野球の国際大会「ラグザス プレミア12」で日本代表「侍ジャパン」は17日、1次ラウンB組の第4戦(台湾・天母球場)でキューバと対戦し、7-6で競り勝って4連勝とし、B組首位で、21日から東京ドームで始まる2次ラウンドへの進出を決めた。開幕から4番に座る森下(阪神)が大会前のチェコとの強化試合を含め、6試合連続で打点を挙げた。1点リードの三回無死満塁。高めの直球にバットを合わせて、きっちり中堅への犠飛とした。今大会はここまで全試合4番で起用されており、「任されたからには最後まで4番でいきたい」と言う。今季チームトップの73打点を記録した勝負強い打撃は、代表でも健在だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dbf59be7ce9a468b3630a9bc744dd08a2301bde
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/18 (月) 06:09:22.051 ID:QQsAUdP8qb
ヒットが出なくても四死球で出塁したり、犠牲打で点に絡んだりしていますね、4試合行って打率がまだ5割というのは素晴らしいし、毎試合打点と得点を重ねているのも素晴らしいですね。JAPANの4番に居続けても違和感を感じない働きができていると思います。
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/18 (月) 06:20:13.803 ID:2ot3IuR0ty
相手が警戒して落ちたり曲がる球や交わす球などまともに勝負する球を投げて来ないので安打にしろと言ってもさすがに難しいと思う でも2度も死球で出塁して得点に絡んでる 前打ったから欲しがって振ってしまう悪い癖があったが 見てたら誘い球が来ても待ててるのが良かった