とらほー速報

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    島本浩也

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     右肘痛からの完全復活を目指す阪神・桑原謙太朗投手(34)が予定通り6日の2軍練習試合・広島戦(鳴尾浜)で実戦復帰することが5日、決定し、先発のマウンドに上がる。19年4月19日以来、414日ぶりの登板となる。この試合では昨年10月に左肘手術を受け、完全復活を目指している島本浩也投手(27)も実戦復帰予定だ。

     4日の2軍戦後に平田2軍監督が桑原と島本の実戦復帰日が6日になることを明かしていた。5日の2軍戦後に改めて指揮官は「(先発は)桑原。故障者をどんどん投げさせるよ」と明言。「(まずは)実戦の勘というかね。島本とかにしてもシート打撃とかで投げてきているんで、あとはマウンドの感触を確かめるっていうところだよ」と両投手に期待をかけた。

     また高卒新人投手のドラフト1位・西純矢投手(創志学園)と同3位・及川雅貴投手(横浜)は7日の2軍練習試合・広島戦(鳴尾浜)で登板予定だ。




    桑原と島本が登板するだけに見逃せないな



    島本と桑原がなげるでー


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    昨年10月に左肘を手術した阪神島本浩也投手、春季キャンプ序盤に左肩コンディション不良があったオネルキ・ガルシア投手、右肘のコンディション不良から再起を目指す桑原謙太朗投手の実戦復帰が近づいてきた。

    平田2軍監督は3人について「順調にきている。段階についてはトレーナーと相談しながらになるけど、実戦練習で投げてから、練習試合で登板するという形になる」と見通しを語った。




    オープン戦と今日の試合見る感じやと、守屋は問題なし。小川高野は十分一軍で使える。島本桑原が帰ってくるらしいし、中継ぎの駒は十二分に揃ったかな。問題は打線よ。



    島本、桑原選手らはこの後?

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     阪神の矢野燿大監督(51)が24日、2軍施設の鳴尾浜球場を視察した。

     昨年10月に左肘手術を受けた島本やドラフト1位・西純らのブルペン投球をチェック。球団広報の代理取材に応じ、「鳴尾浜の選手も現状どんな状態かなというのを見たかった。いい機会かなと思って、行きました。みんないいボールを投げていましたし、けが明けの伊藤和、島本ももうちょっとしたら試合で投げられそうな感じに見えましたし、才木もいいなと思ったし、西、及川も投げたし、見られてよかった。そのなかで及川が一番、すごくいいボールを投げていた。楽しみは増えました」とコメントした。

     島本は昨季、中継ぎで自己最多63試合に登板し、防御率1・67とブレーク。貴重なリリーフ左腕が早期復帰となれば、チームにとって大きなプラスだ。




    島本は帰ってくるし岩崎も帰ってくるし藤浪は復活するし大山は体ごっつなったしこれ阪神優勝するしかねぇので



    【阪神】矢野監督が2軍・鳴尾浜を電撃視察 左肘手術明けの島本に「もうちょっとしたら試合で投げられそう」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース 島本投手まだかかるのか…  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200524-05240098-sph-base 


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    阪神の高橋は守備から独立した失点率「tRA」で12球団で3位の3.24を記録
     野球を客観的に分析する手法の1つとして、球界でも活用されているセイバーメトリクス。様々なデータを活用し、科学的かつ合理的に分析しようとするもので、メジャーリーグのみならず、今では日本のプロ野球でも駆使されている。

     そのセイバーメトリクスの中には様々な「WAR」や「wRC+」「tRA」といった指標がある。「WAR」は選手個々の勝利貢献値を表し、同じ出場機会を代替可能水準(控えレベル)の選手が出場した場合に比べて、どれだけチームの勝利数を増やしたかを示すもの。「wRC+」は打撃傑出度とされ、リーグ平均の打者を100とし、打席あたりの得点創出の多さを表す。そして「tRA」は投手の指標で、守備から独立した部分での失点率を表す。必ずしもこれらが“絶対”というわけではないが、野球をより多角的に見る、選手を客観的に評価する材料として面白いものだ。

     そこでここでは、株式会社DELTAのデータを用いて昨季の成績を分析し、日本のプロ野球界で“過小評価”されている選手をピックアップしてみたい。今回は投手だ。なお、MLBで見ると、野手でWARやwRC+で上位に入るのはトラウトやブレグマン、イエリッチ、ベリンジャーら、投手でもWARやtRAで上位に来るのはゲリット・コールやマックス・シャーザー、ジェイコブ・デグロム、ステフェン・ストラスバーグなど錚々たる顔ぶれになり、その選手たちの働きを反映するものとなっている。

     まず、投手は「tRA」という守備から独立した失点率を示す指標から見ていこう。セイバーメトリクスでは、フィールド上に飛んだ打球には野手の守備力や運の影響が大きいため、これを除いて評価する手法が定着している。「tRA」もこの考えが基になって出され、守備から独立した失点率とされる。

     まずは先発投手から見ていこう。昨季80イニング以上を投げた先発投手で、この「tRA」が最も優れていたのはオリックスの山本由伸投手。最優秀防御率のタイトルにも輝いた右腕だが、この指標でもダントツのトップだった。2位に入るのが、巨人からブルージェイズに移籍した山口俊投手の2.96だった。

