とらほー速報

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    小幡竜平

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     「阪神-中日」(27日、甲子園球場)

     阪神の高卒2年目・小幡竜平内野手(19)が、球団10代野手では1997年・浜中治(高卒新人)以来となる安打を放った。

     この日は2試合連続で「8番・二塁」でスタメン出場。三回1死走者なしの第1打席は空振り三振に倒れたが、五回の第2打席で詰まりながらも中前に落として、プロ7打席目で初めて「H」ランプをともした。

     さらに青柳の送りバントで二塁に進むと、近本の中前打で本塁へ突入。ヘッドスライディングで飛び込むと、中日ベンチからリクエストがでるほどの微妙な判定となったが、小幡の手がベースにタッチするのが早く、4点目が入った。

     小幡は四回の守備でもビシエドの一、二塁間への強烈なライナーをジャンプするファインプレーを見せており、走攻守で存在感を示している。




    小幡が甲子園で嬉しいプロ初ヒット! #hanshin #虎テレ #阪神タイガース https://t.co/15zJpynju4



    @TigersDreamlink おめでとう🎊✨



    @TigersDreamlink ようやっとる



    @TigersDreamlink おめでとう!!期待や!!


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    <阪神-中日>◇27日◇甲子園

    前日に続きプロ2戦目の先発となった、高卒2年目の阪神小幡竜平内野手(19)が好守備で魅了した。

    0-2の4回、初回に先制適時打を放ったビシエドを先頭で迎えた。2ボールから青柳が投じた3球目、141キロ直球をとらえたビシエドの打球は、一、二塁間への強烈なライナー。小幡は腕を伸ばし、ジャンピングキャッチでグラブに収めた。出塁させていれば追加点のピンチとなっていただけに、小幡の好プレーにスタンドからは大きな拍手が送られた。

    小幡は前日の試合でプロ初スタメン。阪神の10代野手では、12年10月5日ヤクルト戦(甲子園)に2年目の中谷が出場して以来、8年ぶりのことだった。




    小幡が守備で魅せる!鋭いライナーをジャンピングキャッチ! #hanshin #虎テレ #阪神タイガース https://t.co/TuZKWbzJ6Q



    @TigersDreamlink 二遊間今のとこ小幡がいちばん上手いw



    @TigersDreamlink ナイスプレー。カッコイイね😄


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    <阪神11-3中日>◇26日◇甲子園

    高卒2年目の19歳、阪神小幡が「8番二塁」でプロ初先発し、勝利に一役買った。

    守備は再三のゴロを無難にさばき、5回にはダイビングキャッチを試みるハッスルプレーも見せた。4打数ノーヒットだったが、敵失で出塁した7回に木浪の適時打で生還して初得点するなど、2得点を挙げた。「(スタメンが)来たかって感じでした。気持ちの準備はしていました」と初々しくコメント。阪神10代野手のスタメンは、中谷が2年目の12年10月5日ヤクルト戦(甲子園)に出場して以来、8年ぶりだった。プロ初ヒットについては「欲しがると出ないと思う。凡打の内容を良くしていったら、結果が出てくるんじゃないかな」と冷静だった。




    中谷くん以来だそうです。 阪神小幡、初スタメン奮闘 球団10代野手は8年ぶり  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202008270000137.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 



    鳥谷魂は受け継がれている>阪神・高卒2年目の小幡がプロ初出場 10代野手の出場は球団8年ぶり  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/08/22/0013626954.shtml  #スマートニュース


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     「阪神11-3中日」(26日、甲子園球場)

     高卒2年目でプロ初先発した小幡が、スタメンデビュー戦は4打数無安打に終わった。

     待ち望んだスタメンだった。「来たかって感じですね。気持ちの準備はしてました」。と意気込んで臨んだが、結果には結びつかなかった。

     三回無死は、福谷の初球の高めに浮いたカーブを仕留め損ねて二ゴロ。五回2死はフォークで3球三振に倒れた。

     七回無死は遊撃の失策で出塁すると、木浪の適時打で生還してプロ初得点を記録。八回無死一塁は三ゴロだった。

     球団高卒2年目内野手および10代の内野手が先発するのは、1995年・平尾博司(選手名は当時)以来の快挙だったが、自身のプロ初安打で祝うことはできなかった。

     それでも守備では持ち味を見せた。6度の守備機会で難なく打球をさばいた。五回1死は京田が右翼線への打球を放つと、右翼・陽川の送球を受けるために中継へ入った。陽川の送球を受けると、三塁へ矢のような送球。セーフになったが“レーザービーム”で球場を沸かせた。

     「まだナイターでやっと風を知ったというか、これからですけど。少し頭に頭に入ったというところなんで。まだまだ、もっと上を目指して守備をやっていきたいです」と次戦へ目を向けた。

     矢野監督は「積極的に打席でもどんどん打ちにいってましたし。タイムリーになった(五回の郡司の)センター前に落ちた打球も、本当にすごい勢いで追いかけて、もうちょっとで捕れるのかなというところまでいった。本当に小幡らしさというのはしっかり出してくれましたし、見ていて気持ち良い、すがすがしいプレーをしたと思います」と評価していた。




    明日上本スタメンでも7.8番にしてほしい。今日の1.2番の働きをもっと評価して欲しい。なんなら、初スタメンがチームの大勝利だった勝運のある小幡をもう一度使ってほしい。なんなら、坂本も連続スタメンで。梅ちゃんに連休あげて。



    小幡、高卒2年目のプロ初スタメンと思えない雰囲気。今回の体験ツアーで浮かれる様子もないし、意識の高さが改めて感じられるな。


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     「阪神-中日」(26日、甲子園球場)

     夏の長期ロード明けの初戦を3年ぶりに白星で飾り、3位・中日とゲーム差なしに迫った阪神。2カード連続の勝ち越しを決め、勢いに乗る。

     打線には、高卒2年目の小幡がプロ初スタメンに抜てきされた。「8番・二塁」で出場する。10代野手では2012年の中谷以来、8年ぶりとなる先発出場。21日に1軍初昇格し、25日の中日戦ではプロ初盗塁を決めた。期待の若虎が起用に応え、躍動する。

     先発マウンドはガルシアが上がる。入団以降、先発としては甲子園で勝てていない助っ人左腕。「勝てていないことは分かっているけど、いつもポジティブな気持ちでマウンドに上がっているから、次もその気持ちをマウンドで出せるように頑張って行きたい」と、今回こそは勝利投手となり、嫌なイメージを払拭させたい。




    小幡のお兄さんスタメンキタ━(゚∀゚)━!



    @TigersDreamlink 小幡選手初スタメンおめでとう!初ヒットも打つで! これから、シーズン終了まで週一回、梅ちゃん休ますのは良いと思う🐯 今日も陽川選手打ちまくってや!!


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