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    ウィリン・ロサリオ

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     中東と南アジアを拠点に発足した新プロ野球リーグ「ベースボール・ユナイテッド」が11月24、25日にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイでお披露目興行として開催する、オールスターゲームの出場選手を発表した。
     メンバーは23日に行なわれたドラフトで指名された80人からイーストとウエスト各22人、計44人がベンチ入り。スタメンはほぼ全員がメジャー経験者だ。
     イーストの先発投手はメジャー通算247勝の50歳右腕コローンが務め、元阪神のマルテや元ソフトバンクのホーキンスもスタメン入り。今季までDeNAでプレーした平田がリリーフ陣に名を連ねた。
     ウエストはブレーブスで3度の2桁勝利を記録したジャージェンスと、元阪神のロサリオがバッテリーを組む。ヤンキースなどで活躍したメジャー通算2639安打のカノやゴレゴリアスのほか、日本ハムとロッテでプレーしたレアードや元中日&オリックスのモヤらが先発出場する。
     ドラフトでは日本人2投手が指名されたが、元阪神の福永はメンバー入りしなかった。
     ベースボール・ユナイテッドはUAEの2都市を拠点するアブダビ・ファルコンズとドバイ・ウルブズ、インド西海岸のムンバイ・コブラズ、パキスタン最大の都市カラチに設立されたモナークスの4チームで構成。メジャー最多通算セーブ記録をもつ元ヤンキースのマリアノ・リベラ氏やレンジャーズなどで活躍したエイドリアン・ベルトレ氏、元マリナーズのフェリックス・ヘルナンデス氏ら数多くの元メジャー選手がオーナーグループに加わっている。

    ▽イーストの先発メンバー(所属球団)、過去の主な所属球団
    一塁 ジェフリー・マルテ(モナークス)阪神、エンゼルス
    二塁 シェド・ロング(コブラズ)マリナーズ
    三塁 パブロ・サンドバル(ファルコンズ)ジャイアンツ
    遊撃 アンドレルトン・シモンズ(コブラズ)エンゼルス
    左翼 ドワイト・スミス(ウルブズ)オリオールズ
    中堅 ジェイコブ・ロブソン(コブラズ)タイガース
    右翼 ディロン・トーマス(ファルコンズ)エンゼルス
    DH コートニー・ホーキンス(ウルブズ)ソフトバンク
    捕手 ヘクター・サンチェス(モナークス)ジャイアンツ
    投手 バルトロ・コローン(モナークス)エンゼルス

    ▽ウエストの先発メンバー
    一塁 アレックス・リディ(ファルコンズ)マリナーズ
    二塁 ロビンソン・カノ(ウルブズ)ヤンキース
    三塁 ブランドン・レアード(コブラズ)日ハム、ロッテ、アストロズ
    遊撃 ディディ・グレゴリアス(ウルブズ)ヤンキース
    左翼 ジャスティン・ウィリアムズ(コブラズ)カージナルス
    中堅 フィル・アービン(モナークス)レッズ
    右翼 スティーブン・モヤ(モナークス)中日、タイガース
    DH アレハンドロ・デアザ(ファルコンズ)ホワイトソックス
    捕手 ウィリン・ロサリオ(ウルブズ)阪神、ロッキーズ
    投手 ジェイアー・ジャージェンス(ウルブズ)ブレーブス

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0aa2975c18216b2299a11fa6454e6651efaa518d 
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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/01/07(金) 18:31:17.50 ID:CAP_USER9
    1/7(金) 18:18配信
    デイリースポーツ

     阪神時代のロサリオ(2018年撮影)

     元阪神のウィリン・ロサリオ内野手(32)が台湾プロ野球の統一ライオンズと合意した。球団が6日、発表した。

     ドミニカ共和国出身のロサリオは11年から15年までロッキーズで通算447試合、打率・273、71本塁打、241打点をマーク。16、17年は韓国リーグ・ハンファでプレーし、2年連続打率3割、30本塁打、100打点の好成績で18年に阪神と1年3億4000万円(推定)で合意した。

     阪神では大砲として期待されたが、75試合で打率・242、8本塁打、40打点と振るわず、1シーズンで退団。19年は米球界に復帰し、ツインズ傘下3Aで105試合、打率・300、20本塁打、91打点を記録したが、メジャー昇格はならなかった。昨季はメキシカンリーグで31試合に出場し、打率・319、5本塁打、17打点と結果を残すも7月に契約を解除された。

    no title

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ed0be02a23235b7de5d271e0fccccc83449c92dd

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/01/07(金) 18:39:14.88 ID:KaL4CxUF0
    >>1
    今阪神に来れば活躍するはず

    引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1641547877/

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    (台北中央社)台湾プロ野球、統一ライオンズは6日、元阪神のウィリン・ロサリオ(32)と契約したと発表した。来月台湾に到着しチームと合流する予定。

    ロサリオは、メジャーで2度のシーズン20本塁打以上をマークするなど、通算71発。阪神では2018年の1シーズンのみプレーし、68安打(8本塁打)、打率.242だった。2019年に米マイナー、2020年と昨年は母国のドミニカ共和国やメキシコのチームに在籍していた。

