とらほー速報

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    湯浅京己

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     2軍調整中の阪神・湯浅が、先月16日の登録抹消後初めて本格的なブルペン投球を行った。捕手を座らせて30球を投じ「良くなってきているとは思いますし、まだまだ上げていける部分もあると思う。徐々にですけどもっと良くしていけるように」とうなずいた。

     右前腕の張りで4月中旬にも一度登録を外れた右腕は、2度目の抹消後は4日間のノースローを設けるなど慎重に調整中。「感覚よく投げられるまではバッターに投げたくないので。遠投とかも投げられるようになってきている。もっともっとブルペンで投げていければ感覚もよくなってくる」と先を見据えた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e6d832a9114310e8b2829e2ba7812e2b71d04e51


    ゆっくりでいいよ、待ってるね 阪神・湯浅 先月16日の抹消後初のブルペン投球で30球「徐々にもっと良くしていけるように」― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/07/05/kiji/20230705s00001173289000c.html 



    阪神・湯浅京己が6月16日の2軍降格後初ブルペン 「もっと感覚良く投げられるように頑張ります」 - サンスポ  https://www.sanspo.com/article/20230705-XNEWRLDZXZKJTFN56YQLDGCJMI/?outputType=theme_tigers  via @SANSPOCOM 元気そうでよかった🥹❤️‍🔥❤️‍🔥



    明るいニュース🥹🥹🥹焦らずがんばれ湯浅くん〜〜みんな待ってるよ〜〜🔥🔥


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     「マイナビオールスターゲーム2023」のファン投票最終結果発表が28日行われ、セ・リーグ全部門で阪神勢がトップ独占となった。全9部門11人中、10人が選出。2003年阪神の7部門9人を超えて、同一球団からの最多選出記録を樹立した。最多得票は近本光司外野手の76万9587票だった。

     選出された、抑え部門・湯浅京己投手と三塁手部門・佐藤輝明内野手は共に2軍調整中で、球団を通じてコメントを発表。2年連続ファン投票選出の湯浅は、「たくさんの投票をいただいて光栄ですし、素直にうれしい気持ちです。まずは自分自身の状態をしっかり上げて、グラウンドでみなさんに良い投球をお見せできるように頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。

     佐藤輝はルーキーイヤーから3年連続でのファン投票選出。「投票してくれたプロ野球ファンの方々に感謝しています。選んでいただいたからには、皆さんがワクワクするようなプレーができるように、全力で頑張りたいと思います」と約束した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5395b942406d539f5c9186a5ad90d665da185c96


    オールスター前まで2軍におっても選ばれてたらオールスターって出れるん??



    サトテルと湯浅は2軍から出るんか。 オールスター頑張ってほしいな


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     今月16日に登録を抹消された阪神・湯浅が、2軍合流後初めてキャッチボールを行った。30メートルの距離で行い「この4日間ノースローなんで、今日から軽くやっていこうかなと。予定通りですね。休ませすぎてもまた一から作らないといけないので」と話した。

     今月15日のオリックス戦で2被弾を浴びるなど、右前腕部の張りから先月26日に1軍復帰してから3度のセーブ失敗で今季2度目の登録抹消に。「今回は焦りたくないし、不安なく上がりたい。時間かかってでも(調整を)やろうと」と明かし、ブルペン投球再開についても「今週中に入れればいいかなというぐらい。時間かけます」とした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f49e7524ef07840885698f9f978255d3f7fe97d4


    ほんとに時間かけて一軍へおいで。 最悪8月ラストとか9月入ってから復帰とかでもいいから万全な状態で来てくれ  https://twitter.com/SponichiHinata/status/1671004714614558720 



    湯浅くんゆっくり焦らず調整してほしい✨✨ 復活待ってます☆ #湯浅京己  https://twitter.com/SponichiHinata/status/1671004714614558720 


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     阪神は交流戦で7勝10敗1分けと負け越した。10敗のうち3試合が八回までリードしながら九回に逆転負けした試合だった。8日の楽天戦(楽天モバイル)、15日のオリックス戦(甲子園)では湯浅が救援失敗。17日のソフトバンク戦(甲子園)は岩崎が逆転を許した。デイリースポーツ評論家の佐藤義則氏(68)が、湯浅の再生プランを語り、暗雲が垂れ込める救援陣についても言及した。

      ◇  ◇

     湯浅は上から強い球を投げようという意識が強すぎて、逆に上半身が伸びてしまい、低めに強い球を投げられなくなっていた。重心が高い上に、腕も伸びてしまって、肘をうまくたためていない。球離れも早いので全部高めにいってしまう。

     去年はセットアッパーとして活躍し、今季は守護神に指名されたわけだけど、八回を投げるプレッシャーと九回を投げるプレッシャーは違う。精神的な力みも投球フォームに狂いを生じさせる要因になっている。チームも首位を走っており、なおさら自分が最後をしっかりと締めないといけないプレッシャーもあったと思う。

