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    西純矢

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    <ウエスタン・リーグ:広島-阪神>◇2日◇由宇

    両チームのスタメンが発表された。先発は阪神がドラフト1位の西純矢投手(18)で、広島が山口翔投手(21)。

    西純はプロ入り後初の先発。前回登板の6月24日のオリックス戦(甲子園)では、中継ぎで3回無失点と好投し、プロ初勝利をつかんだ。受ける捕手は同5位の藤田で、右腕の先発デビューは高卒バッテリーとなった。

    【スタメン】

    <阪神>

    1(中)島田

    2(二)熊谷

    3(三)板山

    4(右)井上

    5(一)荒木

    6(左)中谷

    7(指)伊藤隼

    8(遊)小幡

    9(捕)藤田

    先発投手=西純

     

    <広島>

    1(左)大盛

    2(遊)小園

    3(中)宇草

    4(一)林

    5(捕)磯村

    6(右)木下

    7(二)羽月

    8(三)中神

    9(投)山口

    先発投手=山口




    ◆阪神2軍スタメン 中 島田海吏 25歳 上武大 二 熊谷敬宥 25歳 立大 三 板山祐太郎 27歳 亜大 右 井上広大 19歳 履正社 一 荒木郁也 32歳 明大 左 中谷将大 28歳 福工大城東 DH 伊藤隼太 31歳 慶大 遊 小幡竜平 20歳 延岡学園 捕 藤田健斗 19歳 中京院中京 投 西純矢 19歳 創志学園 ※20年度満年齢



    ほう、広島戦で西が先発、スタメン捕手は藤田健斗か。ちなみに阪神の4番は井上広大。広島の先発は山口翔でスタメンは知っての通り。こらフレッシュオールスターですなガッハッハ。


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     帰ってきた甲子園のマウンドで、プロ相手に新たな変化球の可能性を探った。阪神ドラフト1位・西純矢投手(18)=創志学園=が「1球だけツーシームを投げました」と振り返るのは24日のウエスタン・オリックス戦。四回1死で対戦した頓宮への2球目、149キロの同球は高めに浮いてボールとなったが、活用できる球かを確認できたことが大きい。

     そもそもなぜツーシームに目を付けたのか。習得を目指した背景を西純が明かす。「初登板(3月13日・関西国際大戦)の時に直球がシュート回転していて、スライダーに頼っていた。ただ、投球回が増えると通用しなくなると思う。ツーシームがあれば、投球の幅も広がると思って」

     最速154キロの直球に加え、曲がり幅の大きいスライダーやフォークなどの変化球を操るが、小さく変化するボールが無かった。実戦登板を重ね「打たせて取る投球が必要」と認識するようになり、オリックス・山本ら一流投手が投げていた、わずかに沈むツーシームを動画で研究。6月から習得を目指した。

     実戦で初めて投じたのは、14日のプロアマ交流戦・OBC高島戦。4球だけ試投し「すごくよく決まっていた」と手応えを実感。1カ月足らずの期間で習得するなど、のみ込みも早く、適応能力の高さを感じさせた。

     西純が常々、理想に掲げているのは先発完投型の投手。1球で打ち取ることができるツーシームを完全にモノにできれば、確実に投球の幅は広がる。新たな武器をマスターし、1年目から1軍マウンドを目指す。




    プロスピで強くなりたいからだったりして 阪神ドラ1西純がツーシームを投げ始めた理由 #SmartNews  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/06/30/0013467481.shtml 



    「リアタイ的にツーシームは必須ですし、球種増やさないと超変幻自在のコンボが出せないんですよ」と明かして…る訳ないか。 #プロスピA #阪神タイガース 阪神ドラ1西純がツーシームを投げ始めた理由  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/06/30/0013467481.shtml 


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     阪神ドラフト1位・西純矢投手(18)=創志学園=が7月2日のウエスタン・広島戦(由宇)で“プロ初先発”することが29日、分かった。平田勝男2軍監督(60)は「5イニングくらいいくんじゃない」と起用プランを明言。練習試合などを含めた7度目の実戦登板で、初めてスターターのマウンドに上がる。

     将来のエース候補として嘱望される西純が、ウエスタンリーグで初先発のマウンドに立つ。高校時代は主に先発を務め、2年夏の甲子園ではエースとして君臨。春先から練習試合を含め中継ぎで6試合に登板し、順調に段階を踏んだ右腕が7試合目で“プロ初先発”にたどり着いた。

     前回登板した24日のウエスタン・オリックス戦(甲子園)では3回3安打無失点で“プロ初勝利”をマークした。甲子園凱旋(がいせん)登板で150キロを連発する堂々の投球を披露。試合後に平田2軍監督が「次は先発をさせたい」と青写真を描いていたが、プランが現実的になった。

     西純の投球回数について、平田2軍監督は「5イニングくらいいくんじゃない。球数がもし100球近くいったら、80球くらいで終えるのかは流動的だけど」と説明。80球前後の球数制限を設けての起用となりそうだが、5回以上を投げてほしい考え。「藤田と組ませようと思っている」と高卒ルーキーバッテリーで若鯉打線に挑ませる。

     プロ1年目、コロナ禍により、活動自粛を余儀なくされた時期もあった。本来ならば、6月より早い段階で初先発の機会が与えられていたはずだが、自粛期間も決して無駄にはしなかった。野球に関する本を読みあさり、一線級で活躍する投手の映像集を見て自らを高めた。練習が制限される中でも壁当てやネットスローでボールの感触を保つなど、準備を怠らなかった。

