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    ジェフリー・マルテ

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     阪神は新助っ人ジェフリー・マルテ内野手(27)=前エンゼルス=の実力評価に、慎重な構えを崩していない。宜野座キャンプを視察した評論家や報道陣が「大きな戦力」と水を向けても、矢野監督は「まだまだ」の一点張り。コーチ陣も「まだ分からない」と口をそろえる。

     11日の紅白戦では、5番で初打席初本塁打を含む2安打3打点の衝撃デビュー。それでも首脳陣は冷静だった。「良かったんじゃないの。初めての実戦にしては内容のある打撃をしてくれた」と矢野監督が軽く流せば、浜中打撃コーチも「無駄な動きがないので、低めのボール球は振らないかなという気はする」と慎重。誰もいまだに「4番OK」なんていわない。

     背景には、昨年のロサリオ内野手の“トラウマ”がある。金本前監督は「これは間違いない」と初の紅白戦から早々と4番に据え、ロサリオも期待に応えてキャンプ中の6試合では12打数8安打10打点、打率・667、3本塁打と猛打をふるった。ところが、本番になると全く通用せず。

     「当時の首脳陣が眼力を問われたのは当然だ。外角のスライダーについていけない欠点を見抜けなかった。いまの首脳陣には、そんな大恥をかきたくない意識が強い。口が裂けても4番合格などとはいわない。期待はするが評価は慎重に-の姿勢を貫くはず」と球団OBはみる。

     実際、キャンプどころかオープン戦の段階でもマルテの評価は定まらないのではないか。対戦する投手はあくまでも調整の一環で、何がなんでも抑える気では投げてこない。「要は本番で、ロサリオになかった対応力がマルテにあるかどうか。これを見極めていくことが肝心」と先のOBも同調している。(スポーツライター・西本忠成)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-00000019-ykf-spo

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     阪神の新外国人、ジェフリー・マルテ(27)とエフレン・ナバーロ両内野手(32)がキャンプ休日の18日、読谷村内の世界遺産、座喜味城跡を観光した。

     初めて足を運んだ観光地だけに、助っ人もハイテンションでスマホのカメラでの撮影や散策を楽しんでいた。「自分の国のドミニカにはこういうのはあまりない。そういう意味でもここに初めて来て、自分の国にないことを感じられたことはうれしく思います」とマルテ。

     きょう19日の韓国KIA戦(宜野座)で対外試合デビューするマルテは「相手がどこであれ自分のしっかりした準備のなかでスイングすることが大事だと思う」と腕をぶした。

     「日本にはこういう歴史がいっぱいあるなかで、こういうものをみられたのがうれしく、感慨深い気持ちです」というナバーロも、同戦で今キャンプ初の対外試合に出場する予定。「スプリングトレーニングでしっかりと準備できているので、しっかりと投手の球をみることを大事にしたいです」と力を込めた。

     世界遺産からパワーをもらい、虎の助っ人コンビがいよいよ出陣のときを迎える。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-00000551-sanspo-base

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/02/16(土) 08:14:29.23 ID:cBEPo1pn9
    阪神の新助っ人、ジェフリー・マルテ内野手(27=エンゼルス)が19日の韓国・KIAとの練習試合(かりゆし宜野座)で対外試合デビューすることが分かった。
    矢野燿大監督(50)が明かした。宜野座キャンプ第4クール2日目の15日は打撃練習で来日最多の柵越え20本を披露するなど順調な仕上がりを見せた。

    11日の紅白戦で実戦初打席初アーチを含む2安打で鮮烈デビューを飾ったマルテにとっての初の対外試合が決まった。19日の韓国・KIA戦。矢野監督が方針を明らかにした。

    「次(17日の日本ハム戦)、多分出ないと思うけどな。その次のKIA。出ると思う。出る予定かな。100%じゃない」

    アクシデントなどがなく調整が順調に進めば、また一つベールを脱ぐことになる。既に紅白戦で投手の生きた球を経験済みとはいえ、味方と敵では違う。
    事前情報がほとんどない中での対応力など新たな魅力が明らかになる可能性があり、虎党にとって目が離せない一戦となりそうだ。

    むろんマルテが合わせる照準はあくまで「3・29」の開幕戦だ。初めての対外試合も通過点の一つにすぎない。
    「いい状態で迎えたいけど、19日が本番じゃないからね。もちろん、意味がある試合だけど、
    自分の状態を保てるように努力することが大事さ」。言葉にした意気込みもいたって冷静だった。

    だが…。一気にペースアップしたフリー打撃を目にした者は誰一人として冷静ではいられない。
    58スイングし、キャンプ最多の柵越え20発。目を見張るのは、その内容だ。右翼方向に8発、中堅に2発。
    うち1発は7連発を締めくくるバックスクリーン直撃弾だ。打者有利の、いわゆる「ホームラン風」が吹いていたとはいえ、
    同組だった糸井、福留らを圧倒する豪快さ。本数を数える報道陣は口を開け、観客席からは拍手が止まらなかった。

    「ルーティンの中で、やりたいことが少しずつ形になってきている。体の状態も良いので、それもあって(打撃の)状態が良い」

    キャンプ序盤とはまるで別人でも、マルテの中では計算通りなのだろう。
    キャンプ開始から日に日に力強さが増していき、先日の初実戦では衝撃弾を放ち、圧倒的なパワーも披露し始めた
    まだ見せていない本当の実力が、19日に明らかになるかもしれない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190216-00000049-spnannex-base
    2/16(土) 6:00配信

    no title

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    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1550272469/

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     阪神の新助っ人、ジェフリー・マルテ内野手(27)が15日、沖縄・宜野座キャンプでのフリー打撃に臨み、58スイングで今キャンプ自身最多の20発と大爆発した。「しっかりコンタクトすることしか考えていないんだよ」と控えめだったが、7連発に130メートル弾も。矢野監督はエンジンが温まってきた助っ人を19日の韓国KIAとの練習試合(宜野座)に出場させることを明らかにした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00000610-sanspo-base

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     屈強な男たちによる「作戦会議」が行われた。午前中の打撃回りで同じ班だった阪神の糸井、マルテ、ナバーロの3人が宜野座ドームで打撃について語り合った。バットを持った3人による、通訳を介した談義は15分にも及んだ。その一幕を、マルテが明かした。  「バッティングの違いというか、自分たちを助けるという意味で、お互いアドバイスをしていたよ」

     日本球界で結果を残し続ける糸井と、これから結果を残したい助っ人2人の意見交換の場。ジェスチャーを交え、スマートフォンで映像を見ながらの議論は深部まで及んだ様子だ。詳細こそ明かさなかったが「糸井さんは素晴らしい打者なので、どういうアプローチで打っているのか聞きたかったんだ」とナバーロが振り返ったように、有意義な時間をそろって過ごした。

     主軸としての活躍を期待される糸井とマルテ。そして、昨季66試合で打率・276を記録したナバーロは打線に欠かせないピースだ。日本球界で培った経験と海外野球のノウハウの交換は、3人にとっても、チームにとってもプラス材料。糸井は「(新たな学びは)あったよ」と笑顔で語るなど、実りある「作戦会議」となった。(巻木 周平)

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/02/13/kiji/20190213s00001173021000c.html

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