とらほー速報

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    西純矢

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     阪神の高卒2年目・西純矢投手(19)が30日、キャンプ地の沖縄で初めてブルペン投球を行った。坂本のミットめがけて51球。ツーシーム、カーブ、スライダーと変化球も投じた。

     昨秋から取り組む前田健太(ツインズ)を参考にしたダイナミックなフォームを披露し、途中からは目慣らしのためにブルペンに来た高山が打席に入る場面もあった。飛躍を目指す虎のトッププロスペクトがギアを上げていく。




    #Tigers】今年、出てきてほしい投手の1人。高校時代から力感あふれるフォームは魅力 #阪神 #西純矢 ブルペンで投球する西純 pic.twitter.com/qIftd3IRcT


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/01/29(金) 05:15:29.79 ID:pqUHsLr40
     武者震いの沖縄上陸! 阪神・西純矢投手(19)が28日、若手中心の先乗り合同自主トレに向けて、沖縄入り。移動後に球団広報を通じた取材に応じ、目標の開幕ローテ入りへ「自信はあります!」と力強く宣言した。高卒2年目で、自身初となる1軍キャンプ。首脳陣の目の前で持ち味を存分に発揮し、必ず、超激戦の先発枠をつかみ取る!!

     1軍キャンプに初参加する19歳の右腕が、ついに沖縄の地に降り立った。西純は南国の空気を思い切り吸うと、これから始まるアピール合戦に向け、武者震いした。

     「1年が始まるなという感じです」

     さらに先発ローテ争いへの意気込みを問われ、はっきりと言い切った。

     「食い込んでいく自信ですか? 自信はあります!」

     最高気温12度の大阪から空路で2時間半。雨模様ながら気温18度と温暖な沖縄に上陸した。勝負の地に足を踏み入れ、ほとばしる闘争心を言葉に乗せた。「(同じ高卒2年目の井上と1軍)最年少なので、しっかり元気を出してそういう若さで勝負していけたら」。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/99e383297aecadf9be56de12dd2a862e2831f73d

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/01/29(金) 05:16:44.30 ID:b7ErpWZTa
    表の西と裏の西で優勝ですわ

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1611864929/

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     高卒2年目の阪神・西純矢投手(19)が21日、初の1軍キャンプスタートを勝ち取った。鳴尾浜で朗報に触れた右腕は「やっとスタートラインに立てた」と気を引き締めた。この日はブルペンで43球の投げ込み。2月4日の紅白戦での登板が濃厚で、持ち味である強気の投球でアピールする。

     待ち焦がれた吉報に西純が安どの表情を浮かべた。「高いレベルのところにいけるという感じで、ほっとしました」。プロ2年目で初の1軍キャンプスタート。沖縄では投手最年少となるが、強い覚悟で先輩たちに立ち向かう。

     「最年少だからといって引くんじゃなくて、どんどんアピールしていかないといけない。自分は強気なピッチングが持ち味だと思うので、そういったところを見てもらえたらいいかなと思います」

     この日は鳴尾浜でブルペン入り。捕手を座らせ、変化球も交えながら43球を投じた。「いい方だと思いますけど、普通です」としたが、14日には平田2軍監督や1軍担当のブルペン捕手が仕上がり過程に太鼓判を押した。金村投手コーチも右腕を高く評価し、2月4日の今年初の紅白戦に「彼は1年やってるので」と登板させることを明かした。

     早期の実戦登板について西純は「キャンプの最初からしっかり投げられるように準備はしてきた」と問題なしを強調。「出番があればしっかりと投げられるように。そこで自分のピッチングができたらいいなと思います」と力を込める。

     沖縄では遠戚に当たる西勇をはじめ、先輩から吸収できることも多い。さらに同い年で同期入団である井上の存在も心強い。「広大(井上)はしっかりしてる。頼ってしまうこともあると思うんですけど、一緒に頑張っていけたらと思います」と意気込んだ。

     まずは目標に掲げた1軍キャンプスタートを達成した。「やっと(競争の)スタートラインに立てたなという感じです」。年齢もキャリアも関係ない。持ち味である強気の投球スタイルで、し烈な競争を勝ち抜いてみせる。



    阪神西純矢1軍発進「やっとスタートライン立てた」  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202101210001168.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  ようやく立てたスタートライン。 今年こそ一軍デビューだ! 力は確実について来てるはず 進化を見せろ西純矢投手!😲🐯



    @Taka87395102 平田勝男2軍監督が激推しみたいですね🤗


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     阪神・西純矢投手(19)が14日、鳴尾浜のブルペンで圧巻の仕上がりを披露し、視察に訪れた平田勝男2軍監督(61)の度肝を抜いた。昨秋から挑戦中の「マエケンフォーム」が完成の域に近づいており、体調管理もバッチリ。初の1軍キャンプから、プロ2年目の飛躍を狙う。

