とらほー速報

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    真弓明信

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     85年の日本一メンバーで、阪神元監督の真弓明信氏(69=日刊スポーツ評論家)がランディ・バース氏(68)の殿堂入りを祝福した。2度の3冠王を達成し、猛虎史上最強の助っ人と呼ばれる同氏が日本野球で成功した理由を語った。

     「殿堂入り、おめでとうございます。あれだけの成績を残せたのは、技術的な要素も当然あったと思うが、技術を持った外国人選手は他にも数多くいた。バースが成功した一番の理由は『対応力』にあったと思う。ロッカールームでチームメートと将棋を指したのは有名な話だが、来日1年目からよく食事に出かけたり、飲みにいった。あれは異なった環境に溶け込もうとする『努力』だった。日本の野球、日本の生活、そして日本人に、あれだけなじもうとした選手は、なかなかいない」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/75960260d911386776b2a6694c1f3c6f683ebcc9


    【阪神】岡田彰布監督、バース氏の殿堂入り祝福「もっと早くても良かったんちゃうか。将棋もようやってたな」(スポーツ報知) #Yahooニュース ついにバースが殿堂入り‼️😭🙌👏👏👏 ほんまもっと早くても良かったと思うわ  https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/5c8634bba8f43467e55b7729959d5e36df3a3fbd&preview=auto 



    バースも将棋指すんかい!Σ(;゚Д゚) 「わしらの誇り」バースさん殿堂入り “師匠”川藤幸三さんが知る素顔 | 毎日新聞  https://mainichi.jp/articles/20230113/k00/00m/050/111000c 


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    <阪神0-2巨人>◇4日◇甲子園

     甲子園で今季最後の伝統の一戦は悲しき0行進…。阪神打線が天敵の巨人赤星優志投手(23)らの前に沈黙し、1963年(昭38)に並ぶ球団ワーストの24度目の完封負けを喫した。3安打の巨人を上回る7安打を放つも拙攻の連続。新人右腕に先発3戦3勝を献上した。クライマックスシリーズ進出を争う広島と巨人に2ゲーム差に迫られた戦いぶりを、元阪神監督で日刊スポーツ評論家の真弓明信氏(69)も厳しく指摘した。

         ◇    ◇    ◇

     打線は今季24度目の完封負けを喫したが、巨人の先発赤星に対して、どう攻略するのか、というのが見えなかった。

     チーム全体で低めを捨てて高めを狙え、などということではない。それは打者によって個人差があるから、一様には指示できない。言いたいのは、各バッターが、2ストライクまで配球を読みながら、狙い球を絞っていくということだ。赤星は特別に球が速い投手ではない。手が出ない変化球があるわけでもない。それだけに、甘い球が来れば打つという漠然とした意識があったのではないか。

     打者にとって、相手バッテリーに考えさせるのは重要な作業だ。例えば、体を開き気味に待ち、インコースを狙っていると思わせる。アウトコースでストライクを取れると思わせて、そのコースに狙いを絞る。攻略の難しい投手なら、そういうことも考えるかもしれないが、特別なボールがない投手には対しては、ハマりがちだ。簡単に言えば、打者に工夫がなかった。

     用兵面で、理解できなかったのが、最終回の攻撃だ。2死から大山が出塁して、江越が代走で起用された。盗塁で二塁に進んだが、代走も盗塁も必要だろうか。この状況で、同点にするには、打者ロハスの本塁打しかない。追いついた場合、延長戦で再び大山に打席が回ってくる可能性がある。代走が必要なのは、ロハスも出塁した時だ。同点のランナーになるため、ここでカードを切るべきだ。さらにいえば、2死一塁での盗塁はあまり意味がない。アウトになれば、試合が終わってしまう。勝ちにこだわることを考えれば、全く動く必要がなかった。全員で野球をやるというのは、そういう意味ではないと思う。

     今季24度目の完封負けというのは、そういう打者の対応や用兵面の変なこだわりの積み重ねといえる。

     先発西純に関しては、責められる投球ではないが、中田への初球フォークという選択はどうだろう? 7回の先頭に四球を与え、投手の心理ではストライクがほしい場面。フォークはストライクからボールに投げる球種で、ストライクを取りにいく球ではない。まして四球を出して反省の思いが残っている。フォークなら打たれないだろうと選択したなら、大きな間違いだ。外角にストレートやスライダーといった制球しやすいボールを選べば、本塁打の確率も下がっただろう。これから成長する上で、西純はこの悔いの残る1球を今後に生かしてほしい。

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    阪神は交流戦の節目まで残り8試合になった。これからまだ100試合以上を戦うわけで、投打に各選手ができるだけ調子を上げ、チームとして1つでも順位を上げていく必要がある。

    そのためには、試合ごとにメンバーを変えるのでなく、チームが戦っていく基本形を固めたい。こういった選手で、このような戦い方をしていくんだという軸を確立したいものだ。

    開幕からいきなりの9連敗。戦い方を見失ったかのように、攻守ともコロコロとメンバーが入れ替わりしてきた。ここにきて勝ちパターンが固まってきて、先発もコマがそろったから、どっしりと腰を据えて戦いたい。

