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    高校野球

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/22(金) 12:08:20.44 ID:o8Yq8hAE9
     高校野球は特別か否か――。新型コロナが流行してからというもの、高校野球開催の是非を巡り、この問いを何度見聞きしたことだろう。

     そして、いつも困惑した。

     「特別」を辞書通り「普通一般とちがうこと」(広辞苑)と解釈するなら、聞くまでもない。特別だ。主観ではなく、事実が物語っている。集客力や大会規模を見れば明らかだが、学生スポーツでこれだけお金と人が動く大会は世界でも稀だろう。

     つまり、何を問いたいのかがわからないのだ。

     さらに困惑したのは「高校野球を特別扱いするのか」という類のものだ。主語が抜けている。批判どころか、日本語にすらなっていない。

     それぞれの組織が自分で判断するのが公平。

     たとえば、高校野球も高体連に属していて、高体連が高校野球以外は夏の大会は中止にし、高校野球のみ開催すると判断を下したとしよう。その場合、高体連に対し「高体連は高校野球を特別扱いするのか」と抗議するのなら理解できる。

     しかし、実際は、高校野球を統括する高野連は独立していて、自分たちで大会を開催するか否かを決める権利がある。彼らは、そもそも誰かに「扱われる」立場にはない。

     ついでに言えば、彼らが独立した組織であるのも誰かから「特別扱い」されたからではない。一言でいえば、歴史ゆえのことだ。高校のあらゆる競技が高体連に所属しなければいけないという義務があるわけではないので、当然のことながら、その自由は尊重されるべきだ。

     公平ではないという批判も目にした。だが、それぞれの組織が自分たちで判断できることが公平な世の中なのであって、他の大会も中止なのだからこちらも中止にすべきという論法は、一種の圧力であり、その方がアンフェアなのではないかと思う。

     誰が、何に腹を立て、何を批判したのか。

     やや話は逸れるが、NHKが全試合を全国放送し、新聞や雑誌も誌面を大きく割くことを「メディアが高校野球を特別扱いしている」と捉える人もたくさんいるようだ。

     メディアを買い被らない方がいい。メディアは何かを何十年にもわたって「特別扱い」するほど親切ではないし、余裕もない。もっとしたたかだ。世の中の関心が高いから取り上げるのだ。身も蓋もない言い方をすれば、需要があるから放送するし、記事を書くのだ。

     いったい誰が、何に腹を立て、批判しているのか。それがまったく見えなかった。まるで、存在しない悪者を作り出そうとしているようにも映った。

     事実を歪め、的外れな批判を繰り返す行為を「ストローマン論法」と呼ぶ。ストローマンとは藁人形や案山子という意味だ。つまり、実体のない、架空の敵だ。根拠のない批判は、された側も受け止めようがない。ゆえにエスカレートしやすく、そして、憎しみを増幅させる。

     高校野球開催の是非を巡り、「高校野球は特別なのか」と中止を迫る論法は、まさにストローマン論法ではなかったか。

    以下ソース先で

    5/22(金) 7:01 Number Web
    https://news.yahoo.co.jp/articles/027374afe56706716c0d7cf7cfc418ed68ad537f

    7: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/22(金) 12:11:04.78 ID:bKgL8hOR0
    剣道や水泳などインターハイをよく放送してるけど、視聴率ほぼ0%というからな


    春高バレー、花園ラグビー、選抜サッカー、ウインターカップバスケ、金鷲旗柔道、合唱コンクールなど放送されるけど、
    それも特別扱いと言って発狂しちゃうの?


    甲子園という単語が体育会系はもちろん、様々な文科系競技にも使用されているから、
    やっぱり日本では特別なのは事実じゃね?


    どの国にもそれぞれ人気・歴史あるスポーツが違うし、
    発狂してる団体・輩がいるが、これはしょうがなくね?w

    18: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/22(金) 12:13:28.99 ID:DSU0mkoJ0
    メディアが主催なのにメディアを買い被るなって論調はおかしくね?