    リリーフでは阪神の島本が「tRA」2.57と目を引く存在に
     そして、その2人に続いたのが阪神の高橋遥人投手。昨季は19試合、109回2/3を投げて3勝9敗という成績に終わったが、tRAは3.24と12球団の中でも3位。4位のソフトバンク千賀滉大投手(3.36)、5位の今永昇太投手(3.42)よりも優れている。黒星が大きく先行した高橋だが、守備から独立した投球内容では球界でも屈指の数値を叩き出している。

     では、リリーフではどうか。30イニング以上に投げたリリーフで見ていくと、この「tRA」で最も優れていたのは、阪神のピアース・ジョンソン投手(今季はパドレスへ)。1.36という数字を叩き出し、12球団の投手の中でも抜群の成績だ。これに続くのが、中日のジョエリー・ロドリゲス投手(今季はレンジャーズへ)で1.80だった。

     3位以下の上位の顔ぶれを見ると、日本ハムの宮西尚生投手(1.89)や阪神のラファエル・ドリス投手(1.93、今季はブルージェイズへ)、楽天の松井裕樹投手(1.96)と続く。そのトップ10の中で目を引くのが8位に入る阪神の島本浩也投手。tRA2.57はDeNAのエドウィン・エスコバー投手や巨人の中川皓太投手、ソフトバンクの守護神である森唯斗投手らを上回る。

     では、勝利貢献度を示す「WAR」ではどうか。山口の6.6がトップで、5.9の千賀、5.2の今永と続き、山本は5.1で4位となる。トップ10にはオリックスの山岡泰輔投手、日本ハムの有原航平投手、阪神の西勇輝投手、広島の大瀬良大地投手と入り、巨人の菅野智之投手が10位だった。阪神の高橋も3.3と12位に入っている。リリーフで「WAR」がトップなのは楽天の松井と元阪神のジョンソンで2.9。これに西武の増田達至が2.8、DeNAのエスコバーが2.7で続いた。

    「tRA」や「WAR」で見ても、やはり山口や千賀、山本、今永といった球界を代表する投手は高い数値になる。その中で先発で言えば高橋遥、リリーフでは島本のように、目立たないながら、いい働きをしている選手がいる。こうした選手はもっと評価されても良さそうだ。

    データ提供:DELTA
     2011年設立。セイバーメトリクスを用いた分析を得意とするアナリストによる組織。書籍『プロ野球を統計学と客観分析で考える デルタ・ベースボール・リポート1~3』(水曜社刊)、電子書籍『セイバーメトリクス・マガジン1・2』(DELTA刊)、メールマガジン『1.02 Weekly Report』などを通じ野球界への提言を行っている。集計・算出した守備指標UZRや総合評価指標WARなどのスタッツ、アナリストによる分析記事を公開する『1.02 Essence of Baseball』も運営する。




    遥人と島本はもっと評価されるべき。 ◎12球団で“過小評価”されている好投手は誰? セイバーメトリクスの指標で分析 | Full-Count  https://full-count.jp/2020/05/16/post774123/ 



    12球団で“過小評価”されている好投手は誰? セイバーメトリクスの指標で分析  https://full-count.jp/2020/05/16/post774123/  見てるか阪神内野陣 怒って上手くなってくれ



    12球団で“過小評価”されている好投手は誰? セイバーメトリクスの指標で分析(Full-Count)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200516-00774123-fullcount-base  これ見てもドリスとジョンソン抜けたのいてぇ。 藤川も年齢重ねてるし島本も手術したし中継ぎ不安やな


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     与えられた時間を生かし、遅れを取り戻した。昨年10月下旬に左肘のクリーニング手術を受けた阪神・島本浩也投手(27)が1日、「いつ開幕しても大丈夫なところまできました」と球団広報を通した取材で明かした。

     リハビリ組として2軍・安芸で春季キャンプを過ごした左腕。当初は3月初旬のオープン戦での実戦復帰を目指していたが、スケジュール通りに進まず、当初の3月20日開幕であれば1軍合流は絶望的な状況だった。

     ただコロナ禍で開幕は再延期に。「キャッチボールはなかなかできなかったので、タオルでシャドーピッチングをしてフォームが崩れないようにするなどしていました」。約1カ月間続いた活動休止期間中は、地道に公園や自宅でできるリハビリやトレーニングに励んだという。

     その結果「よりリハビリに時間をかけられたことで、不安なく投げられるようになった」。今ではブルペンでの投球も再開。下半身を意識しながら“投げる体力”をつける練習を継続している。

     向上心も忘れない。「去年1年間、1軍で投げて改めて下半身の強さがもっと必要だと感じた」。ランニングや股関節周辺のトレーニングで下半身の強化に努めるとともに、直球の質を上げるため、よりホーム側でリリースすることを意識しながら遠投を行っている。

     昨季はチーム最多となる63試合に登板し、防御率1・67を誇った。欠かすことができないリリーバーは、今季もフル回転の活躍を目指して準備を進めている。




    阪神・島本 万全!開幕いつでも! 開幕絶望から復活 コロナ禍でリハビリできた 「よりリハビリに時間をかけられたことで、不安なく投げられるようになった」 (デイリースポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200502-00000021-dal-base 


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