    依然、インハイを攻められる佐藤輝だが、あそこにきた球を見極め、ファウルにするなど進歩はうかがえる。また、大山は力み過ぎてワンパターンのスイングしかできていないから、もう少し打ちにいくときに力を抜きたい。

    シーズンに好不調の波はつきものだが、打つ方は好球必打の原点に立ち返ってほしい。それと、ボールを打ちにいかない。この2つができれば、ここからチーム打率の上昇につながっていくはずだ。

    相手ピッチャーとの相性などによって、多少の変更はあるかもしれないが、チームの中心といえる選手は攻守とも固定が望ましい。そうすれば必然的に集中して、落ち着いた戦いができるはずだ。(日刊スポーツ評論家)




    真弓「輝明は4番サード固定」 檜山「輝明は4番ライト固定」 同じ日刊の解説やってるOBでも意見が分かれるんだから矢野が「好きにやらせて貰う」となるのもわからない話ではない? ただあまりにも視野狭窄が過ぎると思う。 「ぼくのかんがえたさいきょうのメンバー」以外でも貢献できる選手はいる



    小山正明「プロの試合を見せて欲しい」 真弓明信「佐藤を四番三塁に固定すべき( ・`ω・´)」 鈴木啓示「打線の準備不足」 「(・ワ・) じじつならなにをいってもゆるされますか?」 「(・ワ・) はい」 「(・ワ・) やむなしかと」 #阪神は衰退しました


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    <ヤクルト0-6阪神>◇22日◇神宮

    阪神のチーム状況を考えると、今はこの打線がベストだろう。1回に大山の2ランで先手を打って、7回は4点を加点しての逃げ切り。いずれも3番に入った佐藤輝がポイントになっての得点だった。

    開幕24試合でオーダーは20通り目。佐藤輝を2番に起用して打線を組んだこともあったが、それは3、4番に勝負強い打者がいて成立するものだ。1、2番が出塁し、3番佐藤輝、あるいは4番大山でかえす。この攻撃パターンで戦うべきだろう。

    しかし、2回以降も毎回走者を出しながらも追加点を奪うことができなかった。打線がつながらなかったが、もっとベンチがゲームを動かしながら、1点でもとっていくことが必要になってくる。

    青柳は6回無死二塁から山田、村上を連続空振り三振、宮本も投ゴロに封じた。それまで低めの球を打たせたが、打者サイドも徐々に低めに目が慣れてくるものだ。その点、村上を高めの直球で仕留めたのは大きかった。

    6回に1点でもかえされたら、ヤクルトに流れが傾いてもおかしくなかった。青柳が6回のピンチを乗り切ったことで、阪神の7回に流れを持ち込むことができた。その間に加点していれば、もう少し楽に勝てたはずだ。

    チームとしては連敗を止めて一安心だろうが、この1勝で気を抜くことなく戦ってほしい。このオーダーで少しずつ得点力を上げながら、チームに勢いをつけたい。




    糸原を使う事が負のスパイラル、打てない守れない。 今の二遊間なら打てなくても守れるのでリズムが出来て何とかなると思う。 【真弓明信】阪神は今の打線がベスト 先制、追加点ともにポイントになった3番佐藤輝明(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/aa9995d9acf42e34a92b0f76a196a4cdd71ec99d 



    俺もベストやと思う!めっちゃしっくりきた! 24試合で20通りかやっと見つけたな! 【真弓明信】阪神は今の打線がベスト 先制、追加点ともにポイントになった3番佐藤輝明(日刊スポーツ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/aa9995d9acf42e34a92b0f76a196a4cdd71ec99d 


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    <阪神6-0広島>◇14日◇甲子園

    元阪神監督で日刊スポーツ評論家の真弓明信氏(67)は広島森下攻略の立役者としてドラフト6位中野拓夢内野手(24=三菱自動車岡崎)を挙げた。2回2死一、二塁の先制機。内寄り高め速球に振り負けず、右前に先制適時打を放っていた。難攻不落の好調右腕にとって今季初失点。真弓氏は「今日、森下を攻略できたのは、あのヒットですよ。阪神打線は、なかなか点を取れていなかった。真っすぐにかなり自信を持ってきていた。その真っすぐを打たれたことで、森下のリズムが崩れた。力みが出てきたからね」と評した。

    コンパクトで力強い。遊撃でスタメン出場を重ねる中野の打撃を「真っすぐを打てる打者は構えたところからミートするところまでバットが最短で出ていく。たとえ、バットスイングが速い打者でも遠回りすると真っすぐに弱いよね」と解説した。

    中野は3試合連続先発でプレーし、4戦連続安打に伸ばした。今季は21打数10安打、打率4割7分6厘と好調を維持する。「1回でもこういう、いい時期を見せておくことは大事だ。1軍にいられる時期が長くなるし、スタメンのチャンスも多くなる。レギュラーを取っていく者の通る道だね」。この日は佐藤輝とともにルーキーコンビが活躍。真弓氏ははつらつさに目を細めていた。【酒井俊作】




    真弓さんも絶賛! 元阪神1888安打の真弓明信氏が広島森下攻略のルーキー中野を絶賛  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202104140001214.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 



    さすが電電九州の真弓… 元阪神1888安打の真弓明信氏が広島森下攻略のルーキー中野を絶賛  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202104140001214.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 



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