    51: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/22(金) 12:26:18.04 ID:qwTPGKvd0
    >>18
    おかしい。

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1590116900/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/22(金) 01:05:21.69 ID:bgQmY0sH0
    オコエ瑠偉


    8: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/22(金) 01:09:16.29 ID:Xvdvt+KH0
    ハンカチ

    34: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/22(金) 01:17:41.78 ID:DGg57BQd0
    大和はどんでんがテレビで見て獲得

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1590077121/

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     夏の甲子園大会と各地方大会の中止が20日、正式に発表された。

    「まさしく断腸の思いです」

     同日午後6時から行われた会見では日本高等学校野球連盟・八田英二会長が、中止決断に至った理由をこう説明した。

    「確かに色々な方々から何とか開催できないかという声は届いていました。最終的な決断は高校野球が教育の一環ということ。その理念に照らし合わせると中止をせざるを得なかった。球児の安全、安心に最大限の配慮をした苦渋の決断だった」

     政府の緊急事態宣言が続々と解除され、最も感染者数の多かった東京都でも5月20日には新規感染者数が5人まで減少している。

    「中止決定の先送り」という声もあったが……。
     こうした状況から、「中止決定の先送り」という声も関係者から出ていた。しかし何より学業優先という建前がある。

     そして第2波、第3波の可能性がある中で、集団での移動リスクや宿泊などの危険性を考慮。また全国で感染状況が異なり、1地区でも代表校が欠けた場合は全国大会が成立しないという従来からの基本方針もある。

     何より先行きが見えない中で、最後は選手と関係者の安全を最優先するための決断だった。

     3年間をこの夏にかけて練習してきた選手たちには、余りに残酷な決定である。いまこの瞬間も、多少のムリをしても、試合をやらせて欲しいと思う球児たちの気持ちも想像に難くない。

     ただ、いまは少し穏やかに見えても、それこそ1週間先、2週間先は不確実なのが、このウイルスの恐ろしさだ。そのことを思えば、中止も止むなし、賢明な選択と言うしかないし、その決断をするのが、高野連の仕事、大人たちの責任なのである。

    コロナ禍でプロ野球の日程編成が変わる。
     それではいま、球児にはどういう可能性が残され、残された時間でどういう方向を模索すべきなのか──次に大人たちが考えなければならないのは、そこではないだろうか。

     当然、浮上しているのがすでに愛知県などいくつかの県が動き出している代替大会の開催ということになる。

     この代替大会について、八田会長は「各地区高野連の自主的な判断にお任せするというのが基本的な姿勢」として、時期をずらしても日本高野連が主導した全国規模の大会とする考えはないことを明らかにしている。

     もちろんここから全国的な大会を組み上げるのは新チームとの入れ替え、資金面を含めて至難であることは重々、承知の上だ。ただ、それでも何か道はないのかということで1つ、新しい状況となるのは、プロ野球の日程編成である。

    ▼記事全文はこちら



    「県独自でできるならやってほしい」 あれ?「秋に甲子園を実施しろ」って言ってなかったか?なにトーンダウンしてんの?  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200521-00000003-dal-ent   https://twitter.com/takutsubu/status/1263104326232236036 



    3年秋に甲子園チャンスを「生年月日の部分を変更」(日刊スポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200521-25200664-nksports-base 



    秋の甲子園いいと思いますねェ


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/21(木) 23:02:27.28 ID:SN/+rFyj9
    https://news.livedoor.com/topics/detail/18294532/

    日本ハムの斎藤佑樹投手(31)が21日、3年生の高校球児にメッセージを送った。鎌ケ谷でのグループ練習後、オンラインで取材対応。14年前の2006年夏の甲子園優勝を成し遂げ「ハンカチ王子」としてフィーバーを巻き起こした過去がある。中止が決まった甲子園について、コメントを求められ神妙な表情で語り出した。

     「現役の高校球児の気持ちになると、本当につらいでしょうし。高野連の方々もいろいろ制約がある中で、こういう決断をしたことに関してはつらかったでしょうし、とても大変だっただろうなって思います」。

     田中将大(現ヤンキース)擁する駒大苫小牧と決勝を引き分け再試合の熱戦で列島を熱狂させた後、早大を経てプロ入り。甲子園で人生が変わった男の1人として伝えたいことがある。

     「僕にとっては甲子園で優勝したことはもちろん1つの思いとして残っていますし、今の僕があるのも甲子園に出て優勝できたおかげともちろん思っていますが。ただ高校3年間の思い出を考えるとそこは一部に過ぎなくて。仲間と3年間過ごした日々が1つ1つ思い出ですし、それを引いて甲子園で優勝っていうのは僕にはあり得ないことなので。もし甲子園がなかったらって実際に自分で考えた時、仲間と一緒に3年間やれて良かったなって思いが大きいです」

     ともに過ごした時間は、経験に変わり一生残る。「次に進むために今の気持ちを一生、大事にしてほしいと思います」。地獄のような熱さの中でボールを追った夏、いてつくような寒さの中でバットを振った冬。苦楽をともにした仲間との思い出を胸に、前に進んで欲しいと願う。

    16: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/21(木) 23:09:52.34 ID:OT0FIab30
    >>1
    キミみたいな強メンタルはあんまり多くないから、参考例失格!

