ」と説明した。

     また、自身のポーズが描かれたイラストを元に商品化されることには「『ハッピーハンズ』という名前でみなさんに知ってもらえる機会ができてうれしいね。(イラストも)目が似ているなと思うし、すごく気に入っているよ!どんなグッズを創ってくれるのか、すごく楽しみだね」と今か今かと待ちきれない様子だ。

     営業担当者も「SNSなどで、サンズ選手のエアハイタッチの仕方が独特であるとファンの方々の中でも話題になっていたので、ネーミングが決まれば商品化したいと思っていました。イラストも(サンズに)気に入ってもらえましたし、少しでも早くファンの皆さまにグッズとしてお届けできるように準備してまいります」と宣伝していた。




    >エアハイタッチする際に小刻みに両手を動かすしぐさがSNSなどでも話題となり、本人が「ハッピーハンズ」と命名していた。 ハッピーハンズっていうなんて知らなかった😂🤲  https://news.yahoo.co.jp/articles/57b3d5a4aa77b50a69e7521cef149d6ca853da3f 



    グッズ化が楽しみ。明日からの巨人戦でも沢山披露して、今後の販売促進に繋げたいところ。 阪神・サンズのエアハイタッチ「ハッピーハンズ」新グッズ用イラスト完成(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/c270dc4d94eb7e26cc97654fe8a92936b2d096d0 


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     今秋のドラフト1位候補の近大・佐藤輝明内野手(4年)が16日、阪神との練習試合(鳴尾浜)に「3番・三塁」で出場。4打数2安打1盗塁と結果を残し、阪神・平田勝男2軍監督(60)が絶賛した。

     打つ。走る。佐藤が虎を相手に2安打1盗塁。能力の高さを証明した。

     「プロの球を見る機会はこういうところ(交流戦)しかないので。実力を測るという意味で楽しみにしていました。打てたので、よかったです」

     一回1死一塁では才木の初球をとらえて中堅フェンス直撃の二塁打。八回1死では牧から中前に運び、盗塁を決めた。

     9日に開幕する予定だった関西学生春季リーグ戦は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中止。実戦が限られている中、今秋のドラフト候補としてリストアップする阪神にアピールした。

     手放しでたたえたのは平田2軍監督だ。「いいスイングをしているし足も速い。何より雰囲気を持っている。体が大きい(187センチ、92キロ)だけじゃない」。スター特有のオーラを感じていた。

     佐藤は「やれることをしっかりやって、プロというか、そういう結果につながっていけばと思います」が力を込めた。“糸井2世”といわれるスラッガー。10月26日のドラフト会議に向け、牙を研ぎ続ける。




    僕は野手派ですね。広義の補強ポイントとして長打力の欠如が最も深刻だと捉えているので、近大佐藤輝明さんの交渉権獲得を与田監督の豪腕に期待しています。 #Peing #質問箱  https://peing.net/ja/qs/907426862 



    あくまで理想ドラフト 1来田 明石or佐藤 近大 2村上 東洋 3内山 星稜 4山本 中京大 5元 中京   ・   ・ なんとなーーく


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