     オリックス戦後、岡田監督は2軍での再調整を命じた。ファームではより多く球数を投げることで本来の低めへの強い球を取り戻してほしい。その一つの方法として、2軍戦の登板では2イニング、3イニングを投げることを勧めたい。1イニングを投げるだけでは結果オーライもあるし、球数もそれほど増えない。ブルペンで球数を多く投げるよりも、試合で打者相手に投げることでコンロールをつけていき、フォームを固めていくことが大切だ。体のハリも出てくる。こういう調整は1軍の試合ではできない。だからこその2軍降格でもあるので、いい調整をして、1日も早く復調のきっかけをつかんでほしい。

     ショッキングな負け方をして精神的にも相当なダメージを受けたと思うけど、これはもう自分の力で乗り越えていくしかない。私も経験があるが、リリーフをしている以上は打たれることは絶対にある。ただ、今言えるのは投げ方が良くないから高めにいって長打を打たれたりしたけど、そこを修正して低めに強いストレートを投げられるようになればフォークも生きてくる。本来の投球ができるようになれば、自信も戻ってくるはずだ。

     湯浅が2軍落ちしたあとのソフトバンク戦は九回に登板した岩崎が打たれた。マウンドではポーカーフェースを貫く左腕だが、一つ一つの細かいしぐさをよく観察すると、リードしているにもかかわらず、心の中の動揺みたいなものが感じられた。もちろん湯浅のショッキングな負け方を目の当たりしていることもあるだろう。岩崎に限らず、最近の救援陣を見ていると、まるで負けが続いているチームのように、どの投手にも余裕のなさが感じられる。リードしていても「またやられるのでは…」という不安が常に拭えないのではないか。交流戦最後のソフトバンク戦も救援陣がズルズル失点を重ねて9失点した。

     リーグ戦はすぐに始まる。いつまでも“負の連鎖”を引きずっているわけにはいかない。守護神については実績、経験とも豊富な岩崎しかない。大竹、村上、才木といった先発陣は相変わらず安定感があるし、七、八回は岩貞、加治屋、石井らを中心に乗り切ってほしい。交流戦ではチームの勢いに陰りが見えたが、歯車が狂いつつある打線も含めて、この苦境を全員で乗り越えていけば、また大きな波が訪れるだろう。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c924592f48f6fe9ae1d6e064bbbe495b94b84682


    その通りでございます。 阪神湯浅の再生プランを佐藤義則氏が提言 救援陣に危惧「余裕のなさが伝わってくる」(デイリースポーツ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/c924592f48f6fe9ae1d6e064bbbe495b94b84682 



    再浮上のきっかけを掴んでほしい。 阪神湯浅の再生プランを佐藤義則氏が提言 救援陣に危惧「余裕のなさが伝わってくる」/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2023/06/19/0016490904.shtml  @Daily_Onlineより


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    【グラゼニ球論・金村暁】阪神の守護神・湯浅京己投手(23)は交流戦で3度、セーブ機会に失敗したこともあり、16日に今季2度目の登録抹消。当面はファームで再調整に臨むことになりました。

     WBC出場の疲労は前回の抹消期間(4月16日~5月25日)で十分に抜けているはずです。6月以降の成績不振の原因は、端的に言って最終回の重圧がもたらす「力み」。それしかないと私はみています。

     彼は今、クローザーという役割の難しさに直面しているのでしょう。歯車が狂い始めたのは、今季初のセーブ失敗となった3日のロッテ戦(甲子園)。5―2の9回に3失点してしまったゲームです。

     この日以降「自分が何とかしなければ。チームを勝たせなければ」という気持ちがより一層強くなり、悪循環に陥ってしまったのだと思います。直球は暴れてしまい、フォークボールは落ち切ってくれなくなりました。重圧と焦りがリリースポイントを狂わせていることは明白。最終回のマウンドの難しさは、そこに上がった人間にしか分からないものなのです。

     思い出すのは湯浅が一軍初昇格を果たした一昨年のシーズン。あのころの彼も、とにかく力みが前面に出てしまうタイプの投手でした。当時投手コーチを務めていた私は、テークバックで力を抜き腕を走らせることを企図し「練習は6割の力で投げろ」とアドバイスし続けました。そうすると、こちらが驚くほど素晴らしい球を投げるようになったことを今でもよく覚えています。

     投手という生き物は、マウンドに上がると、どうしても勝手に力が入ってしまうもの。過不足ない力加減で投球フォームを固め、リリースポイントを安定させたことが、翌年の彼の大ブレークにつながりました。

     昨季の湯浅はマウンドの上で、本当に楽しそうに投げていた姿が印象的でした。阪神のブルペンに絶対に必要な選手であることは間違いありませんが「実質プロ2年目」の彼がそこまでチームを背負い込むことはありません。まずはファームで頭の中を整理し、この壁を乗り越えてもらいたいところです。(本紙評論家)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/de903adb7d08db912486b4f95fa2aad8bf183c4d


    湯浅京己選手の救援失敗とは言うが 援護射撃出来ない野手にも問題ある気が!



    【阪神】再調整の湯浅京己 金村暁氏が指摘する不振原因「リリースポイントを狂わせている」(東スポWEB) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/de903adb7d08db912486b4f95fa2aad8bf183c4d?source=sns&dv=sp&mid=art05t2&date=20230619&ctg=spo&bt=tw_up  戻ってきてください


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