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    関本賢太郎

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     元阪神の関本賢太郎氏(41)の長男で、履正社主将の関本勇輔捕手(3年)が25日、茨木市内の同校グラウンドで、プロ志望を表明した。「お父さんも高校からプロに行っているので。お父さんと同じ舞台に早く立ちたいと思っています」と力強く話した。

     新型コロナウイルスの影響で2カ月以上、全体練習ができなかった。その中で賢太郎氏と話し合い「正直、自分もどうしようかなというのは考えていて。でもプロになる以上は強い意志じゃないといけないと、お父さんに言われたので」と気持ちを固めた。

     大阪府の代替大会には3年生だけで挑む方向で「やる以上はチャンピオンを目指してやる」とアピールを目指す。また、小深田大地内野手(3年)と147キロ右腕の内星龍投手(3年)もプロ志望を表明した。




    関本ジュニア進学かと思ってた。



    関本ジュニア阪神入りしてくれ


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/21(木) 21:50:00.40 ID:8jUEzSfX9
    元阪神・関本賢太郎氏が20日、ラジオ番組『ラジオで虎バン』(ABCラジオ)に生出演。

    同日に発表された第102回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)の中止について言及した。

    日本高校野球連盟(高野連)は同日、新型コロナウイルスの影響により夏の甲子園と地方大会の中止を決定したと発表。
    関本氏の長男で、昨年大会で優勝した履正社高校の3年生で、主将も務める関本勇輔さんも最後の夏を戦えない形になった

    西武・山川「俺が高校生ならやる気はでない」 OBからも続々反応、夏の甲子園の中止決定に賛否 吉村知事からは撤回要求も

    関本氏は「高校球児の父兄として話をさせてもらうと、いろんなことがあるのは百も承知ですけど本音は『やってほしい』。
    もうその一言に尽きます」と悲痛な心境を吐露。

    続けて、「春(の大会)がなくなって、なんとか夏に向けて気持ちを切り替えてやってる中で夏(の大会)も無くなると、
    (これから球児は)何を目標にして頑張っていけばいいのかなと思う」と球児の心情を察した。

    また、関本氏は中止決定直後の勇輔さんとのやりとりについても言及。
    関本氏は自身の口で直接勇輔さんに中止を伝えることはとてもできなかったというが、勇輔さんの方から「中止発表されてたなあ」と言われたという。

    しかし、関本氏によると勇輔さんはその後「自分の部屋に入っていって、そこから(しばらく)出てこなかった」とのこと。この光景に関本氏は「かける言葉がない。『切り替えて頑張れ』なんて軽々しく言えない」と非常に心を痛めたと語っていた。

    今回の放送を受け、ネット上には「部屋の中でずっと泣いてたのかなって考えると本当に辛い」、「球児はもちろんだけど、ずっと応援してきた親からしても相当ショックだよな」、
    「関本も球場でよく長男の試合を応援してたしやりきれないだろうなあ」といった反応が多数寄せられている。

    夏の甲子園の中止が発表された後、各高校では監督が直接選手に中止を伝えている。一部の高校では取材に入ったメディアによってその様子が伝えられているが、
    どの高校でも目に涙を浮かべ監督の話を聞く選手や、涙をこらえきれず手で顔を覆って泣く選手の姿が見受けられた。

    今回の中止を受け、20日に「考え直してもらいたい」、「高野連はリスクをとってやるべきではないか」とコメントした大阪・吉村洋文知事をはじめ、高野連に再考を求める声も挙がっている。
    果たしてこうした世論を受けて、高野連が中止を撤回することはあるのだろうか。


    http://dailynewsonline.jp/article/2348625/
    2020.05.21 19:50 リアルライブ


    https://www.youtube.com/watch?v=ez-eLoIJhL8


    阪神タイガース 関本 賢太郎 応援歌

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    4: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/21(木) 21:51:42.20 ID:UcAWlUsi0
    無観客試合でやったらよかったのに。中継料で何とかならんのか?

    24: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/21(木) 22:07:59.55 ID:YJTKMlld0
    主将やから優勝旗返す役やったのに

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1590065400/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/23(木) 09:23:50.13 ID:niEUVCt89
    球団史上初となる「父子鷹」の誕生なるか-。強肩強打で注目を集めているのは、履正社で主将を務める関本勇輔捕手(3年)だ。
    父は阪神で活躍した関本賢太郎氏(41)で、幼少期からその姿を見て野球を続け、昨夏には日本一も経験した。
    将来性は十分で、父と同じように高卒でのプロ入りを目指し、成長を続けている。

      ◇  ◇

    昨夏の日本一メンバーであり、新チームから主将を務めている関本の思いは強い。
    チームとしての目標に加え、昨年の段階から「すぐにプロというのを目指してやっています」と話してきた。気持ちは固まっている。

    「高卒でプロに行って、父と同じ土俵に立ちたいです」

    尊敬する父は、天理から2位指名で阪神に入団し、活躍した関本賢太郎氏だ。
    甲子園でタテジマに身を包んで活躍する姿を、幼い頃から見て育った。いつかは同じ舞台へ。
    そんな思いで白球を追い続け、ここまで来た。昨年末の家族旅行の際にも「『一流はオフの期間も練習する』と言われた」という。プロ野球に対する気持ちもより強まった。

    捕手を始めたのは中学生からだが、持ち前の強肩を生かした送球が関本の大きな武器だ。
    二塁への送球タイムは1秒84という速さで「守備では自分の持ち味が肩なので、どれだけ盗塁を刺せるかというところを意識してやっていきたい」とさらに磨きをかける。

