阪神・糸原健斗内野手(32)が12日、兵庫・西宮市内の球団事務所で今季中に取得した国内FA権を行使せず、来季の残留を表明した。「やっぱり、このチームが好きですし、このチームでもう一回優勝、日本一というのを味わいたいなと思って決めました。来年も力が必要という言葉をいただいて、素直にチームのために来年からも頑張ろうという気持ちになりました」球団からは複数年契約の打診もあったが、今季の推定年俸7000万円の現状維持の単年契約を選択。藤川監督からは「一緒に頑張ろう」と声をかけられ、「チームに貢献できるように頑張っていきたい」と気合を入れた。糸原はJX―ENEOSから2016年ドラフト5位で阪神に入団。プロ通算830試合に出場して打率2割7分、12本塁打、204打点。勝負強い打撃が最大の持ち味で、ここ2年は代打で存在感を示していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f15f9bc2a9d6073056981f9665ff3f72538305a4
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/12 (火) 13:15:57.279 ID:EjcuqU9O5r
私は好きな選手です。 昨年日本シリーズMVP発表時のずっこけパフォーマンスや、鏡割り時の 後輩たちのいじりにちゃんとボケるところなど、球界広しといえど ここまで出来るのは糸原選手だけかと。ファンを楽しませてくれます
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/12 (火) 13:26:38.322 ID:yDHPSjSySz
成績だけなら7000万は高すぎるが、ベンチにいて腐るどころか積極的に声を出して鼓舞したり、外国人のサポートなどをやったり成績以外の部分を評価されてると思います。