     矢野監督からは「スケールの大きい投手になってもらいたい」と期待をかけられている。そんな西純の将来の夢は「球界を代表するエース」。夢に近づくためにも、2軍戦初先発は真価が問われる舞台。24日に初白星を挙げた勢いに乗り、今回は先発で2勝目を目指す。




    阪神1位西純矢が7・2公式戦初先発へ 5回を目処  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006290000834.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  いよいよ西純矢君が公式戦初先発! 相棒となるのは藤田君だ!😲🐯 楽しみですね😊🐯



    井上くん、西純矢くん、及川くん 1軍で活躍するところはみたい ただそうすると優勝諦めたのかな?ってなる... まぁ井上くんは7.8番に置いたら面白そうではある


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     聖地での“初登板”はプロとして最初の恩返しとなった。ドラフト1位・西純は24日のウエスタン・リーグ、オリックス戦(甲子園)で3回無失点と好投。2軍公式戦で初登板初勝利を挙げた。創志学園2年夏の2回戦で下関国際に敗れて以来の甲子園のマウンドではさまざまな思いが交錯していた。

     「いいイメージで入れた。懐かしいと思った。高校2年生の時に出て、3年生では甲子園には来られなかったんですけど、本当に自分の中ではスゴく特別な球場なので」

     やはり甲子園での登板は気持ちは高ぶる。高校1年の秋に亡くした父が甲子園に対する思いを特別なものにしてくれたからだ。生前から「甲子園で投げているところを見たい」と活躍を楽しみにしていた父は甲子園で投げている息子を見ることなく、この世を去った。そして、悲しみに耐え、2年の夏に甲子園の土を踏んだ。

     プロという立場になって経験する甲子園は違った。今までに経験のない無観客。声援がない聖地に不思議な感覚を感じながらも、支えてくれるすべての人に感謝を込めて腕を振ったという。

     「お父さんもそうですし、お母さんにも頑張っている姿を見せたい。応援してくれる人にいい姿を見せたかった」

     きっと、この思いは天国の父、支えてくれた母、弟にも届いているはずだ。ただ、これはゴールではなく通過点。将来は猛虎のエースとして甲子園で躍動する姿こそ、最高の恩返しとなるはずだ。(記者コラム・長谷川 凡記)




    阪神・西純 聖地での“初登板”はプロとして最初の恩返し― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/06/27/kiji/20200626s00001000585000c.html 



    @sponichi_endo 昨年のドラフトで入団した甲子園の申し子達が一軍の甲子園で活躍する事が待ち遠しい。


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/06/25(木) 06:06:04.85 ID:R/wVTeW29
    ◇ウエスタン・リーグ 阪神1―0オリックス(2020年6月24日 甲子園)

     阪神のドラフト1位・西純矢投手(18)が高校2年の夏以来、679日ぶりに甲子園球場に凱旋した。24日のウエスタン・リーグ、オリックス戦で4回から2番手として登板。最速150キロの直球を連発して3回を3安打無失点3奪三振に抑え、公式戦初登板で初勝利も付いた。

     春から数えて6度目の実戦。西純が聖地に帰ってきた。全37球のうち13度も投球後に帽子が脱げる躍動感あふれるフォーム。夏の2回戦で敗れた18年8月15日以来の甲子園マウンドで確かな成長を示した。

     「強気な投球ができてホッとしています。懐かしい感じがしましたけど、でも、もう高校とはちょっと違うんで。しっかりと自分の投球ができるようにと思いながらマウンドに上がりました」

     最初に迎えた18年ドラフト1位の太田には初球から3球続けて150キロを投げ込み、最後はスライダーで三振に仕留めて発進した。昨季1軍で10本塁打のモヤからは追い込んでからの内角150キロで空振りを奪った。

     「前回(14日のOBC高島戦)はなかなか三振が取れずに苦しい場面が多かった。今日は直球で空振り三振を取れて、自分でも、ものスゴく良かったと思う」

     連打で1死二、三塁を背負った6回の窮地も冷静に後続を打ち取って脱出。直後に援護点が入り、公式戦初登板で初白星のおまけもついた。創志学園時代から話題にもなった帽子を飛ばす熱投。観る側をワクワクさせても、実は入団時から「良くない。(体の)バランスが良かったら(帽子は)飛ばないと思うので」と“課題”に挙げていて、改めて「すぐには直らないですけど、これから直していきたい」と強調した。

     順調に段階を上がり、平田2軍監督からは「次は先発させたい。その辺で先発という形になると思う」と来週中にも初先発する予定を示された。1軍での本拠地デビューが待ち遠しくなる快投だった。(阪井 日向)

     ▽創志学園・西の甲子園登板 2年生エースとして18年夏の甲子園に出場。初戦で同年選抜8強だった創成館と対戦し、被安打4の無四球、毎回16奪三振で完封勝利。2回戦では下関国際に4―5で9回逆転負け。派手なガッツポーズを審判から注意される場面があり、9四死球と乱れた。2年秋は中国大会準決勝で敗退。3年夏は岡山大会準決勝で敗れた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/169bbf6a4354fd35e5927f7c9b45a51ff04d30ff
    6/25(木) 5:30配信


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    https://www.youtube.com/watch?v=GeToXaHm3Js


    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1593032764/

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