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    掛布雅之

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    一歩ずつ復帰へ近づいている。阪神の横田慎太郎外野手(23)は来季の目標へ向けて着々と準備を続けている。 昨年2月のキャンプ中に体調に違和感を覚え、脳腫瘍が発覚。約半年にわたる入院と治療により、症状が消えて安定した状態になる「寛解」と診断され、同9月に球団寮に戻った。今季は試合には出場できなかったが、2軍の本拠地・鳴尾浜での試合にはベンチ入りし、声でチームを盛り立てた。プレーできないもどかしさはあったが、「自分が試合に出ているつもりで見て、試合に出たときのための勉強になった」と無駄にはしなかった。

    鳴尾浜での秋季練習では連日、汗を流した。「できることは増えている。練習はほぼできる」。全体練習にも参加して、キャッチボール、外野ノック、フリー打撃と精力的に動いた。
    秋季練習が終わった後も変わらず自主トレを続けて、来春に備えている。 秋季練習中には掛布オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー(SEA)がフリー打撃を視察。

    2014年の入団以来、GM付育成&打撃コーディネーターや2軍監督として目をかけてもらった恩師だ。今春キャンプ以来の再会に「『焦らずやっていけ』と声をかけてもらいました。お会いできてうれしかった。試合に出ているところを見せたい」と気持ちを高ぶらせた。

    ファンも横田の地道な努力を後押しする。11月23日のファン感謝デーでは、人一倍大きな声援で迎えられた。トークショーでは「最近の楽しいことは?」と質問され、「先輩にいじってもらうことです。北條さんとはいじって、いじられて楽しんでます」と笑顔を見せた。

    野球ができることに加えて、チームメートと過ごす時間も何よりの楽しみだ。 入団時に桧山進次郎氏が22年間つけた背番号24を継承したが、17年オフに育成選手として再出発する際、124番に変更された。

    来季の目標は「1日でも早く試合に出て、背番号24を取り返します」と宣言。病魔を克服して、打席に立つ姿を誰もが待ち望んでいる。(記者コラム・牟禮 聡志)


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000126-sph-base

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    電撃訪問&激励! 阪神・掛布雅之オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー(SEA、63)が15日、鳴尾浜を訪問。脳腫瘍からの復活を目指す横田慎太郎外野手(23)にエールを送った。ゼネラルマネジャー付育成&打撃コーディネーター(DC)時代から目をかけ、手塩にかけた“チルドレン”の現在地を、目に焼き付けた。 北風が吹き始めた虎の穴の空気が、一瞬で引き締まった。

    鳴尾浜での秋季練習を掛布SEAが訪問。気になるのは、やはり横田のことだった。 「まだまだだろうとは思うけど、焦らずに。でも、1年というのは早いから。来年、いいものをみせてほしいという気持ちは強いですけどね」 午前10時半に到着。

    「置いていた荷物を取りにきただけ」といいながらも、すぐさまグラウンドへ出た。横田がバットを握ると腰を上げ、ケージ裏で約20分、平田2軍監督とともに打撃練習にくぎ付けとなった。「焦らずやっていけ」と熱いエールを送った。

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    https://www.sanspo.com/baseball/news/20181116/tig18111605030007-n1.html

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    1: きつねうどん ★ 2018/10/12(金) 18:24:23.00 ID:CAP_USER
    阪神・金本知憲監督が2018年10月11日、辞任を正式に発表した。2001年以来17年ぶりの最下位という結果を受けて責任を取る形の辞任だった。球団は次期監督として矢野燿大2軍監督に就任を要請する方針だが、矢野2軍監督が固辞する可能性が出てきた。

    金本監督の辞任表明を待っていたかのように、坂井信也オーナーも10月11日、辞任を表明。監督、オーナーの相次ぐ辞任の異常事態に球団内部は統制がとれず大混乱しているという。

    現場スタッフの総入れ替え 球団への不信感も
    後任の選出が急務となる中、球団が出した答えは矢野2軍監督の昇格人事だ。球団は、2軍監督就任1年目にして2軍日本一へと導いた手腕を大きく評価している。3年間、金本監督の側近としチームを支えてきたこともあり、現在のチーム状況もよく把握している。ただ、1軍監督の経験がなく、金本監督の轍を踏む不安もある。

    すべては矢野2軍監督の意志にかかっているが、事はそう簡単に運びそうにない。

    矢野2軍監督は、金本監督の強い要請で、金本政権発足時に入閣した。同じく金本政権の参謀として入閣した片岡篤史ヘッド兼打撃コーチは、今季限りでの退団が濃厚だ。他のコーチ陣の去就に関しては未定だが、スタッフが一新され、チーム金本が解体される可能性もある。

    また、金本監督の辞任に関して、スポーツニッポンが2018年10月12日付けのWEBサイトで事実上の解任であったと報じた。記事によると、10月10日に揚塩健治球団社長が金本監督に辞任を迫ったという。