    昨年の台湾シリーズで中信ブラザーズに敗れ、2連覇を逃した統一。ロサリオのほか、4日には前富邦ガーディアンズのベテラン野手、胡金龍も獲得、戦力補強で巻き返しを図る。




    ロサリオ、パワーはあるし韓国では通用してたんだから台湾ならまぁ #阪神タイガース



    まさかのロサリオ台湾入り笑 pic.twitter.com/hf9CzKPlhf


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    ソフトバンクでアドバイザーを務める金星根氏は韓国プロを代表する名将

     韓国プロ野球KBOリーグでの活躍を評価されて日本球界にやって来る外国人選手は多い。昨オフは阪神にラウル・アルカンタラ投手、メル・ロハス・ジュニア外野手が入団。このオフもLGツインズからヤクルトにアンドリュー・スアレス投手がやって来る。ただ彼らが活躍する可能性は、高いとは言えないのが現状だ。KBOリーグで監督として史上2位となる1388勝を挙げ、現在はソフトバンクのアドバイザーを務める金星根(キム・ソングン)氏が、韓国紙・スポーツ京郷の記事でその原因を分析している。

    「金星根の韓日野球評価書 同じ外国人が違う成績を残す『近くて遠いリーグ』」と題されたこの記事で真っ先に触れられているのは、阪神のアルカンタラだ。韓国では2年間プレー。特に2020年は斗山ベアーズで20勝2敗、防御率2.54という好成績を残し阪神入りした。ただ昨季は先発の地位を固めることが出来ず、3勝3敗、防御率3.49に終わった。

     この“落差”について金星根氏は「韓国と日本の打者には選球眼の差がある。韓国の打者は速球と落ちるボールに弱く、簡単に騙される傾向があるが、日本の打者は同じボールを“選ぶ”」とした。さらに「日本では低めのストライクゾーンが“辛い”傾向があり、韓国では取ってくれた低めがボールになったため、高くなったボールを打たれる傾向があった」と分析している。

     記事ではさらに「アルカンタラの不振は特別なことではない。韓国での成功を踏まえて日本に渡った外国人選手のうち、8~9割は成績が落ちる」とまで指摘している。

    ロサリオが失敗し、ウッズが大成功できた理由とは?
     打者も同じだ。2018年に阪神でプレーしたウィリン・ロサリオもその例にもれなかった。大リーグ通算71発、さらに2016年からの2年間は韓国・ハンファで通算打率.330、70本塁打を記録した。ただ2018年に在籍した阪神では75試合で打率.242、8本塁打に終わっている。ハンファ時代には、金星根監督の元でプレーした選手でもある。

     記事は、右打者のロサリオは外へ逃げるボールに弱点があった。ただ韓国では外角のボールを待って、中へ入ってくるボールを打てていたと指摘する。ここで明らかになるのは、両国リーグのストライクゾーンの違いだ。

     金星根氏は「日本ではロサリオに外へのボールを追いかけさせた後、逆に内角へ厳しいボールで攻めるという勝負を見ることが多かった。両サイドの活用に違いがある」と分析している。

     両国で成功した選手がいないわけではない。投手で言えばサムスンからソフトバンクへ移籍したリック・バンデンハーク、打者では斗山から横浜、中日でプレーしたタイロン・ウッズが代表的だ。ウッズは大リーグ歴がなかったものの、韓国・OBベアーズへ移籍した1998年に当時のリーグ記録となるシーズン42本塁打、2003年に横浜へ移籍すると2年連続本塁打王となった。日本では通算6年プレーし240発。両国で成功を収めた数少ない例だ。

     記事で金星根氏は「ウッズはホームランバッターなのに、流し打ちが可能な打者だった」と、引っ張り専門ではなかったことが成功の理由だと指摘。さらに「前へ出て打つタイプの打者は、日本では大半が失敗する」としている。ウッズのようにしっかりボールを引き付けて打つタイプの打者でないと、成功は難しいと考えているようだ。

     さらに、同じ外国人が日韓両国で全く違った成績に終わる理由は、両国のレベル差にあるとしている。「日本では球速150キロを超えるのも普通だ。球速と球種、変化球の鋭さでは日本の投手が先を行っている。韓国の投手はストライクを入れられる制球力まではあるが、打者と勝負する際に特定のコースを攻めるコントロールがまだない」。今後も続くであろう助っ人の行き来。再びの成功例は現れるだろうか。




    韓国での成績はかなり眉唾と思った方がいい。分かってるんだろうけど、なまじ成功例があるからやめられない。 ロサリオ、アルカンタラ…韓国経由の助っ人が日本で苦しむ理由を“名将”が分析(Full-Count) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/2a0bdb43f7e58e46a2ae23721573413322e07a01 



    ロサリオ、アルカンタラ…韓国経由の助っ人が日本で苦しむ理由を“名将”が分析(Full-Count)  https://news.yahoo.co.jp/articles/2a0bdb43f7e58e46a2ae23721573413322e07a01  これは良記事

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/02/22(月) 18:35:22.96 ID:yGlHx2BJ0
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    no title

    5: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/02/22(月) 18:36:33.01 ID:EwksLnt40
    真弓もほめてたから

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1613986522/

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