     年をまたぎ、西純がブレークの予感を漂わせた。今年3度目の投球練習は直球、カーブを計53球。捕手を立たせたままでも進化のスピードは想像以上だった。強烈なデモンストレーションに平田2軍監督は絶賛の嵐だ。

     「西のピッチングは素晴らしい。去年は力んだりして安定しなかった。今はリリースが安定している。力強いし、2月のキャンプは楽しみだな。全くレベルが違う。2ランクぐらい上がっとる。1軍ローテで競争できるぐらいになりつつあるよ」

     目を奪われたのは指揮官だけでない。1軍担当の鈴衛、片山両ブルペン捕手も「いい球を投げますよ」と舌を巻いていたという。能見、藤川、メッセンジャー…。猛虎史を彩る数々の名投手の球を受けてきた鈴衛ブルペン捕手が証言する。

     「結構、全力で投げてるっぽかったですね。僕の中では一番体感速度は速く感じました。この時期としては素晴らしい球でした」

     プロ2年目は上々のスタートだ。昨秋、左足を上げる時にグラブを太ももに落として投げるマエケンフォームへの変更に着手。「自分の中でこれっていうのは決まってきた」。力みがそぎ落とされ、リリースポイントが安定した。近日中に本格投球を解禁する予定だ。

     昨年の年明けはウエートオーバーして96キロあった体重も、今年は90キロ前後をキープ。体脂肪率も15~16%の高水準を推移している。「数値が結構良くて。体脂肪が減って、筋肉量が上がっていた」。失敗を生かし、体調管理もバッチリだ。

     西勇から「時間の使い方」を指摘され、プロ意識も高まった。「自分の練習の時間も、もっと大切にしろ、練習量が少ないと言われてて」。球団が用意した練習メニューだけでなく、午後からも約3時間半、みっちり汗を流した。

     大黒柱のゲキも期待の裏返し。1軍ローテは西勇、青柳、秋山、高橋が一歩リードし、藤浪、新助っ人のアルカンタラ、チェン、ドラフト2位・伊藤将(JR東日本)が続く。2年目の覚醒-。西純が仕上がりの早さで、1軍ローテ争いに加わっていく。




    阪神・ 西純 マエケンフォーム 完成! 平田2軍監督絶賛「2ランク上がっとる」 (デイリースポーツ) 👏👏🤩 早く見たーぃ‼︎  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210115-00000025-dal-base 



    @chiene0007 確実に成長してるね😊✨


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    阪神西純矢投手(19)が11日、チームの先輩で遠縁にあたる西勇輝投手(30)から愛のゲキを受けていたことを明かした。トレーニング方法の改善を求め、年末年始に自ら連絡。練習量不足を指摘され、西純は気を引き締め直した。今春の1軍キャンプ帯同が濃厚な19歳が、エースの助言を胸に飛躍を目指す。

       ◇   ◇   ◇

    現代のエースから未来のエースへ。親戚同士の熱い議論は年末年始に行われた。高卒1年目を終え、トレーニング方法に迷いがあった西純は、11歳年上の西勇に連絡。現状の練習スタイルを伝えると、西勇から愛のゲキが飛んできた。

    西勇 (練習量が)少ない。先輩を抜かすには、その倍以上をやらないと抜かせない。

    エース西勇とは曽祖父からつながりがあり、遠戚にあたる。昨年の新人合同自主トレの際にも、LINEで「調子はどう?」と気にかけてくれる存在だった。頼れる親戚に助言を求めた。「自分はトレーニングとかで何をやっていいか分からないので、西さんが自分と同じ年くらいの時に、何をやっていたかを教えてくださった」。おもに指摘されたのは練習量不足。「もう少しやらないといけない」と気を締め、この日は気温5度前後の鳴尾浜で今年2度目のブルペン投球を行った。

    昨季はウエスタン・リーグで11試合に登板し、4勝3敗、防御率4・00。けがなくシーズンを終えたが、1軍デビューはお預けだった。西純は親戚にエースがいるという恵まれた環境を生かし、飛躍のきっかけをつかもうと必死だ。今後は西勇から直接指導を受ける可能性もある。

    矢野監督は昨年11月に西純の1軍キャンプ招集を示唆した。19年ドラフト1位の右腕にとっては、本格的に1軍入りへの挑戦が始まる。「競争には勝ちたい。この1カ月で体を作って臨まないといけない」。毅然(きぜん)とした顔立ちで、闘志を燃やした。初詣で引いたおみくじは末吉。「願い事は思うがまま。でも、やり過ごしたらだめと書いてました。やることをやらないといけない」と、受け止めた。エースの言葉を胸に、1軍初勝利を目指す。【只松憲】







    西純矢には来年からでも出てきて欲しいな


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