    通常、現場スタッフの人事は監督が握り、監督の意志が強く反映される。金本監督もまた、信頼のおけるスタッフで周囲を固めた。いわば監督、コーチは一蓮托生で、監督が交代すれば現場スタッフが入れ替わるのが通例である。

    このような状況で矢野2軍監督は決断を迫られている。また、金本監督が事実上の解任であったのならば、球団への不信感が出てくるだろう。

    オーナー辞任で急浮上 掛布監督の現実味
    球団は、矢野2軍監督が1軍監督の就任要請を固辞した場合の次なる候補者として、掛布雅之氏と岡田彰布氏の2人に絞っているようだ。いまだ絶大なる人気を誇る掛布氏と1軍監督として実績十分の岡田氏。矢野2軍監督の1軍監督就任への不安要素が噴出している今、掛布氏と岡田氏の監督就任の可能性の目が出てきた。

    今季、甲子園での阪神主催試合の入場者数は289万8976人だった。3年ぶりに290万人を下回った。親会社の阪神電鉄、球団にとって深刻な問題で、「客を呼べる」ことも監督選択の重要な基準となってくる。

    掛布氏は2軍監督当時、本拠地の鳴尾浜球場が連日、満員札止めとなるほどの動員力を誇った。関連グッズは飛ぶように売れ、球団に大きく貢献した。1軍での監督経験こそないが、球団は掛布氏の若手育成を高く評価している。

    また、坂井オーナーが辞任したことも掛布氏にとっては追い風になる。

    これまで掛布氏が阪神の監督候補として何度も声が上がっていたにも関わらず実現しなかったのは、阪神のかつてのオーナーである故・久万俊二郎氏の意向が強く反映されていたという。

    現役時代、飲酒運転で逮捕された掛布氏に対し、当時のオーナーであった久万氏は「私の目の黒いうちは、彼を絶対にウチの監督にはしない」と周囲にもらしていたという。

    在阪スポーツ紙デスクは「オーナーが変わったことで掛布さんにも監督のチャンスが出てきた。10年間続いた坂井体制では、掛布さんは2軍監督になったが、坂井さんが久万さんの意志を継ぐような形で、結局、1軍監督になれなかった。来季いきなり優勝は無理でしょうから、新体制が期待するのは人気の回復。ファンも掛布監督を望んでいますから」と、掛布監督の可能性について言及した。

    監督、オーナーの相次ぐ辞任で大きく揺れる阪神。掛布氏の一発逆転はあるのか。今後の球団の動向が注目される。


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    https://www.j-cast.com/2018/10/12341051.html

    引用元: http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1539336263/

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    1: ばーど ★ 2018/10/12(金) 10:12:47.12 ID:CAP_USER9
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    デイリースポーツは11日、金本監督の辞任を受け、同日午後3時からHP上で阪神次期監督についての緊急アンケートを実施。ファンの支持をもっとも多く集めたのは掛布氏だった。

    掛布氏については「ミスタータイガースに1軍で指揮を」「一度やってもらいたい」「巨人が原なら、阪神は掛布」といった声が寄せられた。デイリー調べの“ファン投票2位”には矢野2軍監督。その他には岡田氏や落合氏らを推す意見が寄せられた。

    10/12(金) 10:04
    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181012-00000048-dal-base

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1539306767/

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    1: 江戸領内小仏蘭西藩 ★ 2018/05/10(木) 12:41:30.18 ID:CAP_USER9
    江川卓氏と掛布雅之氏、10年ぶりダブル解説…10日の日テレ系巨人・阪神戦中継

    1985年6月4日、4回無死一塁、掛布が2ランを放つ(投手・江川、捕手・山倉)

     日本テレビ系で地上波中継される10日の巨人・阪神戦(東京D)で、巨人OBの江川卓氏(62)と阪神OBの掛布雅之氏(63)が“ダブル解説”を務め、伝統の一戦を盛り上げる。

     往年のライバル関係にあった江川氏、掛布氏が同時に解説するのは、08年10月22日のCS第2Sの巨人・中日第1戦以来、10年ぶり。現役時代の秘話も交え、軽妙な掛け合いをお茶の間に届ける。
    またその2人にちなみ、中継内では現代のライバルに関する企画も設ける。菅野VS筒香(DeNA)という現役最強投打の激突や、吉川尚と菊池(広島)の“二塁手対決”にスポットを当てる。

     スポーツ局担当副部長・笈川真プロデューサーは「往年の野球ファンであれば、誰もが江川対掛布というライバル関係を楽しみにしていた。その2人が話すことで個人対個人というものも際立つと思います」と期待した。

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    5/10(木) 7:07配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180510-00000025-sph-base 

    引用元: ・【野球】江川卓氏と掛布雅之氏、10年ぶりダブル解説…10日の日テレ系巨人・阪神戦中継

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