    また、打撃面では高校通算15本塁打という長打力に加え、勝負強さも兼ね備えている。新チームになってからは4番を任されており「率を残すことも大事ですし、チームにとっていいところで打てるようになりたい」と話す。
    主将で捕手という立場もあり、強い責任感が成長にもつながっている。

    将来性が高く、阪神は昨年の段階からドラフト候補としてリストアップしていることも判明している。畑山統括スカウトは「元々肩は強いし、打撃も良くなっている。
    特に勝負強いし、キャプテンもしているからね」と評価する。
    仮に阪神から指名がかかれば、球団史上初の「父子鷹」の誕生となる。確かなDNAを受け継ぎ、父の背中を追い続ける。

    ◆関本 勇輔(せきもと・ゆうすけ)2002年9月28日生まれ、17歳。
    兵庫県西宮市出身。175センチ、83キロ。右投げ右打ち。元阪神の父・賢太郎氏の影響で夙川小1年から野球を始め、投手と遊撃手でプレー。
    苦楽園中時代は「西宮ボーイズ」に所属し、捕手を始める。
    履正社では2年春夏の甲子園でメンバー入り。遠投110メートル。二塁送球タイムは1秒84。憧れの捕手は阪神・矢野監督。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200423-00000029-dal-base
    4/23(木) 9:00配信

    https://www.youtube.com/watch?v=ez-eLoIJhL8


    阪神タイガース 関本 賢太郎 応援歌

    https://www.youtube.com/watch?v=izFFhroVf_A


    阪神タイガース 関本健太郎 応援歌 ('02作) [MIDI]

    https://www.youtube.com/watch?v=8kQXEjVpQYA


    関本Jr.飛ばしすぎ!サヨナラホームラン!履正社・関本勇輔君・全打席まとめ【2019秋季高校野球】履正社×阪南大高校

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    http://npb.jp/bis/players/81783884.html
    成績 関本 賢太郎


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    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1587601430/

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    第92回選抜高校野球大会(3月19日開幕、甲子園)の出場32校を決定する選考会が24日、大阪市内で開かれる。昨夏初優勝した履正社(大阪)は、秋季近畿大会4強で出場は確実。主将で4番の関本勇輔捕手(2年)は元阪神関本賢太郎氏(41)の長男で、父譲りの勝負強い打撃が売り。夏春連覇はこれまで4校しかなく、82年夏-83年春の池田(徳島)が最後。関西では史上初となる夏春連覇へチャレンジする。

       ◇   ◇   ◇

    関本は主将らしく、先頭で坂道ダッシュを駆け上がり、背中でチームを鼓舞した。「ノックとかみんな熱く練習している。気持ちが高まってきている」と、ナインはすでにセンバツモードに入っている。

    これまでに4校しかない夏春連覇。平成の時代には1度もなかった。岡田龍生監督(58)が「夏春連覇は、チームが全然違うので難しい。半分以上が入れ替わっている」と話すように、昨夏を経験したのは7人。背番号12だった関本は出番がなかった。甲子園は昨春の1回戦、星稜(石川)戦で代打での1打席(三失)だけ。「立ったことは大きい。あの雰囲気は忘れていない。(現ヤクルト)奥川さんと対戦できていい経験になった」と大舞台のイメージはできている。

    「顔とか父とあまり似ていないって言われるんですが、勝負強さだけは似ているというか引き継いでいないとダメですよね」とニヤリ。新チームの公式戦11試合でチーム最多の28打点。チーム114打点のうち約4分の1をたたき出している。秋季近畿大会でも4番として準々決勝京都翔英戦では決勝打となる先制適時打を放つなど3試合で3打点を挙げ4強入りに貢献した。

    ▼記事全文はこちら



    【履正社】関本勇輔 https://t.co/PbT2V2uto5



    昨年の秋季大会大阪決勝(^^) 履正社、小深田君の反撃の狼煙❗️ 小深田君が打つと、なぜか関本君がもっと目立つ1打を打つ🤣この日は小深田君タイムリーツーベース、続く関本君は3ランでした🤣 #高校野球 https://t.co/dlOq1M10Bs


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    今秋ドラフト候補の履正社(大阪)・関本勇輔捕手(2年)が元阪神で父の賢太郎氏(41)と同じ高卒プロ入りへ決意を新たにした。

    4日、大阪・茨木市の同校グラウンドでチーム初練習に参加。昨夏甲子園王者は年末年始に6日間の休みでリフレッシュし、関本も家族で1泊2日で京都・亀岡市の温泉に旅行した。「9割は野球の話でしたね」。中学以来、久しぶりに父と一緒に入浴。そこで「プロでもオフに普通の選手は休むけど、一流はここでやるのが違うところ」と冬場で差がつくと助言された。

    父の教えに関本は「今年は勝負の年。父は高卒でプロ入りした。自分も同じ土俵に立てるようにしたい」とハッキリと口にした。賢太郎氏は天理から96年ドラフト2位で阪神に入団している。この冬の関本はフットワークを速くする練習を繰り返し、二塁送球タイムも1秒89から1秒84へ0秒5も速めた。打撃では楽天浅村を参考に「極限までリラックスしている打撃を意識している」と話した。

    昨年の履正社は春夏と2度甲子園出場も、関本は春の代打1打席だけ。今春のセンバツ出場は確実で「夏春連覇をできるのは自分たちだけ」と誓った。甲子園で大暴れしてスカウトの目を集めてみせる。【石橋隆雄】




    履正社野球部キャプテンの関本の息子さんはなんとしても阪神に来て欲しい



    1位で待ってるよ→ 関本Jr.がプロ目指す!履正社主将・勇輔「高卒で行って父と同じ土俵に立ちたい」  https://www.daily.co.jp/baseball/2020/01/05/0013009523.shtml  #スマートニュース


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