とらほー速報

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    遠藤成

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     「阪神2軍秋季キャンプ」(4日、安芸)

     ドラフト4位・遠藤成内野手(18)=東海大相模=が声出しを務め、改めてプロでの目標を宣言した。

     「おはようございます。新人の遠藤です!今年の目標は、しっかりと土台を作ることです。今は三流のショートですが、一流のショートになれるように頑張ります!」

     遠藤は前日からチーム本隊に合流し、初のフリー打撃ではいきなり9本のサク越えを放った。高いポテンシャルを武器に、今後もアピールを続ける。

     なお、5日の声出しは、ドラフト5位・藤田健斗捕手(18)=中京学院大中京=が行う予定だ。




    阪神 安芸キャンプ 今日の声出し #45 遠藤 pic.twitter.com/ZjuIHtayqi



    阪神🐯安芸キャンプ⚾️ ルーキー遠藤成選手🔥 人一倍、声を出しアピールしてます‼️ 配信はこちら👇  https://elevensports.jp/video/8760  #キャンプ中継 #阪神タイガース #イレブンスポーツ https://t.co/dMTzjHG6I9


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/02/04(火) 00:07:38.73 ID:ivuj2BVk0
    阪神ドラフト4位の遠藤成内野手(18=東海大相模)がキャンプ初のフリー打撃でパワフル打撃を披露した。151振で42本の安打性を放ち、柵越えも9本マーク。

    平田2軍監督は「いいパンチ力してるし、長打力も期待できる。足も速いし、元気あるし、肩強いし」とたたえ、内野手争いを激化させる存在に位置づけた。それでも遠藤は「まだ1本も自分の形で打てていない」と満足せず、表情を引き締めていた。


    8: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/02/04(火) 00:09:09.56 ID:CGsGA4on0
    小幡は一瞬で抜かれそう

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1580742458/

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    阪神ドラフト4位の遠藤成(18=東海大相模)が27日、昨季新人王の近本から「裸の打撃教室」を受けたことを明かした。鳴尾浜を中心に開催中の新人合同自主トレでは、先輩たちも同所で体を動かしており、近本も生きた教材の1人。遠藤は「(先輩の姿は)自分にプラスになることしかない」とチャンスと受け止め、勉強が施設内の風呂場にも及ぶこともある。偶然一緒になった同じ左打ちの近本には「ボールの見方」を直撃取材したという。

    遠藤は打席で構える際、右肩が捕手側に入ってしまう課題がある。そこで近本に「どうしたらいいですか?」と質問。近本からは、ボールを捉える位置に右手で『C』のマークを作り、マークの中にボールが入るところで見るようアドバイスを受けたという。同様に意識して練習すると「肩も入らなくなって、良くなりました」と目を輝かせた。

    盗塁王獲得にリーグ新人最多安打記録なども塗り替えた近本は身近な最高のお手本。「考え方もすごいからこそ、そういうことができたと思う。どんどん話を聞いて、もっと吸収できることがあれば。早く質問しにいきたいです」。練習場にいち早く姿を見せ、独自のストレッチなどで準備を重ねる姿勢も「マネできれば」と取り入れる考えだ。

    28日から学校のテストがあり、この日一足早く新人合同自主トレを打ち上げた。春季キャンプに向け「失敗することは当たり前だと思っている。引かないで受け身にならずに、『強気』というのをテーマでやっていきたい」と意気込んだ。【奥田隼人】




    鳴尾浜新人合同自主トレ① 遠藤成(じょう)内野手 #遠藤成 東海大相模 ドラフト4位 外野からの送球練習ではボールの伸びが凄かった ドラ4まで残っていたのは儲けモノ、すぐに人気出そう🐯 pic.twitter.com/qg6kMGoJOL


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    阪神ドラフト4位の遠藤成内野手(18=東海大相模)は朝活でけがを防止する。

    新人合同自主トレでの収穫は練習前の時間の使い方。「先輩たちを見ているとけがをしないためにやっていた」と風呂とストレッチの時間を設けた。起床を1時間早め「キャンプでもこの生活を続けていきたい」と継続していく。2軍スタートの春季キャンプへ「受け身にならず準備をしていきたい」と意気込んだ。




    遠藤 成 内野手45 内野ノックを受ける時のスローイングに柔らかさがある https://t.co/bGVTFXtznZ



    遠藤成が休日返上の打撃練習。 「しっかりたたんで出すことを意識して、打撃をやっていました。SNSに出ている自分の打撃動画を見て、ここがダメだったとか、おさらいしながらやっています」 ファンが投稿した打撃動画もヒントだ。入寮後はサウナと水風呂で体調管理。 #遠藤成  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202001220000791.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  pic.twitter.com/2lprlicifa


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     阪神ドラフト4位の遠藤成。毎年、東海大相模は全国各地から好選手が集まっているため、技術が高い選手は多い。しかし上手いから高卒からプロにいけるのではなく、そこからすごいと思わせるパフォーマンス、また高卒プロでもいけるだけのフィジカルの強さがなければならない。

    ピースする姿も絵になる遠藤成(東海大相模)

    その点、遠藤は2年秋の時点で高卒プロにいけるだけのパフォーマンスを示していた。

    その理由について紹介していきたい。

    (体の強さ・肩の強さ)
     まずここに尽きる。もともと最速145キロの速球を投げる投手だっただけあって、肩の強さが群を抜いており、天性のものがある。そして合同自主トレでも存在感を示しているように、スタミナ、そして抜群の打球の飛距離を生み出す体幹の強さ、脚力の高さ、下半身の強さは遠藤に並ぶ高校生はなかなかいなかった。

    (打撃)
     
     対応力が高く、広角に鋭い打球を飛ばせて、下半身主導でタイミングをとっていくので、速球、変化球にも対応ができる。フィジカルの強さだけではなく、技術的にも高度な選手だ。

     スタンスはオープンスタンス。重心を下げてボールを見ている。

     シンプルにボールが見られる構えであり、高確率でボールをとらえることができるのも伺える。

     投手の足が下りたところから始動を仕掛けるスタイルで、早めに仕掛けて立ち遅れをなくす意識が見られる。  トップの動きをみると、しっかりと深めにバックスイングをして、体の捻りを入れることで、体幹を鋭く回転できる準備ができていて、強靭な肉体を生かせる体の使い方ができている。

     遠藤がうまいのはこれほど大きく使いながらも右ひじと左ひじが開かず内回りのスイングができていること。左投手の内角も打ち返すことができていたので、技術的には非常に高度なものを持っている。

     そのため木製バットの対応力は高く、日本代表入りしても力強い打球を飛ばしていた。

    (守備)
     三塁・遊撃・外野で守る姿を見たが、断然うまいのは、三塁。球際に強く、ライン際の打球を軽快にさばいて、深い位置からでも刺せる強肩はプロの世界でも武器になりそうだ。

     経験が少ない、外野守備は後方の打球だけではなく、前方の打球にも苦労していたが、出場機会を増やすことを考えると外野守備は磨く必要もあるが、まずは内野でしっかりと守れる技術を身に着けたい。

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    頼むよ❗(。・_・。)ノ🐯⚾ 2年秋から高卒プロの可能性を示していた阪神4位の遠藤成(東海大相模)の強みを徹底分析!(高校野球ドットコム)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200122-00010009-hbnippon-base 



    相模の時も、とにかく練習する人。 それが遠藤成くんです。 体を休めるのも仕事。 オーバーワークにならないようにしてね〜📣 #遠藤成 #東海大相模 #阪神Tigers  https://twitter.com/NikkanNaruohama/status/1216948701333082114 


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