    5: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/21(木) 23:05:06.73 ID:Fupdr6Xa0
    現実を見ちゃいけない!高校の頃を常に思い続けるんだ!!!!!!

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1590069747/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/21(木) 18:11:17.84 ID:3cxLRZZW9
    球児たちの“夏”も消えてしまった。日本高校野球連盟と朝日新聞社は20日、新型コロナウイルスの影響で第102回全国高校野球選手権大会(8月10日開幕・甲子園)と代表49校を決める地方大会の戦後初となる中止を発表した。

     今春のセンバツに続き、夏の甲子園・全国大会が中止となるのは史上初。Web上でもリアルタイムで一般公開されたオンライン会見に臨んだ大会会長の渡辺雅隆・朝日新聞社社長は「本当に悔しい思いだ」と述べ、日本高野連の八田英二会長も「断腸の思い」であることを強調した。

    ギリギリまで開催の方向を模索していたが

     会見でも明かされたように主催者側はどうにかして大会を開催する方向で模索していた。しかし前回の記事でも触れたように、現実的には大会開催を強行すれば数々の問題に直面することも浮かび上がり、大きなネックになった。

    (参考記事)夏の甲子園、開催阻む「コロナ」と「猛暑」「妬み」
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60523

     急展開の末に先週半ば過ぎにはほぼ中止として意見がまとまりつつあったとみられ、その流れを確実に固めたい一部の慎重派勢力が今大会主催者側の朝日新聞社、センバツを主催する毎日新聞社に反旗を翻す意味で両社のグループではないメディアにあえて情報をリークし、正式発表前となる15日早朝3時の時点で世に出させたとの怪情報もある。真相はどうあれ、正式発表の5日前に早々と「中止の方向で最終調整に入っている」と突発的に報じられた“奇妙なスクープ”は結果として、その通りになった。

     ただ、いずれにしても当初は夏の甲子園の開催に何が何でも漕ぎ着けたいという姿勢だったはずの高野連幹部がここにきて考えを大きく180度切り替えたのは事実。この日のオンライン会見でも八田会長が新型コロナウイルスの感染リスクに今まで以上に神経を尖らせながら「医学の専門家からも第2波、第3波が来るのは確実と言われている。完全に終息する見込みが立たない限り、私どもも(全国大会開催の)見通しが立たない」と及び腰になるように話していたのは、その慎重な姿勢の表れとみていいかもしれない。

    すでに一部に「2021年の春」を心配する声

     この発言からも察せられるのは、今年の春夏に続いて来年の甲子園・全国大会も開催が危ういのではないかという懸念だ。実際に高野連関係者の中には「少なくとも来年のセンバツ開催に関する100%の保証はとてもできない」と言い切る人物も多数存在する。

     八田会長が懸念していたように新型コロナウイルスによる「第2、3波」の感染拡大は、この先も警戒し続けていかなければならない。そして少なくとも今年と同じような時期に来年もまた感染拡大が起こり得ると想定すれば、2021年春のセンバツはまたしても2年連続で開催中止に追い込まれる危険性が避けられないだろう。

     これはもしかすると高校球界が、とんでもない“負のスパイラル”にハマってしまったのかもしれない。

     今年の夏の甲子園が中止決定となったことを受け、3年生球児たちの間からは「自分たちは一体、ここまで何のために練習を続けて来たのか。正直分からなくなってしまいました」などと絶望感を漂わせるような本音が数多く飛び出していた。自分たちの代で引っ張って来たチームは、とうとう春も夏も全国大会出場のチャンスがないまま幕引きだ。しかもそれだけにとどまらない可能性がある。1つ上の3年生がこんな切ない終わり方を強いられ、それを目の当たりにした2年生たちも来年、同じような境遇に追いやられてしまうかもしれないというのだ。夏の甲子園が中止になり、肩を落とす球児たちをなだめながら全国の指導者たちは先々がまったく見えない絶望感にもさいなまれているようである。

    2020年5月21日 12時0分 全文
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18293079/


    7: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/21(木) 18:17:06.08 ID:h9zvN7sY0
    責任取りたくない上層部

    21: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/21(木) 18:33:37.77 ID:eaAQf6y40
    来春も無理だとしたら野球以外でもイベント系の企業は全滅するだろ…

    25: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/21(木) 18:37:15.85 ID:+t+HvOVl0
    >>21
    新しい生活様式を強要してる限り永久に無理だろ

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1590052277/

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